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(全)への応援コメント
なんというか、実験的なお話なんですかね? ガイドの女の子っていう、どこかいかがわしいような匂いをさせつつ、でも何をするでもなく(「カラオケBOX」の話のはずなのに、歌すらろくに歌っていない)、店員同士の「よかったね」を見ている、主人公の立ち位置もよくわからない……。
どういう視点で読むものなのか、結構やきもきしました(笑
こういうお話も面白いですね^^
追記:
ごめーん、狙ってやったのかと……。
これはこれで、結構面白いですから……(大汗
もし、もう少し普通のお話っぽくミステリーにするのなら、主人公はツバメさんにして、「ここに来る客は……」みたいな感じでお店の説明をしつつ、ママとチサトが、ちょっとしたことを理由に最近ギクシャクしている、どうにかならないものか……みたいな伏線があって、紙袋はチサトと仲直りしたいママの一計だった……とかで、ママとチサトが以前の通り仲良くなった、よかった! 的な感じとか……、どうでしょう? (汗
作者からの返信
追記:
スゴいですね。確かに、そういう感じだと分かりやすい感じがします。よくぱっと、書けますね。有難うございます。
こんばんは。
ううう、マキシさん。そういう風に読まれてもふしぎではないのです。伝わってしまうものですね。
これは、過去作品に手を入れたものです。
もともと、ミステリー要素のあるものとして執筆されました。そこは、結構、本気で。
下手すぎて、そう読めないということなのでしょうね。
作者としては「紙袋」を置いたのは誰か(事件で言えば犯人)というか、③の部屋にどうやって入れたのか(トリック)を解いているつもりなんですね。
くわしくは近況ノートに記します。
(全)への応援コメント
何を隠そう、私は、修学旅行の時のバスガイドさんと暫く文通していました。暫くです。それ以上は聞いちゃダメ‼️笑笑
作者からの返信
こんばんは。
わあ、スゴいですね。いい感じのひとだったのかなあ。