店内アナウンス〜異世界&ファンタジー!〜
暗盛 真実 (くらもり しんじつ)
第1話 もうすぐニートになるフリーターです!
TV】「新しくショピングモールが田舎町にニューオープン.」 ピッ テレビの電源を消した。 母】「誠二(せいじ)!..出て来て!」扉を叩きながら言う。 誠二】「今..行くよ!」俺の名は深井誠二もうずくニートになると決めたフリーターだ! それにしても今日は、何なんだ?....もしかして家とか追い出さないよな?今日親父帰ってきてるだよな。そうならないように祈ろう! 父】「誠二、来たか!」
誠二】「あぁ..」何だ何だ今日いつもよりも機嫌が良い気がするような... 父】「今日.. お前に話したい話があるんだ!家出ってくれ!\(^o^)/(拒否権ないぞ!)」誠二】「分かったよ!」え?今なんて言った? 父】「良かったそう言ってくれて!」 誠二】「......」父】「荷物と財布は母さんが玄関においてあるから 帰ってくんなよ!!\(^o^)/」誠二】「参ったな」あっさり家から追い出された。 どうしょうとにかく街の方に歩こう!忘れよう! 歩きはじめて30分がたった。誠二】「本当に田舎だな,.」何もないっっっ?.. なんだアレ?あんな建物あったっけ? 暇だし近くまで行ってみるか! 誠二】「着いた!」これって朝のニュースで流れていた。誠二】「ド..ド田舎Newショピングモール!」それにしても、駐車場広いし建物も広すぎだろ!人は..少なく見える。建物がバカでかいからだな〜!よし入ってみるか! それから俺は、ショピングモールを満喫した。 誠二】「昼過ぎだし何か食べるか!」誠二】 「ん?.....」あれ何か建物何か空気が濁ってないか?煙がでてる? 誠二】「ウッっ....」〜俺はまだ知らなかったあんな事が起きる事を〜 続く!
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