第3話小学校になったぞー!(ウオオオォァ!!)
あれから私は無事幼稚園を卒業して勉強は全然大丈夫だ!!
まだ幼稚園児だったから理解力が私だけ高すぎて先生としか会話出来なかった…。
苦痛の幼稚園だった…ちょっと泣いた。
でも動けるようになってきたぞ!
女性をいざ守れるように親にキックボクシングを習い事を頼んで行かせて貰っているよ!!
体感トレーニングとストレッチだけは欠かさずしてます!体が柔らかくなるんだよ!!オリャッ
転生前は勉強に関してはバカバカバカパンパカパーンだったことを恐れているために頑張っています!!!!
小学校へ入学して結構立ったかな?
小学校に上がってTシャツとズボンにに着替えて小学校に行く準備中!!
【ママ】
もうクレハちゃんも小学生ね~♪
【私】
そうだね。ママ~♪
【パパ】
もうクレハちゃんが小学生か…!
早いなぁー…。
【ママ】
そうね♪元気賢く育ってくれたし私も助かってるわ♪じゃあクレハちゃん小学校にいってらしゃい~♪
【パパ】
それもそうだね!ママ!
クレハちゃん変な人には近寄らないようにな?
防犯ブザーとスプレーは持ったかい?
気をつけて小学校に行ってらしゃいー!
【私】
うん!もってるよ!
パパとママ気をつけて行ってきますー!
(玄関で靴を履いて鏡で私の髪や服をチェックして、カバンを背負って学校に行く)
◇◇◇◇
小学生になってからその中でやっと…!!
私に親友が出来ました!!!
ミオって言う名前も中身も見た目も可愛い女の子の友達ができて、一緒によく遊んだりお喋りしたり、ミオちゃんの家に行ったり、ミオちゃんが私の家に来たり、お泊まりもしてるんだよ~!!
何時でも一緒にいたいくらいの親友がいる!
最高に俺はハッピーですよ!兄弟!!
◇◇◇◇
小学校に通う道を家の近い子たちと
一緒に登校中…
…………
………
教室に到着!!
【私】
おはようございまーす♪
【クラスメイト】
おはようー。おはー。おはよー。
【私】
おはよう!みんな!
おはようミオちゃん!
【澪】
クレハちゃん!おはよう~!
【私】
コソッミオちゃんに言ってたVtuberってのやるって言ったけどどう?家族に話した?
【澪】
パパとママとも相談したけど今日はママとパパがクレハちゃんの家に一緒に行くってー!
クレハちゃんとならって許してくれたよ~♪
私はクレハちゃんとなら一緒にやりたい!
【私】
わかった!じゃあ私も家帰ったらミオちゃんのパパママのこと伝えとくね♪
【澪】
うん!学校終わったら家族と一緒にクレハちゃんのお家行くね~♪
【私】
うん!家族と一緒にきてね!約束~♪
【澪】
うん♪約束~♪そうそう!
(チャイム音)
【私】
あ、チャイムの音だ!
【澪】
じゃあ学校終わったら話の続き帰りながらしよ~?
【私】
わかったー!
(今日も長い一日がスタートだな…まだ幼稚園の時よりもミオちゃんが居てくれるから全然増しだけどね…勉強…やる意味…)
◇◇◇◇
キーンコーンカーンコーン!
学校終わったぞいぞい!!
(学校終わり)
【私】
ミオちゃん途中まで一緒に帰ろう~♪帰宅~♪帰宅~♪
【澪】
うん!クレハちゃん一緒に途中まで帰ろう♪帰宅~♪
(帰宅するために机から教科書出してランドセルの中に詰めて、ミオちゃんと下駄箱にゴーゴー!。)
◇◇◇◇
ミオちゃんと別れて、家の玄関の扉を開けて靴を脱いで家に帰宅
【私】
ただいまー!ママパパ!!
ミオちゃんのパパとママにVtuberやる話
私とならって許可でたからミオちゃんのパパとママ一緒に家に来てくれるって~!!
【ママ】
クレハちゃんおかえりなさーい!
あらあら、そうなの~?
ならお出迎えしないとね~♪
【パパ】
クレハちゃんおかえりなさーい!おぉ!そうか!
ミオちゃんのご両親もくるのか!
わかった!お出迎えしよう!
(お出換えするためにえいさほいさ♪)
◇◇◇◇
リビングでソファに座ってぼっーとテレビを見ています…ミオちゃんたちまだかな…!!
(2時間後)
ピンポーン!
【ママ】
はーい!ポチッ。コンバンワー
あら、ミオちゃんとミオちゃんのご両親
だわ~♪どうぞどうぞ玄関開いてるわよ~♪
【澪とご両親】
は~い!お邪魔します。お邪魔します~♪
【私】
ドタドタッッミオちゃんいらっしゃい!
【澪】
お邪魔します!クレハちゃんきたよー!
【澪のご両親】
お邪魔します!お邪魔します~♪
【私の両親】
ミオちゃんいらっしゃい!
ミオちゃんのご両親いらっしゃい~!
◇◇◇◇
両親たちはミオちゃんのご両親と
机に座って私たちの両親が会話中…
【私の両親】
Vtuberの話ですけど今からとゆうわけではなく、中学生くらいになってからのほうが良いかなって。
私たちは考えていてミオちゃんのご両親ともお話したかったので良かったです~。
【澪のご両親】
そうでしたのね~♪まあさすがに小学生からじゃ早いですよね~♪
私たちも中学生くらいからなら大丈夫かな~と。
コソコソ(このまま二人が仲良し同士であれば)(そうだね)(そうですわね)
【私の両親】
ウンウン
とりあえずそういう事なのですこしずつすこしずつ子供たちの成長を見守りましょう~♪
そうだなママ。
【澪のご両親】
そうね~成長していくのを見守って行きましょう~♪
そうだねママ。
(それから両親共々世間話したり面白かったことを話したりたわいもない話をしながら
お喋り)
◇◇◇◇
私たち駄弁ってお菓子タイムですよ!
両親たちの会話を聞いてて…そっかまだ私たち小学生っての忘れてた~!
中学生になってもしミオちゃんがグレたら…修正しまくってやるぞ!
【私】
ミオちゃん!
まだ早いらしいし中学生になるまでこれからすこしずつvtuberの事頑張って覚えようね?
【澪】
うん!クレハちゃんと一緒にVtuberってゆうのに成るためにコツコツ頑張ろうね~♪
◇◇◇◇
リビングでゲームをしようと選び中…
【私】
ねえねえ、ミオちゃん!家に置いて在った
人生ゲームってのしながらお菓子パーティー
一緒にやらない??
【まや】
なになに??
人生ゲームしながらお菓子パーティー!!いいよいいよしよう!
【私】
やったー!じゃあ、じゃんけんしよ!
【澪】
分かった!
【私と澪】
最初はグーじゃんけんぽん!!
私 チョキ 負けたぁー!
ミオ グー 勝ったぁー!!
【澪】
じゃあまず私からサイコロ振って…5
??100000も貰っちゃった…!
【私】
ミ、ミオちゃん!
やっぱやめてお菓子パーティーだけにしよ!
(小学生がやるゲームじゃなかった…私も小学生の頃やったけど覚えてないし。)
【澪】
う、うん!お菓子パーティーしよ!
じゃあ私は○まい棒から食べる!オイシッ!
【私】
私は……
(帰るまで一緒にお菓子パーティーしたのだ!)
◇◇◇◇
また別の日には学校終わりに一緒にvtuberの動画を見たりライブ映像とかで歌やダンスも大手はすることにビックリしたり、
ミオちゃんが○ouTube子になりました。
まあ、ネットで調べれば大体わかるから
凄い助かる!運動も好きだけどゲームも漫画も好きだから暇な時間が全然無くて良かった…!
◇◇◇◇
翌日の学校終わり…
【私】
ミオちゃん私バスケの部活入りたい!
【澪】
クレハちゃんバスケの部活入りたいの?
【私】
うん!バスケやりたい!中学生になったらちょっと運動部とか入れなさそう…だし…
Vtubeとかに時間取られると思うから
今だけいっぱ~い!!体動かしたい!!
【澪】
じゃあ私もクレハちゃんと一緒にバスケに入ってやる!
【私】
やったー!!じゃあ先生に言いに職員室と体育館いこ!
【澪】
うん!いこー!
◇◇◇◇
バスケットボールを楽しい!体動かすのが気持ちいい!!ミオちゃんからボールを貰ってボールを構えてシュート!!超○キサイティング!!!!
【私と澪】
入ったね~?うん、入った!!
やっぱり体を動かすの楽しい!
私もクレハちゃんと出来て楽しいよ~♪
【バスケ部員と先生】
(なんで体感こんな強いの…??)
(あれれ…強くない??…)
(帰宅部だったはず…なんだがな…??)
◇◇◇◇
キックボクシングジム
??『それそれ!ガードちゃんとしな!』
私『はいっ!』
??『甘いガードするじゃないわよっ!!』
私『は…はいっ』
??『さて、クレハちゃんキックでもパンチでも掛かってきなさい…!!ミッチリ仕込んでやるわ!!』
私『よろしくお願いします!!』
??『おうっ!!』
◇◇◇◇
運動会の日がやってきました。
ミオちゃんと私の両親ともども運動会に来てくれた~!夏に運動会は暑すぎるんだよな…
日陰に避難して皆でお弁当を食べます!
汗だくだよ…
【私】
今日も暑いね~ミオちゃん…
【澪】
そうだね~クレハちゃん…
【私と澪の両親達】
クレハもしっかり水分補給しなさいよ~?
そうだぞクレハ!日陰だけど暑いな。
まやも水分補給しっかりしなさい~?
そうだぞ~ミオもしっかり摂りなさい。
【私と澪】
はーい!
わかったー!
あー○カリ○カリスエット…ゴクゴク
私も○カリ…ゴクゴク
冷たくて美味しいね~ミオちゃん♪
美味しいね~クレハちゃん♪
【私と澪の両親達】
お弁当いっぱい作ってきたわよ~♪
クレハの好きなだし巻き玉子もあるぞ~!
私たちもお弁当いっぱい作ってきたわよ♪
ミオの好きなフルーツもあるぞー!
【私と澪】
おーほんとだ!!
ほんとだね!!
【私と澪と家族達】
いただきまーす!!
【私と澪】
だし巻き玉子ウマウマ♪唐揚げウマウマ♪
ライチ美味しい♪から揚げさんも美味しい♪
お握りも美味しい♪スパゲッティーも美味いっ!
ミオちゃんにフルーツあーん♪
クレハちゃんにもだし巻き玉子あーん♪
おいしいね~ミオちゃん//
うん!おいしいね!クレハちゃん//
【私と澪の両親達】
おいしいわね♪ミオちゃんのご両親もどうぞ~♪
ミオちゃんのご両親も食べてくれ!
おぉ、ありがとうございます!
クレハちゃんのご両親もどうぞどうぞ!
あら♪ありがとございます♪美味しいね♪
こちらもどうぞ~♪
おぉ!このお握り美味しいね!
(二人で分け合って食べてる姿)
(ほんとに良いわね~あの二人♪)
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