第13話 俺セフを終えて。
こんにちは。
俺セフですが、週末のうちにラストまで投稿できて良かったです。
沢山のコメントをくださいまして、本当にありがとうございました。
今日は時間があるので、のんびりと、俺セフの修正をしています。
連載している時は、ランキングから振り落とされないように必死で、更新速度を最優先していたため、誤字脱字もありますし、何よりも、表現が練れていないんです。
読者の方や、ナギとまひるにも申し訳ないし、もったいないなぁと思いまして。
これから読んでくれる方もいる思うので、ブラッシュアップをしたいです。
急ぎではないので、のんびりやります。
早く、文章を『描ける』ようになりたいものです。
いつかは本格的な文学賞にもチャレンジしてみたいとは思っているのですが、まだまだ、夢のような話です。
そういえば、うちの近所の最強コンビニで、可愛い女の子が働き始めました。
茶髪で気が強そうで、名前の感じだと台湾か中国の人なのかな?
愛想が全くなくて、ほぼ、話しません(これは言葉の壁かもしれませんが)。
ああいう子が笑いかけてくれたりすると、男はころっといってしまうんだろうなぁ、と思います。
俺セフですと『あおい』がこれにあたるのかな、と思います。
あおいを気にかけてくれる方が多いので、完結後に数行ですが、蛇足回に、あおいについての記述を追加しました。よければご覧くださいませ。
では、修正に戻ります。
これからも、宜しくお願いします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます