応援コメント

「松本清張に潰された日」への応援コメント

  • 松本清張……!
    確かに勝てなそうです。
    十歳にしてまたすごいところをご覧になったのですね。
    今はどうでしょう?
    書きたい気持ち、お元気ですか!

    作者からの返信

    書きたい気持ち、抜群にエンジンがかかっております!!
    今は公募用のものを主に書いていて、一、二カ月に一つの物語を紡いでいます。
    最近は、資料の大切さが分かってきたところです。
    知識を頭に入れると、筆の進みが違いますね!!

  • 「松本清張全作を読破した人は発狂する」

    こういう言葉を聞いたことがあります。
    その人に「勝てない」と思うこと自体がもうすごいと思います(笑)

    作者からの返信

     発狂するんですか!?!?それはもうぜひ読まなくちゃ(笑)
     今は大江健三郎とドストエフスキーを読んでいるので、終わったら松本清張にとりかかりたいと思います。

  • あそこら辺レベルは別次元ですね。
    私も小さい頃に読んでいたら、今頃小説を書こうなんて思わず、完全に読み専になっていたと思います。
    小説を書いていてたまに、こんな表現、今は使わないと言われることがあります。
    小さい頃、良く昔の方の小説を書き写したりしていたので、その名残りでしょうね。
    善きにしろ悪しきにしろ、先人達の作品は大きくなっても引きずるのねと、思い知らされます。

    そんな書き手に私も何時かなりたいです。

    突き進んでいる方に言うことではないかもしれませんが、応援していますので、お互い、挫けずがんばりましょう。

    作者からの返信

     応援ありがとうございます!まだまだ未熟者で、松本清張の足元にも及ばない作品だとしても、一生懸命に書き続けていつの日か、小指の爪くらいにはなりたいと思います!!
     私は小学生のころから「ことばがおかしい」と言われていました。文語的表現が多くて……ですから「一般的ではない」と感性にマイナス評価を受ける感覚、とてもよくわかります。
     そんなこと言われたって、ぴったりの表現なんだも~~~ん✨✨

  •  仲間(失礼かもしれませんが)がいて、とても嬉しいと思いました!

     私は、けっこう大きくなってから読んだ『星の王子さま』で、「これ以上の作品は書けない」と思って、落ち込みまくった思い出があります。
    (児童文学を目指していたわけではありませんが)

     ただ「書きたい」という衝動(無い人には、わかってもらえない)を押さえるのは、困難なんですよね。

    作者からの返信

     わかります……圧倒的な力の差に打ちのめされ、それでも書かずにいられない感覚、私もわかります……。
     カクヨムにはこんなにたくさんの仲間たちがいて、私もとっても嬉しいです!!