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  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。
    怖いです。まさかな展開でした。
    最近、ホラーってなんなのだろうと思っていたところでして、言葉失いました。

    一番怖いのもしかしたら、お母さんかもしれません(;´д`)ブルブル

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。コメントを頂けて、とても嬉しいです!!

     わあ、怖がっていただけて良かったです~!(←こらこら)
     色々な受け取り方が出来る話にしたかったのですが、このお母さんに関しては、完全にアカンひとですよねえ。

  • 第1話への応援コメント

    これ凄いや。やられたっす!

    作者からの返信

     こんにちは。拙作をお読みくださり、コメントを頂けて、とても嬉しいです。本当にありがとうございます!

     やったー! そう仰っていただけて、本当に嬉しいです。ウッキウキです!!

  • 第1話への応援コメント

    これ、かなりびっくりしました。

    論理パズルに気を取られている所に、ぜんぜん違う方向からオチが浮かび上がってきて
    ええっ!? そっち!? 油断してた!
    お母様、叩きすぎ!だからお兄ちゃん見えちゃってるんじゃない!?って
    驚いているうちに、また論理パズルに戻ってきて二つ目のオチ……
    どうなってるの!?

    ジェットコースター乗ってるみたいでした!!
    面白かったです!!

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださり、コメントも頂戴出来て、とても嬉しいです……ありがとうございます!

     ……って、ええ⁉ 先程拝読してた『いきものがかり』の、あづま乳業様だあ! わああ、面白かったと仰って頂けて光栄です。祝杯あげちゃおうっと。

     重ね重ね、お読みくださり、本当にありがとうございます!!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    三人かな⁉

    作者からの返信

     こんばんは。お読みいただき、コメントを頂戴出来て、とても嬉しいです。本当にありがとうございます!

     ……さて、どうかな⁉ イヒヒヒ……(笑)

  • 第1話への応援コメント

     コメント失礼します。

     先日この作品を拝読して(年間ランキングを漁ってて見つけました)、今日は家に帰ったらレヴューを書こうと思っていたところでした。
     そうしたら遠部様の方からもレヴューをいただけるとは! 奇遇でもあり、とてつもなく嬉しくなりました。改めて、ウチのマッキーちゃんのためにありがとうございました。


     
     この作品は読み終えてとにかく、「すごい!」と感動してしまいました。
     「論理クイズ」がテーマとして出てくるから、きっとこれを生かした形式だろう、どういう風に料理するんだろうと思いながら読みました。
     そしてラスト一行での「リドルストーリー」な仕立てになる感じで、「おお!」となりました。


     皆様も色々な解釈をしていますが、本当に「兄が幽霊な説」、「母がいないものと扱っている説」、「弟のイマジナリー説」など色々考えられますね。
     そして、「母は兄をいないものと扱っている」というのが前提であるため、もしかすると、「『僕』にも『兄』にも『母』にも存在を認識されていない『四人目』の存在」だって想定できるわけですね(笑)。

     もしかするとこの場所に、まだ登場していない『父』がいる可能性も……。

     色々考える楽しみを与えてくれる、本当に楽しい作品でした。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださり、コメントを頂けて、とても嬉しいです。本当に、ありがとうございます!

     まさかこちらの話、年間ランキングに入ってたんですか!(←ちゃんとチェックしろ、自分!) ……今確認してきました。よくぞ、こんな埋もれた作品を見つけてくださって……本当にありがたいことです(笑)

     自分も考察するのが好きな方なので、色々と考察して頂けて、とても嬉しいです……私の作る話の場合は、「皆様に丸投げ方式」とも言いますが(笑)

     お読みくださり、本当にありがとうございます。改めまして、厚く御礼申し上げます。

     そして、素敵な黒澤様の作品への拙いレビュー、ご迷惑でなければ幸いです。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    えええええ? どういう事?
    うそつきは誰って……お兄ちゃんが幻だとすれば、ぼくは嘘を言ってない……え?
    お母さん??? ですか?

    作者からの返信

     こんにちは。お読みくださり、コメントまで頂けてとても嬉しいです! 本当にありがとうございます……!

     お読みくださった方次第で答えが変わる……「皆様に丸投げ方式」の結末です(笑)

  • 第1話への応援コメント

    え、お母さんも、実は???

    作者からの返信

     お読みいただき、コメントまで……ありがとうございます! 嬉しい……。

     勿論、お母さんも……ウヒヒヒ、これ以上は言えません。こちら、お読みいただいた方次第の話となっておりまする。楽しんで頂けたら嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    初めまして。
    読みやすい、いい文章ですね。
    序盤の論理クイズはついつい考え込みました。正解はしましたが、お兄ちゃんと違って結構時間がかかってしまいました(笑)

    終盤、お兄ちゃんのせいと聞いたお母さんが、お兄ちゃんに確認することもなく嘘と決めつけていたのに「おいおい」と思いましたが、まさかそんな。だからといって、暴力は駄目ですが。

    お兄ちゃんがイマジナリーの他に、お母さんがお兄ちゃんをいないものとして扱っているなんてこともあるのかな。あとは、あなたのためにが嘘(自分のためでしょう)とか。

    私もこんがらがってきたので、ここらで失礼いたします。
    怖さもありつつ、とても面白いお話でした。読ませていただいて、どうもありがとうございます。

    作者からの返信

     お読みいただき、コメントまで頂戴出来て恐縮です。ありがとうございます。

     読みやすいと言って頂けて嬉しいです!
     こちら、お読みいただいた方頼みの話となっております……とはいえ、このお母さんはどう転んでも完全にクロですよねえ。

  • 第1話への応援コメント

    面白い終わり方で良かったです

    作者からの返信

     お読みいただいた上、コメントまで頂戴出来て恐縮です。ありがとうございます。

     少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     最初のクイズのところで、じっくり考えてしまいましたw

     お兄ちゃんの解答をきいて、あったまいいな~と感心していたら。
     話の雰囲気で、こ、このお兄ちゃん幽霊か何かか? と考え。

     それから、ぼく、の頬を叩くお母さんの異様な行動に、これは別のパターンも色々あるぞ、と思いつきました。
     この家の嘘つきはだれ?
     難しくて、恐ろしい問題になってしまいましたよう!

    作者からの返信

     こちらもお読みいただき、ありがとうございます! 

     皆様の想像力頼みの話です(笑)

     先程、「本屋のケンサク」へ送らせていただいたコメントへの返信を拝読いたしました。
     やはり、しっかりとしたコンセプトがあるのですね。凄いです。是非、見習わせていただきます!

  • 第1話への応援コメント

    初めまして、拙作をご覧頂きありがとうございます。

    お兄ちゃんは一体何者なのでしょうか。
    考察が深まりますね。
    イマジナリーお兄ちゃんの可能性はありますか?

    作者からの返信

     お読みいただき、コメントまで頂戴出来て恐縮です。ありがとうございます。

     考察までしていただいて、とても嬉しいです。勿論、イマジナリーの可能性、ございます! 色々と楽しんで頂けたら幸いです。

     「ひっち過激団」のキャラクター達は、皆、生き生きとしてて、読むと元気を貰えます。続きを楽しみに、大事に拝読させていただきますね!

  • 第1話への応援コメント

    ひゃあ~……怖いです。めっちゃ……。

    作者からの返信

     お読みいただいた上、コメントまで頂けて恐縮です。ありがとうございます!

     少しでも怖がっていただけたのなら嬉しい限りです。本当に、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    え~、これは難しい問題!

    作者からの返信

     お読みいただいた上、コメントまで頂けて恐縮です。ありがとうございます!

     お読みいただいた方次第で答えが変わるように書けていたらいいのですが……いかがだったでしょうか??

  • 第1話への応援コメント

    えええー!めちゃくちゃ怖い!
    まさかクイズが現実になるなんて…いやどこまでが現実なのか、それすら分からないという恐怖!!😱

    作者からの返信

     お読みいただいた上、コメントまで頂けて恐縮です。本当にありがとうございます!

     少しでも怖がっていただけたのなら嬉しいです。小躍りしております。