フルスピードで走るのが俺の人生だった
ワイルドスピードのエンディング風に始まります。
さてさて。ルビーファンタジー文庫の締切がヤバいでございますね。
私は元々なろう系にしか出してなかった小説を大幅に書き直して、四万文字→六万文字以上にして応募しようチャレンジをしとります。
ええ。本気で苦戦中。
お話を「短くする」と良い感じにブラッシュアップできる様な気がしているのですが、「長くする」と、最悪「暇なシーンがダラダラと増えただけの退屈な作品」になってしまいそうです。
なんも進展無いのに読むのってしんどいですよね。
書くのもしんどいです。というかそんな書き方しても、審査通らないどころかお時間割いて読んでくださる方全員に失礼です。
自戒。
そんな訳で、文字数を増やすと言うより「テーマをもうひとつ増やす」方向で書いております。
出来れば無駄なく間伸びせず面白い作品にしたい。
まあそうなるとほぼほぼ書き直しです。
そんな訳で。
ひと月くらい公募作品に集中するので、他の連載作品&読書はなるべく控えて、しばらく篭って作業致します。
たまに連載物を更新してたら「あっこいつサボってんな?」と思っていただければ幸いです。
集中力が無いんですわマジで……
フルスピードでぐいぐい読んでもらえる様なものを書けると良いのですが、中々難しいですね。
公募作品の題名は「神様のかるた(仮)」です。
(あくまで(仮)なので変わるかも知れません)
更新始まったらご拝読賜れましたら嬉しいです。
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ある時代ある場所で。宦官さんの未亡人BL
「放伐の後の世、ある宦官の寝物語」https://kakuyomu.jp/works/16818093084190527184
BLですが誰でも読める感じのお話。だと思う。どうだろう。
歴史ジャンルはとにかく読者さんが詳しいから、書き手としてはおっかないですね。
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