今日は、良い季候、撮影日和かな。SD4枚目
永遠の絆
第22話 スーパー定期
ある日、三葉が、愛用のiPhotoのアプリに銀行のアプリを入れて有る、
三葉が、定期的にそのアプリで、口座を監視しながら、
残高をチェックしていた。
「あれ?、定期の項目に⚠が付いている、なんだこれ?
えっ?閉鎖?何、どういう事?、とりあえず、問い合わせダイヤルに連絡してと」
三葉は、銀行のアプリお問い合わせに連絡して、お問い合わせの対応した、男性のオペレーターから、とりあえず、定期は、生きていて、入金すれば回復すると、
言われて、安心したのも束の間、
数日後
「あれ?定期の項目が、消えている?どういう事?、
しかも、入金しようと思ったら、完全に閉鎖されている?どういう事?」
三葉は、帰宅して、クールダウンして、
もう一度、お問い合わせダイヤルに連絡すると、
今度は女性のオペレーターが、担当して、経緯を話して、
翌日の指定した、時間帯に最初に担当してくれた、
男性のオペレーターから、定期を作った支店に問い合わせて欲しいと、
言って来たので、三葉は、定期を作った支店に電話をすると、
男性の銀行員が、対応してくれた、が、電話越しの対応は、規定出来ないと言われたので、翌日の朝一で、其方に伺う事を伝えた。
翌日、三葉は、閉鎖理由を聞こうとしたが、納得のいく答えを貰えず、
渋々定期の再発行して帰宅したが、
三葉は、スッキリしたいため、定期を作った銀行のお客様問い合わせに連絡したが、
2時間経っても。
「来ないな、これ、丸め込まれた、可能性大だな、そう来ますか、それならば」
三葉は、口座開設銀行のお客様問い合わせダイヤル一覧表を見つけて、
そのページの一番下に在る、全国銀行協会相談室の電話番号を見つけて、
2つ在るうちの0570の番号方を選んだ、担当した、
女性オペレーターに事情を話して、銀行名と支店と名前を伝えた。
すると、支店から、30分内に連絡が、来て、閉鎖理由をやっと聞き出して、
納得のいく答え貰えた。
「随分、テンパっているみたいだったけど、
この番号って?」
三葉は、金融庁の電話番号を調べた。
「あっ!、これ、金融庁の番号じゃん、こりゃ、確かにテンパるわ、
全国の金融機関が、恐れる、最強の監査機関であり、銀行を楽に潰せる
唯一の機関、金融庁直轄のお客様相談室の番号だったのね、
こりゃ、窓口と事務の人始末書だな、それだけで済むかな?
銀行本店と金融庁の監査は、入って欲しいね!」
なんと、三葉は、偶然に選んだのが、金融庁の番号だった、
三葉は、今度から、この支店で納得のいく答えが貰えずにいたら、
金融庁の0570の番号に通報しようと決めた。
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