磁力装士マグスタ

・機体紹介／用語集

・マグスタ

　型式番号ＭＧＴ-００１。

　はるか昔、遠い宇宙で製造された機体。

　本編開始時ではユウセイ達の住むＣ９Ｈ（コスモ・ナイン・ヒドラ）のゴミ処理場にて放り出されており、知る人からは古代の遺産を表す宇宙遺産として呼称されていた。

　カナミの手によって人しれない場所で保管されていたが、謎はまだ深いままで詳細は不明である。

　起動時に画面上にＭ,Ｇ,Ｓ,Ｔと表示されるがこれは

Ｍ→magnet armoured alloy（磁力装甲合金）

Ｇ→gravity resistanced hardingredient（高重力耐性成分）

Ｓ→stronglybuily armsed in copeing(強固武器での対処をする)

Ｔ→target extarmination universe warrior(目標壊滅宇宙戦士)

の頭文字から取ったものでその名の通りどの面においても戦闘面・防御面共々優れている性能面を持つ。

また特殊な混合材マグスタン合金により、破損した装甲部分を人の皮膚のように再生させるため、並大抵の武器ではほぼ破壊不可能といえる機体である。

他にも噂程度だが、宇宙をさまようマグスタの別個体がいるらしいが。

・用語集

　・宇宙領域圏内

　　遠い太陽系外に位置する無数の宇宙開発が発展した場所。

　　各場所に無数のコロニー・施設が無数に配備され、エリア毎に数字と番号が振られている。

・宇宙遺産

　はるか昔の物やかつて地球に存在していた物などの物を総称とする言葉。

　一部は専門職の物が厳粛に管理している。