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  • ——への応援コメント

    祐里姉さまがおすすめなだけありますね!
    この話を、祐里姉さまが書いたらどうなるか……みたいなことを考えました。
    私が書いたら、水平線小説になりますwww

    作者からの返信

    祐里さんが書いたら?
    もう、そんなの百合百合になるしかないじゃないか!
    ここにきましタワーを建設しませう……!

  • ——への応援コメント

    ↓書き置き

    あなたを遠くに感じました✨️

    あまかわ

    作者からの返信

    女心となんとやらすぎるぜっ!

  • ——への応援コメント

    改善が見られた……!?
    改善前のはもう見られないんですね……
    もっと早く伺うべきでした。くっそう。

    ほんのり百合ちっくだと思ったのは私だけでしょうか。
    とっても勉強になりました!色んな意味で!
    このくらいはカクヨムさん的にOKなのか!などなどw
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    改善前のにこそっと戻しても奴ゲフンゴフン、気づかれないのじゃないかなあ、とうっすら思ってるんですが、戻せませんw

    いや描写も微々たるものだったんですが、おそらく道具立てとストレートな描写がアウトだったのだと思います。異世界ファンタジーとかが舞台だったらおそらく大丈夫だったんじゃないかなあ🤔

    百合……百合かあ。あれですね、本妻と愛人は男を通してビアンな関係を構築してるとかいうアレですねw
    お読みいただき、ありがとうございます😊

  • ——への応援コメント

    この独特の読後感、クセになりそうです。
    朝から好いものを読ませて頂きましたm(__)m

    作者からの返信

    申し訳ない、朝から読むようなものではないですよね、どー考えてもw

    楽しんでもらえたなら何よりです!

  • ——への応援コメント

    さて改稿版ということで、あたらめてお邪魔しました。
    で、どこ変わった?w

    変形の一人称、いわゆる信用できない語り手のような「私」の存在が途中から明かされてますが、それからがなお変態チックでよろしい(ぁ

    「お茶を引く」だとか「裏を返す」だとか、そのスジのスラングもちゃんとカバーされているので、これ「お仕事小説」ってことにならんですかw カクヨムさんよろしくw


    作者からの返信

    いやいや、逆に読後感変わらなく修正できてなら大成功でしょうよw
    というか、ちょっとだけ、ほんとちょこっとだけそっち系の小説の描写いれたんで、それでヤバいかなあ、と思ったんですが、多分、風俗店のシステムとかかいたほうが問題だったのかも、という気もしないでもなくw

    まあ、わずか一ヵ月強ですが、風俗情報誌の編集やった身なんで、多少はねw

    編集済
  • ——への応援コメント

    面白いです。お兄さんのお兄さん、一瞬何の事かと悩みましたが(笑)。踏み込み具合が絶妙でよくぞ書かれたという感じです( ;∀;)

    作者からの返信

    お兄さんのお兄さんは、息子の息子的な感じでw

    踏み込んでるというか、どのくらいまで大丈夫なんだろうかとチキンレースやってる気もしてますが。

    はあ、私も福山さんの、お変態のほうじゃない涙腺崩壊系の作品書いて、女性陣からきゃあきゃあいわれたいわあ(無理)。

  • ——への応援コメント


    なかなかにいい感じに仕上がったエッセイ風官能小説――の序章かと 笑。

    いやだからこんだけ面白いキャラと舞台そろえたんだから、このまま話続けましょうよ。カメラ仕込んでテクを盗むつもりが、予想外の犯罪場面に出くわすんですよね? あるいはしようこちゃんの正体がxxxxだということを知ってしまうとか?

    タイトルが主人公の名前かと思いきや、視点人物は他にいて、しかもその人は……という覗き見的な仕掛けがお見事です。まあこの手の小説にはありがちなんですけれど、導入のつかみとして最大限の効果が出ているかと。

    ただ、あくまで本作を掌編に収めるつもりでしたら、「もし名前が違っていたら」以下は、もう少し練りこんだ形を望みたいですね。それなりにオチがつきそうなのをはぐらかされているようだというか。

    ところで花村萬月氏ってまだ現役でしたかね? 記憶違いでなければ、昔のコバルトで短編賞の選考やってたのこの人で、受賞者に「官能シーンに積極的に取り組みなさい」と檄を飛ばしていたとの記事を読みました w。そっちの業界でも有名だったのか。いわゆる花街通い、という程度かなと思ってたんですが(←不確かな情報を基にした他人様への無責任な噂)。

    作者からの返信

    これまた、特になんもネタを考えず、しようこ、だけを原動力に書きましたw

    だからドラマツルギーとか驚くべき展開が、とかは何かが降ってこないと無理なんですwww

    最後はどうまとめたらいいかわからず、一旦、「貞子は、却下」で終えましたからね!
    仮眠時間に無理やり書いてるんでなければ、もう少し練れたと思うんですが。

    え、作家は基本的に死ぬまで現役なのでは? 商品価値がある限りは。とはいっても晩年の中井英夫とかは生活保護を受けてたというし……一概にはいえないですが。森雅裕は、なんか刀の装具だかの職人になったとか、色々世知辛いw

    花村萬月は、なんか色々破天荒なんですよw ソープ通いは別に『皆月』書くための取材とかでも単に好きだったからなんでしょうけど、アマチュア作家(いわゆるワナビー)を識るために投稿サイトに来てたりとか。それでも私は、そんな禿げたおっさんを妙齢の女性と書いて読者を騙した阪東齢人(現、馳星周)をいまだに許してないからな!!!
    すみません、取り乱しましたパートII。

    ほんとはうまくオチのついた作品を書きたいような、そういう作品を書くのも飽きたような、なかなか自分でもわからない感じなんですよねえ。だから、ほんとはきっちりしたショートショートとかも書いてみたいんですが、ネタがねえ、なくて書けるような代物じゃないですからねえ……w

  • ——への応援コメント

    何というわけではないですが、これはなかなかいいんではないでしょうか。風俗経験はあんまないですが通り一遍は試したのであーこんな感じだったなと思い出しました。お兄さんのお兄さんはややこしいので息子でいいじゃないとは思いました。二重あごはどっちのお兄さん?

    花村○月だけわかりませんでした。芸能人まるで知らないからかもですが、まったく見当がつかない……誰?

    作者からの返信

    うーあー!
    仮眠時間寝ずに書いたせいで今日の競馬買い損ねたー!
    ……すみません、とりみだしました!

    お兄さんとお兄さんは置換可能なのでどっちでもいいのですw

    花村○月は、最初フルネームばーん!で書いてたんですが、やめときました。
    いや作家ですよ、作家。川崎のソープお気に入りだったらしく、サイトのトップだかの文章書いたとかw
    当時、その文面見たんですが、名前覚えてないwww