第24話 思うこと2への応援コメント
本当にそうですね。
失ってわかるありがたさって、沢山あるのだと思います。
目が見えなくなったらどうしようとか、色々考えることは多いのですが、実際にそれを感じるって難しいです。
母が若い頃、目の見えない人へのボランティアをしていて、偉いなあと思っていましたが、自身は日々の生活に流されて、ボランティアをしなくなってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々考えると怖い以上に、母の友達には目の見えない人が、その親族は階段から落ちて首から下が動かなくなった人がいます……。
本当に、明日は我が身なので気を付けて生きないとと思います。
私も左足が最近痛いのが不安なところです。
第23話 別にファザコンではないへの応援コメント
ちょっとくらい、ファザコンでいてくれた方が、父親的には可愛いですよ。
でも、私は早く嫁に行って欲しいと常に言っています、、、二人ともまだ十代ですが(笑)。
私も、いや、誰もがいつ死ぬかなんて解りませんから、娘の幸せになる姿は早く見たいと思ってしまいます。
私は少し変わった父親のようです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
独立国家の作り方さんには娘さんも二人いらっしゃるのですね。
うちの父はなんだか嫁に出したくないようで、行き遅れました(笑)
もう結婚は半ばあきらめてます。
お子様の幸せを望む独立国家の作り方さんは、立派だと思います。
第22話 転ぶと立てないへの応援コメント
実効性のある自宅警備員ですね!(笑)。
上半身だけの力で持ち上げるって、腕力要るんですよね。
私も腰を悪くした時、途方にくれた時がありました。
作者からの返信
ありがとうございます。
実効性、あります。なんか自分は墓守なんじゃないかと時々思ったりしています。上半身だけの力は本当に大変だと思います。年齢も年齢ですし。
腰、大切にされてください。
第21話 車椅子も使えばボロボロへの応援コメント
車椅子も劣化するんですよね、関係していないと、頑丈そうに見えますが!
作者からの返信
ありがとうございます。
車椅子、かなりボロボロでした。取っ手の部分がなくなったり、足を置く場所が壊れていたり。処分にも困るしまだ家にあります。
第20話 思うことその1への応援コメント
小田和正さんが好きなんですね、あの年齢で、あの高音域、いつも凄いと思います。
私もオフコース時代から好きでよく聞いていましたが、ジャンル的に他に該当する人がいないので(同じようなタイプのミュージシャンって、意外といないので)希少種だと思います。
考えてみると、ファン層も年代的に御父上に近い人が多いはず、立ち見でみなさん体力あるな、と、、、、凄いですよね。
私は映画もコンサートも、行かなくても平気な人間ですが、車椅子になったら、一番何を望むのだろうと考えてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小田和正さんは独特で綺麗な声をされていますよね。しかも音程外さない。
素晴らしい歌手だと思います。ファンは見ていると老若男女問わずといった感じで、泣いている人もいます。生で見るコンサートは違うのでしょうね。
第19話 父のお風呂事情、トイレ事情への応援コメント
このトイレ事情は凄まじいですね、私なら耐えられません(笑)。
男性の立場ですと、お父上のお気持ち、お察し致します、家長としてのお立場もあるでしょうから!
作者からの返信
はい、トイレはものすごく大変です。旅行もバリアフリーのトイレを探さねばならず……。やっぱり、娘にあれこれ見られるのは嫌みたいですね。
編集済
第17話 サークル?への応援コメント
お母様も、それでも行くのが偉いですね、生き甲斐に繋がってくれれば良いですね!
お母様も体調が悪いのですか?
むしろ、そちらが危ういですね、、、
作者からの返信
父は生き甲斐になってるようですが、他にも趣味を見つけてほしいと思ってます。母もずっと体調よくないので‥‥‥‥
第15話 自分のことしか考えられなくなるへの応援コメント
いつも書き込んですいません!
でも、本当に単身者の半身麻痺の人って、どうやって生活しているんだろうって思います。
最初からバリアフリーに建てたつもりでも、意外と車椅子になると生活出来ないもので、障害を持って一人で生きて行くって恐ろしいと感じます。
作者からの返信
いつも書き込みありがとうございます。
単身者のかたは、介助者が必要だと思います。
絶対に一人では生きていけませんので……。あとは施設に頼るとか。
父も家で行動できる範囲は狭いし、外にいても要求がすさまじいです。
多分視野狭窄に入っているのでしょうね。それだけいっぱいいっぱいなんだと思います。
第14話 父が退院してくるへの応援コメント
お父上のご心労、察するに余りあります、もちろん、ご家族も、。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
父は今も苦しがってますね……どうにもできないのが辛いです。
第13話 地獄の日々その2への応援コメント
凄いですね、これではプライバシーも何も、、、
「着替えの時に来られる、、」、これって、もしや引き寄せでは?、と思えるほど、タイミングが良いですね、きっと、思いが影響してしまっているのでは?、と感じます。
強い思いって、なんとなく、、、、引き寄せる傾向、ありますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
住ながらの改築はするものではないと家族で学びました。
着替えほんとに見られて……タイミングなんでしょうか?
サブタイ通り地獄の日々でした。
第12話 一階リフォーム完成への応援コメント
お風呂の大きさ、悩ましいですよね。
私もお湯の量を減らそうと、湯船に座れる段差のあるものを選んだのですが、まさか息子の足があんな事になるとは思わず、それが偶然良い判断だった、と言う事がありました。
綺麗好きの子だったので、風呂に入れない期間が、本当に可哀想でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お風呂の大きさ、父がどうなるか分からないので大きめにしたのですが、
肝心の本人が入れないんじゃ、しかたないですよね。
それにしても息子さんも大変だったようですね。
なんと言えばいいのか‥‥。うまい言葉がでてきません。
第11話 よく勘違いをされたり、偏見を持たれたりへの応援コメント
小説スクールなのに「寝たきりになってしまった」と勘違いするくらいですから、一般の人に伝わらない訳ですね!
お父様は、働いているんですね、逆に凄いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当になかなか伝わりません。誤解が多くて困ります(笑)
父はまだ働いています。本人はもう辞めたいようですが、働かないとぼーっと家にいるだけで、暗くなります。
第10話 廊下で小説を書くへの応援コメント
最初は、手書きで小説書いていたんですか?
私はビギナーなんで、原稿用紙に書く感覚が解らないので、大変だったんではないですか?
作者からの返信
この当時は既にパソコンですよ。廊下にノートパソコン置いて書いてました。
12歳の時から20歳の時までは手書きでした。
400字詰め原稿用紙というものが売っておりまして、それに書いておりました。字がわからないので辞書で調べたり……大変でした。
今でも手書きのプロ作家さんはいらっしゃるようです。
第7話 片付けへの応援コメント
これも、メンタルに来るんですよね。
引っ越しする同僚や部下がいる時には、メンタルを注視していました。
私も、、、、色々大切に取っておく性分で、本当に捨てる習慣は大切だと思います。
無駄に情を注ぐので、両親の新婚旅行で取って来た、サンゴの欠片なんていうものまで私が保管するレベル、、、、。
それ故に、記憶や思い出、前世の物まで大切にしてしまうのかもしれません。
ただ、、、、溜まるんですよね、、、、それが、気付くと驚くレベルに。
今の私は、定期的に単身赴任があるので、案外、この荷物が溜まらなくて良いのかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
母も疲れていて、ギスギスした空気の中片付けていました。
今でもよく思い出せます。
溜め込まず捨てることも勇気が必要ですね。私も内心は悪いなぁと思いながら捨てていました。でも今から思い返せばまるで必要がないので捨てて正解でした。
単身赴任だとそれほど荷物が溜まらないのですね。お疲れ様です。
第4話 大きい病院で再検査への応援コメント
これでは大分お痩せになったんじゃないですか?
食べられないのも辛いですし、お父さんの病状もつかみにくい部分がありますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
この後の話で出てきますが、当時の私はかなり痩せていて、更に痩せていきます。今はデブです(笑)。
父の病気は、そうなった原因がわからないので今も気になってます。
第25話 終わりにへの応援コメント
お疲れ様でした!
最後は、少し救いがあったように感じられました、今後も大変だと思いますが、頑張って下さい!
作者からの返信
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
まだまだこの日常は続いていきますが、頑張ります。