旧作を拝読していましたが、コンテスト用に改稿された本作。冒頭からのキャラへの没入感がすごかったです。悩める皇帝、舜の状況と文字通り呪と闇に覆われてしまった悲惨な後宮の現状。
一番好きな場面は、流麗によって後宮を浄化する壮大な祓いのシーン。脳内アニメで堪能させていただきました。
舜と流麗。二人共、家と血の定めからは逃れられないかもしれないけれど、お互いの事を一番わかり合うことができる。出会えて本当に良かったお二人です。
とてもおもしろかったです。そして受賞、おめでとうございました！

コメント失礼します。荒川馳夫と申します。

「第10回角川文庫キャラクター小説大賞」で、この作品がカクヨムテーマ賞を受賞したと知り読みにきました。

私の作品創りの参考にしたいので、今後も少しずつではありますが読ませていただきます。

また、受賞おめでとうございます。
この作品が書籍版として書店に並ぶことがあればそちらも購入したいと思います。

今後も頑張ってください。応援しています。

文章がきれいで展開も巧み、先が気になってどんどん読めました。とても面白かったです。艶っぽい登場人物も魅力的です。その中で、わりとおじいちゃん先生が好きでした^⁠_⁠^

以前拝読した作品がさらに深みを増して、読んでいてぞくぞくしました。
やっとお互いがお互いを求め合える関係に落ち着いて、ほっとしております。妖しさ、美しさを併せ持つ魅力的な作品でした(*´艸｀*)
遅くなりましたが、完結おめでとうございます。良い結果が出ますよう、応援してます♪

姫桿楡（关羽）は儒帝ですか。ヽ(°◇° )ノ

あなたは彼女をとても美しく描写しました。ヽ(°◇° )ノ

以前よりさらに深みが出ていて、二人が結ばれる場面ににじーんとなりました…！
素敵なお話をありがとうございました！

恋というか、もう「愛」ですね……！

怖くて震えながら読みました汗　それぞれの人物がどうなるんだろうと楽しみです！

何も存在してないのに、優しく腕の中のものをあやす姿、がゾクっとしますね……。
この先、よくないことが起こりそうな(･_･;

忙しい中での執筆、お疲れさまでした！
無事に完結しましたね。
妖しくも美しく、怖くも甘美な世界をありがとうございました。最後は甘々でしたね！

完結、お疲れさまでした！
『妖血の毒婦は禍を喰む』のストーリーラインを踏襲しつつも新たなキャラの投入もあって、一度読んだ物語のはずなのに、次の展開が気になってわくわくしました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

新キャラの侍医のおじいちゃん、いいキャラでした(●´ω｀●)

あと、お妃さまたちの様子の描写も目に浮かぶようで、すごく印象的でした☆（６万字バージョンと同じこと言ってたら、ごめんなさい）

あとあと、舜の男ぶりも上がってたと思います！！！(〃ﾉωﾉ)vV

長編版、完結おめでとうございます！
感情が大忙しな流麗さんにも、その言葉に一喜一憂する舜様にも、キュンキュンさせて頂きました💓

その先にあるもの……続編のご予定がありましたら、楽しみにしてます🙏✨️

話の組み方がうまいですね！お互い、創作がんばりましょうね✨

胸アツな告白でした！
舜、かっこいい！！！°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

このシーンが印象的で、また読むことができて嬉しいです。流麗も道士さんたちもかっこいい！

これからも創作がんばってください！

急な飯テロ🤤
食事の邪魔されたら、誰相手だろうと、私もそんなことを言ってしまうかもです😅

舜と隋徳の会話、いいですね☆
おじいちゃん、老獪です( *´艸｀)

待っておりました( *´꒳`*)
楽しみにこちらも追いかけさせていただきます！💓