編集済
お久しぶりです!
コメント遅くなってすみません。
最終話にして色々と秘密が紐解かれていくのがいいですね。
以前拝読させていただいた、先輩と後輩のバイクでのおいかけっこと近い形での終わりかたですね。
今後の展開も楽しみですが、あえてここで筆を置いたのも良い余韻になっていますね。
ひとつ気になった所は、5歳で性についてどこまで理解できているのかが疑問にのこりました。いたずらをする年齢をもう少し上に設定したほうがリアリティーがある気もしました。
とはいえ、創作作品なのでそこを言うのは無粋かも知れませんね。
今回も綺麗な百合の花を咲かせていただいてありがとうございます♪
おまけ
くずしろさんの作品はそういう話なんですねー、少し気にはなってたのですがまだ読んでませんでした。
今度本屋で探してみますね。
それでは!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。年齢ですが、どうでしょうね。むしろ理解できる年齢だったら、トラウマになりそうな気もしますし。
覚えているかどうか微妙、というくらいの年齢に設定しました。また、幼い方が、抵抗されなくて済むということもあります。いやー、酷い話ですね(笑)。
もののついでに18禁マンガの紹介をしますと、玄鉄絢(くろがね けん)先生が連載している百合作品、「たえちゃんとじみこさん」というのもあります。2巻まで出ていて、母子や子ども同士で絡み合っていく話です。
インモラルな世界というのは、奥が深いのだなぁと思いました。ちなみに今月は、異世界を舞台に1つ、百合短編を書きます。それでは、また。
凄くハッピーエンドで良かったです😊
これからは姉と姪が主人公に襲う感じになるのかなぁ〜と妄想してしまいます
(自分の願望なのですがノクターンノベルズのようなサイトでエッチシーン書いて欲しいです🙇♀️)
それくらい幸せでした。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。いいですね、エッチシーン。誰か二次創作で書いてくれませんかね(笑)。わかつきひかる先生みたいな立ち位置を目指すのも、良いかもです。
タグにも書いてますが、まあインモラルな話でして。そして、それでも登場人物たちは幸せなんですよね。
その幸せを喜んでもらえたなら、作者も登場人物たちも嬉しく思います。良ければ今後も、一緒に妄想を育てていきましょう。
うわぁ……
これはなかなかすごい……
「春に狂う」以来のインモラルさ、そして春の甘くドロッとしたものをとても感じられて天才だ……って感じました
いつも転生新語先生の天才性には引き込まれてしまいます
そしてタイトルも読後に見てみるととても納得感あっていいですね✨
こういう読後の納得感あるタイトル好きです!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。褒めてもらって、照れまくってます(笑)。恥ずかしい、でも、もっと続けてほしい。萌えるプレイです。
インモラルな話というと、キャラクター全員が妖(あや)しい魔女みたいな内容のイメージがありますが。
それはそれで読みたいんですが(笑)。そうではなく、電気街でショッピングをしたがる、ちょっとウジウジした女性でもヒロインになれるのだと思います。
シンデレラみたいなもので、違うのは、ヒロインが導かれる先の世界だけです。そこでは、ほのぼのとした日常もあるのでしょう。
こういう世界に立ち入ってみたいと、そう読者に思わせられたら、それなりに作者としては成功したと言えます。楽しんでいただけたなら、何よりです。
ええっ⁉
まさかお姉ちゃんもそうだったとは!
それなら許可するもしないもないですよね。
いやー、まさかの結末に驚きました。
作者からの返信
ヒロインもそうですが、子供というのは年長者を、「結婚していて子供もいるから」立派な人なんだと信じてしまいがちで。
もちろん立派な人もいるんでしょうが、そうでない人も、色々な人もいるのが当たり前なのでした。
実家を捨てて、亡夫が建てた家で、女性同士が淫らな花を咲かせると。こう書くと、やたら背徳的ですが(笑)。
しかし昔ながらの「家」制度やら、窮屈な世間に合わせて生きることが、どれほど正しいことなのかは意見が分かれると思います。
結局、自分たちが幸せでいられるように生きていくのが、登場人物たちに取っては健全?な生き方なのでした。ともあれ最後までお読みいただき、ありがとうございます。
普通とはどういうことだろう?などと深く考えさせられる、メッセージ性のある作品だなぁと思いました。
なんと、お姉さんも「そう」だったんですね!
最後に全てが綺麗に収まっていて感嘆しました!
今回も素敵な作品をありがとうございます!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。みんな「仲良く」ハッピーエンドです。あれこれ考えていただけたなら、作者冥利につきます。
文章の中で、吸血鬼(ドラキュラ)なんて単語もありました。日陰というか、闇の中でしか得られない幸せというものも、あるのだと思います。
登場人物には、どんな形であれ、幸せになってほしいのです。そういう話でありました。