ゲーム! 読書! 執筆!
ゲーム! 読書! 執筆! の三拍子が、私の一日です。そこにレモンをたっぷり入れた紅茶を足すと、もう完璧な日常です。
ずっとちまちま取り組んでいるのはゼルダの伝説(ティアーズオブザキングダム)ですが、まだ終わりまでプレイできていません。なにしろオープンマップでどこに行こうが何をしようが勝手ですから、バッタを集めているうちに本筋に戻れなくなるのです。
読書は、ドストエフスキーの「悪霊」を読んでいるところです。こちらは三巻になっており、一巻目を二回読んでいるので時間がかかっています。
その独特な文章能力に当てられたまま書くと良いのが、文学賞向けの作品です。小説の執筆は2023年の秋ごろから始めましたが、こちらはドはまりしていて一日中パチパチとパソコンキーを叩いている状況です。楽しいですね!
ちなみにこの三拍子の割合は一定ではなく、日によって変わります。どれも私が今したいことにのっとって決まっているらしいです。こういう人間の日常の揺らぎも文章に落とし込めるようになりたいものです!
ではでは、独り言でした。
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