【締め切りました】おい磯野!あらすじ書こうぜ!
※当企画は募集を2024年10月31日で募集を締め切りました。
ご参加いただいた皆様どうもありがとうございました。
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縦縞にね、直に「これをお読み?」って宣伝してくださる方がね、結構いらっしゃるんですよ。
でもね、縦縞に宣伝してもね、縦縞しか読まんのですよ。PVは縦縞×話数しか増えんのですよ。世界に一つだけの縦縞なんですよ。
それでええんかと。
もっと! いっぱいの人に! 宣伝しようじゃないかと!!
んで。閃きました。
縦縞ね、あらすじが マ ジ で 書 け な い の!
これね。困ってるんですよ。公募ってあらすじ書かないとならんのですよ。
何? どうやって書いたらええの?
(ちなみに公募のあらすじってラストまで書くんですって)
誰か縦縞にあらすじを読ませてくださいお願いしますほんとすんませんマジで……!
そんな訳でね。
コメント欄に、
「作者名」「タイトル」「作品URL」「あらすじ(ネタバレNGなら最後までじゃなくても可)」
を書いてくだされば、そのままコピペしてこのページに貼りますぜ!
という縦縞に愛の手を差し伸べて下さる方募集&折角だし皆で宣伝しようよ企画です。
(締め切りました)
文字数は♡のコメント欄に入る範囲で。
エログロは良い感じに濁してくださると嬉しゅうございます。
(この企画で縦縞がBANされたら面白すぎる)
コメントいただいたら2、3日中には貼れるようにがんばります。
すんません公募の締切が十月だもんで、縦縞が読み回れるかはわからんですというか多分直ぐには読み回れないです。
んで、縦縞がハートつけるとか☆付けるって企画じゃないです(普通にそれ約束すると規約違反ですしね……)
このエッセイ読んでくださる方への宣伝として、サクッとご利用いただければ幸いです。
なお、お一人様1作品まででお願いします。
……このままじゃ誰も使ってくれなさそうだし縦縞も書くよ!
(募集は締め切りました。ありがとうございました)
☆
縦縞ヨリ
スカイハイ アンド アンダードッグ
https://kakuyomu.jp/works/16818093073944114387
高校二年生の志津暁は、アルバイト先のイベントでトラブルに巻き込まれていた会社員、八代奏多を助けます。八代はお礼にと食事に誘い、志津が気持ちよく沢山食べる姿を見て癒しを感じ、また志津も五歳年上の八代を兄の様に慕う様になります。
八代は志津を「真面目で優しい子」と言って弟の様に可愛がりますが、実は志津は暴力団の青年と関わりがあり、その道に引き摺り込まれないよう何とか一線を引いているという一面もあります。
志津は八代の助言を得て何とか青年と縁を切ろうとしますが、青年は八代も巻き込み、志津を暴力団に入れようと画策します……
☆
……ほら書けないじゃん!?
一体どうしたら良いんだ!!
ちなみにオメガバースのBLの筈なのに第一部[完]で恋心も芽生えませんでした!
一体どうしてくれるんだ!?
(今後どうにかなります大丈夫です)
さてさてさて。
↓以下はコメント欄をコピペしていきます!
企画と関係ないコメントはコピペしないよ!
縦縞一人で騒いでたら寂しいです!
誰か参加してくださいお願いします! (号泣土下座)
☆
大田康湖さん
いつも楽しく拝読しております。たたき台として使っていただければ幸いです。電撃大賞応募版のため、ラストまで書かれたあらすじとなっています。
一蓮托生~蓮華の下で結ばれて~
(いちれんたくしょう~れんげのしたでむすばれて~)
https://kakuyomu.jp/works/16818093080128251825
進駐軍占領下の昭和二十二年春。隅田川にかかる厩橋そばのバラックに住む二十一歳の女性、横澤かつらは貧しいながらも弟の康史郎と助け合って暮らしている。
仕事場である闇市の食堂「まつり」で酔いつぶれていた捕虜収容所帰りの青年、京極隆を助けたことから二人は互いに惹かれていく。
夏、康史郎とかつらは厩橋から身投げしようとした少女、芝原葵を助ける。葵は家の借金返済のために成田との結婚を迫られていた。かつらは葵が亡くなった友人の妹だと知って驚くが、何もできず家に帰す。
秋、かつらはバラックの修理や映画鑑賞で親密になった隆にプロポーズされるが、弟のことを考え断る。
地上げ屋の八馬がバラックの建つ土地を狙い、康史郎を人質とするためヒロポン運びを頼む。陰謀に気づいた康史郎だが、八馬の手伝いをしている戦災孤児、カイとリュウを助けるため隆に事情を話し協力を頼む。
隆は八馬の仲間、廣本との間に戦場で斬られた過去があった。手紙でかつらに真実を打ち明けた隆は迷惑がかかることを恐れて別れようとするが、かつらは隆の過去を受け止めようと決意し、隣人達の力を借りて地上げ計画の嘘を暴いていく。
廣本と対決した隆は傷つきながらも勝利し、廣本は改心してカイとリュウの保護者になる。隆の傷の手当てをしたかつらは、康史郎と隆に隠していた東京大空襲での母の死の真相を語り、改めてプロポーズを受け入れる。
冬、葵から成田との婚約前に会いたいと連絡を受けたかつらは、「墨田ホープ」の女給として再会した友人の憲子ともに葵を家出させる。葵の母親と成田が「墨田ホープ」に押しかけるが、成田が八馬と組んでいたヤクザの日下だと暴かれ、婚約は解消される。
警察の協力により八馬と日下は逮捕される。「まつり」で開かれた新年会でかつらは隆との婚約を発表し、厩橋のたもとで二人はキスをする。
昭和二十三年夏、再開した隅田川の花火の下で手を繋ぐかつらたちで物語は幕を閉じる。
☆
金玉獣遊記(きんぎょくじゅうゆうき)
https://kakuyomu.jp/works/16818093082463824652
猿田夕記子さん
中華コメディBL小説です。
金玉(きんぎょく)少年は、母親の罪業によって、月の女神、嫦娥(じょうが)から呪いをかけられてしまった。
彼は満月の夜になると、男を惹きつける体質になってしまうのだ。
もともと美少年で男からモテた金玉は、ますます男嫌いになった。
両親は「彼が童貞を捨てれば呪いが解けるのではないか」と考え、婿に出す。
婿入りの途中、金玉は山賊の肝油(かんゆ)に気に入られ、さらわれる。
金玉は肝油のもとから逃げ出し、白猿の妖怪、申陽(しんよう)のもとにかくまわれた。
満月の晩、申陽は金玉に「好きだ」と打ち明ける。
金玉のかたくなな心も解けようとしていたが、そこに肝油がやってきて、金玉の取り合いとなる。
申陽は「裁判で決着をつけよう」といい、みなで都にいく。
裁判は、金玉のいとこの朱帰(しゅき)が担当することになった。
そこへ帝からの使いがやってきて、金玉たちを呼び出す。
帝は荒淫はなはだしく、化け猿と、それに襲われた女(と、誤解していた)の姿を見たかったのだ。
帝は金玉に惚れ、我が物にしようとする。それを申陽が「男を抱くと早死にしてしまいます」と止め、世継ぎに恵まれない帝のため「私たちが子授けの薬をとってきましょう」という。
またその頃金玉は、月のウサギ兎児(とじ)を見つけ、彼を月へ返すと約束する。
彼らは西風大王のお札、すっぽん水晶、蟠桃(ばんとう)といった、なんとなく子授けに効果のありそうなアイテムを入手するが……。
☆
亜咲加奈さん
『赤い烏』
赤い烏 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093082534817034
孫権の皇太子たちが対立する中、陸遜は魯王ではなく皇太子の地位を保証することを孫権に直言する。孫権は聞き入れず、陸遜は流罪になる。
陸遜のもとへ今日も孫権の使いが来て詰問の書状を読み上げ、彼を責めなじる。
陸遜はそれを聞きながら、劉備を撃退した夏の日を思い出す。その記憶は主君孫権に対する追憶へとつながっていく。
陸遜は赤烏八年(245)春二月、六十三歳で死去した。
☆
天川さん
僕はいつでもワンオブゼム - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093085961109565
とある小説投稿サイトで生まれた、疑似三角関係。
主人公は、自分と同じ嗜好をもつ男性に恋をした。
彼は主人公を受け入れるが、彼には他にも交際相手がいた……
世間に認められなくても、身体は二の次であっても、そして自分が「その他大勢」の一人であったとしても───
彼の綴る言葉が、私にとっての全てだった。
☆
縦縞ヨリ(お陰様であらすじ書けました)
かみさまのかるた https://kakuyomu.jp/works/16818093085866854240
高校二年生の鳥海優希は、早朝母に送り出され、修学旅行に行く。日中は観光をし、夕方、肝試しをする河にて友人の佐伯に「後続の女子を驚かせる」悪戯を持ちかけられる。出発後、佐伯の合図で林を逆走するが、気が付けば佐伯の姿は無く、崖から何者かに押されて河に転落する。
朝目覚めると、啓秀と名乗る宮司の青年に保護されるが、有無を言わさず一人軟禁される。
昼頃戻ってきた啓秀に事情を話すが、話が噛み合わないまま、身体を清めると称して隅々まで改められる。
疲れて眠ってしまった優希が目を覚ますと夕方になっており、戻ってきた啓秀に半ばパニックを起こしながら事情を話し、帰りたいと懇願する。
しかし夜は狼が徘徊しており、外に出る事は自殺行為だと説明される。そこで、ここが二百年程前であると判明する。
啓秀は優希をこの社で保護をする為にも、優希が稀流人神として役目を果たさなければならないと言う。役目とは旅人をもてなすことであり、場合によっては夜伽が必要な場合もあると言う。優希は拒絶するが、男に伽をさせる好き者は早々居ないとも聞き、何とか説明だけの教えも受ける。又、行商との取引も役目である。
優希は「稀流人神の役目は村の検疫と、村の血が濃くなるのを防ぐ為の装置である事が分かった」と啓秀に言い、啓秀は動揺するが頷く。
啓秀は優希があるべき場所に帰れる様、村の神隠しの記録を調べる。また、優希が泣いていたのを心配しておもちゃを持ってくるが、社が狭いのと、年相応では無いので遊べない。
何が欲しいか聞くと「書くものと紙が欲しい」というので持ってくる。紙を作りたいというので紙漉きの道具も渡す。
優希は試作品としてひらがなを学べるカルタを作り、啓秀に提案する。啓秀は驚くが、理由を尋ねると、「啓秀が村の子供に字を学ばせたそうにしていたから」と言われる。試験的に数組を子供に与えてみると手応えがあり、啓秀と優希はカルタ作りに勤しむ事に。
一人目の旅人が社を訪れ、身体を求められる事無く朝に送り出したが、優希は啓秀に、「初めは啓秀に教えて欲しい」と懇願し、身体を繋げる。
伝染病を持ち込まない為にも、最初の教え以降性的な接触は出来ないが、それでも心だけは繋がって居られるようにと、啓秀は使えなかったカルタで二枚一組の護符を作り、片方を優希に持たせる。
しかし、村の意向で啓秀は他所の村の娘と交換で村を出る事になり、稀流人神の後釜も決まったので、啓秀は優希を殺すか売るか選べと迫られた上に監禁される。
優希が数日戻らない啓秀の身を案じていると、二人目の旅人が訪れる。危うく強姦されそうになるが、脱獄してきた啓秀に助けられ、夜であるのに「ここから出る」と言われる。
死出の旅に誘われた優希は啓秀の手を取り、二人で崖から身を投げる事を覚悟するも、啓秀は優希だけを河に落とし、自身は狼に殺される。
病院で目覚めた優希は啓秀の生まれ変わりである佐伯と再開し、懺悔する佐伯を宥め、保護者の手を借りてあの日落ちた崖を訪れ、そこにあった啓秀の護符であるカルタを見つける。二人は話し合い、カルタを河に投げて、護符が無くともずっと一緒に居ることを誓う。
☆
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