第8話 大学日本拳法の目線

こういうジョーカーの手先となり、ピエロ(道化師)の役割を演ずるのが日本の韓国脳政治家・韓国脳マスコミ・韓国脳警察という御三家。

しかも、この裸の王様たちは、必ず、一般民衆を巻き込んで、上記「アメリカの手口」と同じことを、日本国民に対して行なう。アメリカや韓国にとって、日本という国が飯の種.それと同じで、日本の韓国脳御三家にとっても、日本国民というのは彼ら商売人(○○屋)にとっては、カネや自由を搾り取る源泉なのです。

つまり、アメリカのバカさとは、そのまま、日本の支配階級のバカさでもある。

そんなくだらない人間や組織に大切な在来種純粋日本人としての人生を破壊されないように気をつけましょう。

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これから先、警視庁が大学日本拳法をスポイルして(腐らせる)、自分たちの利権のために取り込もうとする流れは、止めようがない。

日本人本来の柔術が、警視庁という意地汚い俗物によって駆逐されたように、大学日本拳法本来の生き生きとした精神性は、柔道と同じように利権と金儲けの餌食となっていく。太平洋戦争後から、在来種純粋日本人が外来種日本人によって「背乗り」され、寄生虫に張り付かれた生き物になってしまったように。

かつて、姿三四郎が「柔道は見世物ではない」と、心から叫んだ危機が、今や(大学)日本拳法の世界まで飲み込もうとしている。

 しかし、不幸中の幸いというか、歴史は繰り返すというか、本来の大学日本拳法の精神は、日本でも一部の(女子選手)に生きています。

  そして、メキシコやブラジル、ドイツや東欧諸国といった地域や民族によって、かつての柔術のように生き延びているようです。  

  かの地に種を蒔いて育てた先人たちの先見の明と努力に、敬意を表したい。


  そして、それこそが「大学日本拳法の精神」を救うことになるでしょう。偽物の人間ばかりの日本で、偽物の日本拳法として腐っていくよりも、人間本来の心や精神が伸び伸びと育つことのできる、南米や東欧という大自然由来の土壌で育つ方が「日本拳法」も幸せかもしれません。

2024年4月19日

V.2.1


2024年4月21日

V.2.2

平栗雅人

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最後は国民性の勝負 中国VS米韓 V.2.1 @MasatoHiraguri

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