第58話 トラノスケ、メタるへの応援コメント
いよいよやるんですね。
トリガー引いたら、どっかーん!!
作者からの返信
グーニーズのオープニングのようなものが、始まるかもしれません。
しかし、トラノスケ君……君は脱獄を助ける側のキャストじゃないだろ? HAHAHA!
第57話 多分、避けられない運命への応援コメント
>「……そっか、わかった。ウィラに怒られるときは一緒だな」
「……そっか、わかった。ウィラに殺されるときは一緒だな」にならないといいんですが、不安を感じますww
作者からの返信
ナギとトラノスケ、そしてヒナコならウィラに怒られるだけで済むかもしれない!……なお、元魔王の旦那については、ウィラにぬっころされるかもしれない! HAHAHA!
第56話 遠き80年代への応援コメント
うわぁ、やっぱりウィラちゃんのマシンガン罵倒が一番怖いです。
グーニーズを気取った脱獄より、ずっと怖いです。
参りました。m(__)m
作者からの返信
トラノスケ君の近すぎる未来は、もはや確定してしまったのかもしれません笑
それでもやるという覚悟を持った以上は、果たしてどう切り抜けるのか?!……
第55話 明日から始まる冒険劇への応援コメント
トラノスケ、ヒナコが脱獄計画を練っているんですか。
それは面白いことに……大変なことになりそうw
作者からの返信
多分、大変なことにしかならないと思いますwwwwww
ダンジョン探索から脱線しまくって、大変なことになっていますからねwwwwww
第54話 二人の予想への応援コメント
ナギさんとジェニファーさん、親父さんはポーカーで負けました。
狂犬ヒナコさんが勝ったんですw
作者からの返信
チートレベルなセンスを持つカスガに対して、ヒナコの大番狂わせで二人は驚愕しております。
トリーも二人の反応を前に、敬愛なるクソオヤジが、ここまで信頼されていることに驚愕していることでしょう。
第53話 アメリカ産メロンの贈り物への応援コメント
フライトジャケットを羽織っている女神ジェニファーさん、かっこいいー。
で、トラノスケは、トリ―って呼ばれてるんですか?
かわいいですねwww
作者からの返信
ジェニファーの前世らしさを出しながら、それでいてお前は元歩兵だろ?……的な突っ込みは野暮ですねw
なんとなく、フライトジャケットを羽織った天使、女神というものもええかと思い、好評であれば何よりでございます。
第52話 流れに身を任せへの応援コメント
狂犬のヒナコ、っていうあだ名が、定番になったしまった感じですねw
狂犬のヒナコさん、ポーカー強いんですねー。
作者からの返信
ヒナコを知る人物、全員の共通認識が、狂犬!
あれをどうやって止めるんだ?……方法はありますが、誰が手綱を握るかでも変わるかもしれません。
さて、カスガの勝負強さを持ってしても、ヒナコのミラクルの前にはどうにもなりませんでした。
カスガは、約0.0015%の確率に負けたのです。
第51話 異世界ポーカーへの応援コメント
>もしもだ、お前がストフラ(ストレートフラッシュ)で勝ったら……トラノスケを好きにしていいぞ?
すごい賭け品のポーカーじゃないですか!
作者からの返信
敬愛なるクソオヤジと呼ばれるカスガの無茶振りは、いつものことだけど満更でもないトラノスケ君でございます。
もちろんヒナコもね!
第50話 母と娘への応援コメント
>ちょいとギルドのありかたっちゅうもんを一個一個、詰めたろか
あわわ、ウィラがそんなこと言うと、めっちゃ怖いんですけど。
>うちの関西弁、変やあれへんか、
一概に関西弁といっても、大阪、京都、滋賀、奈良、兵庫、などでかなり違いますよん。
若い子たちが使う関西弁と、年配のかたが使う関西弁も違いますしね。
地域によっては、混ざってしまっているところもあるし、あまりこだわらなくていいと思います。
おおむね、OKと思いますよん。
作者からの返信
このあと、ウィラが大暴れする様子をトラノスケ君視点で語られることでしょうw
私の中で、世界で一番かわいい関西弁ヒロインを作り上げようと、日々関西弁を学習して反映していった結果……コテコテのチャンポンと化していったものでございます。
概ねオッケイの一言で、私は安心した次第でございます。ありがとうございます!
第50話 母と娘への応援コメント
多少は思うところもあるけど、普通に読めますね。そもそもドラマで使う関西弁はあんまり使われてないものなので、関東の人たちには悪影響な気もします。
とは言え、関西弁は関西弁なので、別に違うとは言えないのも事実。
そもそも関西弁そのものも地域で違うので、一概に関西弁がこうだ、とは言い難い。
関西人が関西弁を書く時、意識し過ぎると関西人でも違和感が生じるのです。
言葉って難しいですよね(^_^;)
作者からの返信
ワオワオワオ、早速ありがとうございます!
現在では全く関係ない土地にいても、様々な言葉、方言、言語に触れたり目にする機会も増え、また、時代と共に言葉のあり方も変わってくるのもありますし、そもそも標準語も130年程度の歴史であります。
ウィラの出身地域の詳細を決めてないこともあり、関西圏の言い回しのチャンポン状態であります。
そう言えば私の学生時代でも、岸和田出身の教師の関西弁に、梅田出身の当時の友人の「ん?」というような、違和感を感じていたような場面もありました。
また、南関東出身の私が、北関東に行けば言葉やニュアンス、イントネーションが違ったり等の新たな発見に遭遇するものですから、毎日ワクワクするものでございます。
そう考えると日本語は面白く、多様性に満ちていると考えられます。
なんでしょう、方言学関連の書籍がたくさん欲しいものでございますw
第49話 座敷牢にてへの応援コメント
> 最終的に感極まって泣きながら詫びたヒナコだったが、ナギ姐は笑って赦したそうだ。
ナギ姐は、胸も大きいが器も大きいよね。
オウンゴールしたのがナギ姐でよかったね、ヒナコ。←それは違うやろw
作者からの返信
そして身長もw
ナギのいいところって、やはりそういうところかと思われますね。
もっとも、カスガもオウンゴール食らった身ですが、こんか感じですしw
第48話 トラノスケ・フォン・カスガの憂鬱への応援コメント
狂犬のヒナコさん、には笑いました。
これ聞いたら、骨に届くまで噛みつかれることうけあい。リアルでw
作者からの返信
トラチヨとウィラの息子である、トラノスケにも狂犬と言われるヒナコ笑
さて、トラノスケ君は、ヒナコに面と向かって「狂犬」と言えるのだろうか?!
第47話 残り香と共にへの応援コメント
ジェニファーのメロンにも、ヒナコは憧れを抱いてしまったのですかねw
そういえば、ヒナコのまわりの女性は、ほぼみんなメロンw
作者からの返信
ナギは規格外、ジェニファーはアメリカンドリーム、ウィラは身長的にメロンからはやや遠いものの容量はエエ感じ……ヒナコは、転生ガチャで更なる強さを得られたが、それ以外は前世から引き継いでしまいました。アーメン。
第46話 鬼神の魔女と女神の休息への応援コメント
メジャー(ヒナコ)とキャプテン(カスガ)って言い方、かっこいいですね。
ナギはやっぱりイナ大佐がいないことが寂しいんですね。
悠々自適な引退後の冒険者ライフに、幸せも感じているけれど。
作者からの返信
それぞれ少佐、大尉という意味になりますが、同じアメリカ出身であり、ニックネーム呼びが定着しているナギと違い、ヒナコとカスガについては肩書きで呼ぶ方が、ジェニーにとって呼びやすいのかもしれません。
主要メンバーの中でもナギは、一番長く異世界にいたものですから、愛するダーリンと再会できなくとも同じ前世を過ごし、気心知れたのであればそれもまた幸せであると考えています。
世の中、上手くいかないなりに楽しめる、ナギとジェニーなのでした。
第45話 ヒナコの走馬灯への応援コメント
オウンゴールは、スポーツでもきついですよね。
ましてや、戦場でとなると。
本人もまわりもつらいですよね。
作者からの返信
ヒナコは作中で一番の真面目ちゃんであり、最も自分に対して厳しいからか、自責の念を抱えたまま転生しました。
彼女の心がどのようにして救われるのか、幕間で明らかになっていけばと思う次第です。
第44話 アメリカン・ドリーミンへの応援コメント
ヒナコはメロンに憧れているけど、メロンは重いよー。
作者からの返信
メロンの重みを知らないまま、ヒナコは転生することになりました。
ヒナコパートは、もう少し続きます。
イナ先生・中佐がいつ、どうやって現れるか。
期待しちゃいますねぇ。
作者からの返信
今回も空振りに終わったナギですが、希望を捨てることなく気長に待つことでしょう。
ジェニーともすっかり親友の間柄になったことで、イナ中佐 / 先生との再会に期待を寄せながら、その実お喋りを楽しんでいるようでもございます。
第42話 悪役の流儀への応援コメント
ウィラから何度もビンタを受けるぐらいは想定済み、アハハハハハ、覚悟はできてるんですね。
けど、ヒナコを庇おうとした心意気は、ウィラもきっとわかってくれるよw
作者からの返信
ウィラも狐顔美人よろしく、女狐でございますから決して感情任せではございません。
銃を持った旦那をたしなめる重要な役割を、彼女が担っている訳でございます。
第41話 武器よ、さらばへの応援コメント
あー、武器をしまえば、命は助かったかもしれないのにー。
作者からの返信
流石のカスガも丸くなったかと思えば、未だに彼の戦争は終わっていないのかもしれません。
もっとも、ウィラの手前ですので……。
第40話 隠した爪への応援コメント
ヒナコ、熱いですねw
山椒は小粒でぴりりと辛い、どころじゃない、ハバネロも真っ青ですねwww
作者からの返信
ヒナコに火を付けようものなら、火傷どころでは済みません。
しかし、そんなヒナコの事を愛するものたちがいることも、また事実であります。
多分、ハバネロであれば鳥類でないと耐性ありませんからねー……ある意味、鳥頭のカスガにぴったりかもしれませんw
第39話 ハローワーク(ギルド)の受難への応援コメント
やっぱりウィラちゃんはしっかりしてるなあ。
彼女がいてくれてこそ、ですね。
作者からの返信
ウィラがカスガを止めようとして目を離した途端、ヒナコは狂犬と化しました。
流石のウィラちゃんも、瞬時の判断でカスガの方が危険と判断したのでした。
編集済
第38話 嫁は強しへの応援コメント
さすがウィラ。
カスガの無茶を止められるのは、彼女しかいないですねwww
それにしても、ナギ姐、ヒナコ、ジェニファー、その他諸々以外、浮気はしていない。って、かなり盛んにやってる気がするなあww
作者からの返信
ウィラの存在があるからこそ、カスガはあるがままに生きております。
あるがままである故に、カスガもかなり盛んかもしれないものの、ウィラは余裕の構えでございます。
第37話 ナギ姐の事情と地上げ屋への応援コメント
地上げ屋のやり方なんだけど、基本的にバックで突っ込む。
そうなんですか!
新しい知識を得ましたwww
作者からの返信
全く役に立たない知識でございますwwwwww
物損のみであれば、罰金刑のみと言う元魔王様の前世の知識を元にした、企みは果たして……。
第36話 精鋭たちへの応援コメント
MP(マネーポイント)消費きついですねぇー。
お金はなかなかたまりません。
作者からの返信
カスガは、未だにMP(マネーポイント)の残高を把握していません。
もっとも、元魔王であるため、ある意味心配不要かもしれませんが、果たして……。
第35話 カピターンたちへの応援コメント
アンポンタン三人は、これからどんなすごいものを見ることになるのでしょうかwww
作者からの返信
アンポンタン三人の想像を越えることに間違いはありません。
プロフェッショナルの華麗な仕事は、次回をお楽しみに!
第34話 コボルト族の精鋭への応援コメント
うわー、チャゲとアスカ、懐かしいです。
いやなんか、字面だけだと、音楽デュエット懐かしんでる感じになりますねwwww
作者からの返信
カスガとウィラだけでなく、チャゲとアスカの息子世代も登場しました。
この並びは思わず「YHA YHA YHA」のフレーズがwwwwww
第33話 小型魔獣の脅威への応援コメント
たしかに、数でかかってこられたら、非常に困りますよね。
ハローワーク(ギルド)の小型の魔獣たちに対する認識を改めてほしいですよね。
しかも、ホッキョクオオカミサイズって、小型とは言えない気もします。
作者からの返信
小型魔獣、および小型の魔族の評価を一変させた元魔王様だからこそ知っていることなのかもしれません。
つまり、カスガはゲームチェンジャーでもありました。
さて、小型と言えどもホッキョクオオカミ、もっとわかりやすく言えばセントバーナードサイズですからねー……。
第32話 前世・異世界の女性遍歴と子供たちへの応援コメント
色々と複雑な事情で、カスガは女性たちと、平和にお付き合いしているんですねw
ところで、私がこれまでの話で読み飛ばしてしまっていたのかもしれないですが、ウィラとの間に子ども、いたんですか。
トラノスケ、ウィルヘルミナ。
作者からの返信
条件付きながらも可能な限り全員ハッピーな落とし処を提案した、ウィラに対してカスガは一生頭が上がらないことでしょう笑
突然子供がいることをカミングアウトしたカスガ、過去作からだいぶ時間が経過しましたので、設定として追加しました。
トラノスケ、ウィルヘルミナとの楽しいひとときもまたそのうち。
第31話 ネオンの輝きを跡にしてへの応援コメント
アンポンタン、ナギ姐の教えが良くて、かなり使えるようになったんですね。
カスガ、拳銃の的になって、大丈夫なの?
作者からの返信
武器の調達から扱いまでに至り、カスガの指導もありましたが、最後は自らが的になって練習台となるのでした。
なお、拳銃よりも威力が強く、弾速の早いライフルの標的になるようでございます笑
第30話 朝チュンへの応援コメント
カスガ、ナギ姐さんと朝チュンしてるんですか!
ウーム、ウィラが大目に見てくれればいいけど。
作者からの返信
カスガのやらかしのように思えるあれですが、数話あとにそれぞれの複雑な事情が明かされることでしょう。
驚愕の事実も含めて……。
第29話 実戦的なブードキャンプへの応援コメント
なるほど、ハイエナ行為を繰り返していたから、あんぽんたんはレベルが高かったんですか。
で、カスガたちが、しっかり鍛えてやったんですね。
作者からの返信
ダンジョンに入ったパーティーの誰か一人でも生存し、攻略すれば全員クリア扱いになると言う仕様でございます。
ランクアップテストも実技はともかく、ペーパーテストにおいては、一定の教養さえあればクリア出来るという設定だったりしますねー。
なお、世の中には試験官を吹っ飛ばしてしまう元魔王もいますがwwwwww
第28話 アンポンタンへの応援コメント
アハハハハハ、三人揃えば『アン・ポン・タン』確かに、たしかにーww
Dランクの白魔導師とかDランクのシーフとか言われたら、リーダーやられた『アン・ポン・タン』がちょっと気の毒ですねww
第27話 武装解除への応援コメント
リーダー格の男、ノールックで撃たれて、首を踏みつけられ、解体中の獲物の下敷きになって、リスポーンしたんですか、アハハハハハ。
作者からの返信
戦闘経験、戦場経験の段違いな二人を相手に、迂闊だったとしか言い様がありません。
また、ルールの隙間を突く狡猾さもまた、老獪さ、格の違いを見せ付けた形となります。
第26話 遭遇戦への応援コメント
カスガたちの獲物を横取りしようとしたヤツら、これから地獄を見ますねww
作者からの返信
こればかりは相手が悪いとしかwwwwww
早速リーダー格は撃沈となり、残る三人の運命は如何に!?
第25話 さながら獣の道への応援コメント
そういえば、イナ先生というか、イナ中佐はここには登場しないんですか。
作者からの返信
この世界においては、まだ登場していない……とカスガやナギたちは認識しています。
もしかしたら今後、ジェニーからの素敵なお知らせもあるかもしれません。
第24話 二振りの刀への応援コメント
ギルドの入り口で刀剣研ぐふたりには、確かに近寄りたくないですよねwww
営業妨害してしまったみたいだけど、受付さんもあんまり気にしてないw
作者からの返信
もしかすると受付のお姉さんが、ある意味この世界で一番強いかもしれません笑
さて、これからBランクダンジョンの始まりでございます。
編集済
第23話 リハビリへの応援コメント
ヒナコちゃんのケアは完了したんですね。
ウィラとナギ姐も元気そう。
四人だと過剰戦力になるから、ペアで活動するんですね。
ペアでも、過剰戦力ぎみなのかあ。
作者からの返信
概ね問題ないといったところでございます。
ナギも一見すると元気そうではありますが……。
戦力的にやはり過剰であることには間違いありません笑
第22話 ヒナコの拠り所への応援コメント
【第二章】完結、おめでとうございます!
ヒナコちゃん、小さいからだで精一杯やってましたものね。
えらいです。
カスガ、ヒナコちゃんを優しくフォローしてあげてね。
作者からの返信
前世での繋がりからか、心の底から本当に安心できる場所は、やはりといったところでございます。
前世から継承した信頼こそ、ヒナコの拠り所でございますね。
第21話 ルールへの応援コメント
死体が残らないのと残るのとでは、精神的な負担が違ってきますよねー。
作者からの返信
かつての同胞でもあり、前世の記憶も継承しているのであれば、殊更であります。
次のエピソードで第二章、完でございます。
第20話 アフターケアへの応援コメント
血なまぐさい戦いでしたからねぇ。
メンタルケアは必要ですよね。
作者からの返信
ウィラを前線に立たせない理由として、戦闘職、支援職を分けた合理的な運用上の都合でもあります。
ウィラの器のデカさもありますが、これからカスガは、どうやってヒナコをケアするのか……過去作の幕間のトレースになりそうです。
第14話 横綱不在への応援コメント
ダンジョンって禁煙でも火気厳禁ではないんですよねー不思議!
作者からの返信
想定としては地下ダンジョンなので、酸素を消費しすぎればリスポーンでございます。
なお、そうじゃないだろ的なフロアが出現する模様。
第19話 反魔王派魔獣戦線の終焉への応援コメント
ひぇぇぇぇ、まさしく血の饗宴じゃないですか。
だからウィラに見せたくないんですね。
作者からの返信
前世の記憶そのままに、最前線で戦ったカスガ、ナギ、ヒナコの三人だからこその役割分担でございます。
三人の願いは、ウィラの手が綺麗なままであることなのです。
第18話 拮抗への応援コメント
ウィラが知らんでもええこと……なんだか恐ろしいです。
作者からの返信
前世の記憶を継承していて、前線に立ったことのある三人だからこそ言えることであり、同じ苦しみを味わって欲しくないという願いでございます。
第17話 MPの概念への応援コメント
ええっ、MP(マジックポイント)ではなく、マネーポイントだったんですか。
地獄の沙汰も金次第ですねえ。
作者からの返信
とっても現実的な魔法のような数日、預金残高のようなMP。
便利な一方で目減りすればする程、精神衛生上よろしいものではございませぬ。
第16話 偶数月への応援コメント
今は偶数月やからやらんでええやろ! というウィラの鶴の一声で、ノーゲーム!
すごいですねウィラ、さすがです。
作者からの返信
なんと今回は謎解きフロアだった!?
流石ウィラちゃん!……彼女がいなかったらきっと、二週間近く拘束されていたか、もしくは地方巡業扱いだったのかもしれません。
第11話 ダークフェアリーとティターンへの応援コメント
ダークフェアリーに占拠されるギルドはもう廃業するすかないね。立つ瀬が無さすぎるでしょ(ー_ー;)
作者からの返信
元魔王様、ダークフェアリーに現代戦のノウハウを叩き込んだ結果、未来を先取りし過ぎてもはやタイムスリップ。
この世界の下馬評を覆してしまいました。
時代によって常識は変わっていくものでもありますが、先入観に囚われず常識という概念をぶっ飛ばした彼の功罪ともいえますね。
第10話 ローリングサンダーへの応援コメント
魔王に土下座させても折れないウィラこそ至高の存在!?Σ(゚Д゚)
作者からの返信
一見すると傍若無人で怖いもの知らず(幽霊と嫁を除く)の彼もまた、一応は人の子でもありました。
もっとも、ウィラは更にその上を行く、正にチート嫁でございます笑
第15話 大関降臨への応援コメント
世界でいちばん綺麗でかわいくて美しくて賢いウィラ、すごいノロケですねw
土俵を模した魔方陣のあるこのフロアの攻略法、もうわかったんですか。
作者からの返信
カスガくんは、本当にウィラの事が大好きで心の底から愛しています(なお、浮気をする模様)。
また普段の行い、言動からアホなところもありますが、前世において叩き上げで大尉まで出世したことも伊達ではありません笑
第14話 横綱不在への応援コメント
カスガ、これまで、あれだけ派手にあちこちダンジョンを吹っ飛ばしたんですよ。
ダンジョンって禁煙か? もちろんですよー。
作者からの返信
なお、全てチュートリアルでの出来事の模様笑
こちらの世界で禁煙に成功している彼ですが、未だに『No smo KING』の文字になんとも言えない気持ちに……おや、なんかこの文字、違和感あるぞ? HAHAHA!
第13話 曰く付きのFランクの依頼への応援コメント
正気? と疑われるくらいの危険な依頼ですが、むしろそれくらいのほうが、カスガに合っているのかも。
作者からの返信
この任務をきっかけに、第二章の後半からシリアスモードになります!……ギャグ全開からの転調をお楽しみに!
第12話 職業自由化(なお、適性)への応援コメント
カスガがウィラと仲良くしている時間が、ダンジョンやハロワの平和の時間かもしれないw
作者からの返信
それな!
なんというか、本来であればダンジョンに行かなくてもいい人たちが、ダンジョンに興味を持ってしまった故の悲劇(喜劇)でもありますからね笑
第11話 ダークフェアリーとティターンへの応援コメント
トラチヨは、ダークフェアリーの戦力評価、見方を、見事に(?)変えてみせたんですね。
すごいや。ただのヒモじゃないw
作者からの返信
元魔王のカスガによって、ダークフェアリーを最強の戦力へと仕立て上げた過去もあり、それでも未だ認識が変わっていないことに愕然としていることだったかと思われます。
意思を持ち、小型化された軍用ドローンと考えれば、戦力として考えると恐ろしいものでありますので……
第10話 ローリングサンダーへの応援コメント
ローリングサンダーで前転、前方宙返りを繰り出し、土下座。
カスガ、芸達者になってますねぇーwww
ウィラの圧がすごい。
作者からの返信
流石のカスガであっても、ウィラには到底敵いません……それでも彼のことを愛するウィラの器の大きさ足るや、智天使様様でございます。
第9話 脱ニートの元魔王と女神への応援コメント
ジェニファー、女神へ復職したんですか。
おめでとうございます!
カスガと出会った転生者さん、お気の毒さまwww
作者からの返信
女神に復職したジェニファーも、久々にカスガと会えばとってもご機嫌でございます。
ランチ休憩に入った女神の仕事を引き継いだカスガは、転生者の無茶な要望をはね除けるのでありました。
第8話 チュートリアルよ、さらばだクソッタレ!への応援コメント
最初からウィラちゃんに任せておけば、問題なかったわけですねww
でも、失敗も楽しめればそれでよし。
ガイドさんは、楽しくなかったかも、だけどもね。
作者からの返信
カスガが遠慮知らず過ぎましたwww
ウィラと一緒ならどんなことでも楽しくあり、巻き込まれたガイドさんは、本当にお疲れ様でございます。
なるほど、迷宮といえばミノタウロス君ですよね。
そしてまた、ガイドさんを吹っ飛ばしてしまったんですか。
さぞやウィラに怒られたでしょうねーww
作者からの返信
迷宮のことならミノタウロス!
そんな彼も魔王(今ニート)とはマブダチ!
しかし、いくら戦車にガイドさんを入れて護ろうとも、うまくはいかないものでございます。
第6話 勇者登場への応援コメント
おお、勇者グリーンティちゃん、懐かしいです。
彼女の言うとおり、ガイドさんを倒したら駄目ですよねwwww
作者からの返信
勇者グリーンティはとっても素直でかわいい子でございます。
10年ぐらい経った今では、すっかりと美少女に成長しましたが、あの頃の無邪気さをそのままに、どこで覚えたのかわからないプロレスネタを披露したのでした。
第5話 素敵な女性たち(酒カス)への応援コメント
ナギ姐とヒナコちゃん、登場ですね。
酒気帯びでダンジョン攻略www
面白いとは思うけど、さらに危険になりますよねww
作者からの返信
なんでしょう、もうこのメンバーなら安心なのですが、全員酒カスなので治安がよくないですwwwwww
結果、受付のお姉さんのメンタルが、作中最強なのかもしれません笑
第2話 チュートリアル? 知らん!への応援コメント
ウィラ関西弁なんだw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
関西弁でございます……問題は、関西のどこのなのか明確に設定していない&私が関東人なので、違和感あるかもしれませんが……それでもオッケイなら、引き続きお楽しみくださいませ!
第4話 Love & Peace チュートリアル失敗への応援コメント
ええっ、マジでインド映画みたいに踊ったんですかwwww
しかもギャラが必要www
作者からの返信
もはやただの出張サービスでございます笑
インド映画はこうでないと!……あれ、これ、なんの物語でしたっけ? HAHAHA!
第3話 チュートリアルダンジョンをリトライ!への応援コメント
やっぱり、チュートリアルダンジョンを吹っ飛ばした件は、ウィラに叱られてしまいましたねww
で、次のダンジョンでも、問題を起こしているようですが。
作者からの返信
チュートリアルダンジョンとは言え、基本的にメンテナンスや準備等もあり、稼働するにあたっては、ローテーションで運用しているものと思っていただければ幸いです。
ですのでダンジョン一つが吹き飛んでも特に問題はありませんが、その裏で活躍する、裏方さんたちの努力の賜物でもあります。
また、元魔王様はそうですね……うん笑
今日も今日とてチュートリアルは終わらず。被害が増え続けてもチュートリアルを提供してくれるハローワーク(ギルド)に頭が下がりますね!
作者からの返信
ハローワーク(ギルド)が寛大すぎるのか、一応元魔王様を相手にする以上、下手をうてないのか、ともかく今日もリトライでございます。
第6話 勇者登場への応援コメント
勇者が可愛い(〃ω〃)なのっ娘なのー!
それにしてもハローワークのお仕事って大変ですよね!まさかリスポーンされるなんて思わないですもんね!!
作者からの返信
勇者グリーンティが、いわゆる癒し枠になります。
なお、何故かプロレスネタを口走る謎w
また、ハローワークとしても、これは想定外なのかもしれません。
第2話 チュートリアル? 知らん!への応援コメント
いきなりC-4爆弾でチュートリアルダンジョン、吹きとばしたんですか。
いやはや。
作者からの返信
基本こんな感じのコメディ全開です!
このあと、ウィラに怒られること間違いなし笑
編集済
第1話 スキルを選べ? オーライ、そんなことよりも嫁一択だろ!?への応援コメント
コメント、お邪魔します。
魔王引退したんですか。
で、シーフにwww
ウィラちゃんは吟遊詩人。楽器投げたりするのかな。
どんな冒険が始まるか、楽しみです。
作者からの返信
酔っ払ったいきおいで思い付くがままに書いてしまった本作は、とっても平和なコメディ(ブラックユーモア全開)で安心して見れます!
なお、平和ボケした魔王はとってもアホになっております。
第5話 素敵な女性たち(酒カス)への応援コメント
最強パーティで向かったのに門前払い!?
作者からの返信
タチの悪い酔っぱらいたち(元魔王、鬼神で魔女、魔女、智天使)が、ギルドの受付にいったらそりゃあ……逆に受付嬢のメンタルが強いですwwwwww
第3話 チュートリアルダンジョンをリトライ!への応援コメント
二度目のチュートリアルも失敗!次こそは!?
作者からの返信
まずダンジョンで投射するべきものじゃないんですよね笑
元魔王様の常識は、この世界においての非常識でもあります。
第2話 チュートリアル? 知らん!への応援コメント
チュートリアルダンジョンにギルドも未踏破の危険区域!!そこは元魔王様、どこ吹く風と足を踏み入れて月旅行へランデブー!流石です!!
作者からの返信
元魔王様、素は基本的にマイペースでアホです笑
特に嫁の前では安心しきってしまうのか、ただの駄メンズと化しますwwwwww
第1話 スキルを選べ? オーライ、そんなことよりも嫁一択だろ!?への応援コメント
わりと普通に異世界へ導入!
夫婦漫才と言うからにはこれからが本領発揮ですね!
作者からの返信
頭を空っぽにして楽しめる異世界ものへようこそ!
安心してください、この物語はギャグ全開(ブラックユーモア)ですから!
第59話 親父の掌上への応援コメント
えっ、最高の囮?
大物を釣るため?
一体何を企んでいるのかしら。
作者からの返信
カスガはとにかく油断ならない人物であり、物語を大きく動かそうとしております。
……ええ、ここに来てようやくダンジョンものらしくなる!……といいな! HAHAHA!