第6話 イラストが描けたらなぁと。

 おはようございます。


 最近、挿絵が描けたらいいなぁと思ってイラストの練習を始めたのですが、いやぁ、難しいっすね。


 描く習慣は全くなかったものの、学生の時、絵は自称得意な方だったので、少し練習すればなんとかなるっしょ、とタカを括っていましたが、とんでもない思い上がりでした。


 さらには、普段、アニメを見てて、この作品は作画がどうのとか好き勝手に思ったりもしてたんですが、本当にごめんなさい。


 見るのとやるのでは大違いでした。


 とはいえ、小説を書くにあたって、設定や挿絵で重宝する場面は多々あると思いますので、引き続き練習して、いずれ活用できればと思います。


 本当は、拙著「猫耳〜」が終わるまでには間に合わせたかったのですが、全然、無理そうです。


 ではでは、これからもよろしくお願いいたします。


 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る