第14話 猫耳


 こんにちは。


 「ネコ耳〜」をラストまで書き終わりました。あとは、調整•修正しつつ順次投稿するだけです。


 ちょっと、当初のプロットからは離れてしまいましたが、個人的にはスッキリ終われたのではないかと思います。



 応援してくれた皆様、ありがとうございました!!


 

 今回、俺セフと猫耳を書いてみて思ったんですが、異世界ものは書くのに時間がかかるんです。なんででしょう。


 実体験があまり参照できないからかな。


 俺セフは、多少演出で盛ってはいますが、基本、そこらによくありそうな話ですし。


 

 あっ。そうそう。

 この前、生まれて初めて職質受けました(笑)。


 車の隅々までブツを探されました。

 もちろん、そんなものは持ってなかったんですよ?


 たぶん、夜の葉山のマリーナで迷子になってうろちょろしてたからだと思います。


 

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