応援コメント

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  • 第25話 終わりにへの応援コメント

    お疲れ様でした!
    最後は、少し救いがあったように感じられました、今後も大変だと思いますが、頑張って下さい!

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださりありがとうございました。
    まだまだこの日常は続いていきますが、頑張ります。

  • 第24話 思うこと2への応援コメント

    本当にそうですね。
    失ってわかるありがたさって、沢山あるのだと思います。
    目が見えなくなったらどうしようとか、色々考えることは多いのですが、実際にそれを感じるって難しいです。
    母が若い頃、目の見えない人へのボランティアをしていて、偉いなあと思っていましたが、自身は日々の生活に流されて、ボランティアをしなくなってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    色々考えると怖い以上に、母の友達には目の見えない人が、その親族は階段から落ちて首から下が動かなくなった人がいます……。

    本当に、明日は我が身なので気を付けて生きないとと思います。
    私も左足が最近痛いのが不安なところです。

  • ちょっとくらい、ファザコンでいてくれた方が、父親的には可愛いですよ。
    でも、私は早く嫁に行って欲しいと常に言っています、、、二人ともまだ十代ですが(笑)。
    私も、いや、誰もがいつ死ぬかなんて解りませんから、娘の幸せになる姿は早く見たいと思ってしまいます。
    私は少し変わった父親のようです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    独立国家の作り方さんには娘さんも二人いらっしゃるのですね。
    うちの父はなんだか嫁に出したくないようで、行き遅れました(笑)
    もう結婚は半ばあきらめてます。

    お子様の幸せを望む独立国家の作り方さんは、立派だと思います。

  • 第22話 転ぶと立てないへの応援コメント

    実効性のある自宅警備員ですね!(笑)。
    上半身だけの力で持ち上げるって、腕力要るんですよね。
    私も腰を悪くした時、途方にくれた時がありました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実効性、あります。なんか自分は墓守なんじゃないかと時々思ったりしています。上半身だけの力は本当に大変だと思います。年齢も年齢ですし。
    腰、大切にされてください。

  • 車椅子も劣化するんですよね、関係していないと、頑丈そうに見えますが!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    車椅子、かなりボロボロでした。取っ手の部分がなくなったり、足を置く場所が壊れていたり。処分にも困るしまだ家にあります。

  • 第20話 思うことその1への応援コメント

     小田和正さんが好きなんですね、あの年齢で、あの高音域、いつも凄いと思います。
     私もオフコース時代から好きでよく聞いていましたが、ジャンル的に他に該当する人がいないので(同じようなタイプのミュージシャンって、意外といないので)希少種だと思います。
     考えてみると、ファン層も年代的に御父上に近い人が多いはず、立ち見でみなさん体力あるな、と、、、、凄いですよね。
     私は映画もコンサートも、行かなくても平気な人間ですが、車椅子になったら、一番何を望むのだろうと考えてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小田和正さんは独特で綺麗な声をされていますよね。しかも音程外さない。

    素晴らしい歌手だと思います。ファンは見ていると老若男女問わずといった感じで、泣いている人もいます。生で見るコンサートは違うのでしょうね。

  • このトイレ事情は凄まじいですね、私なら耐えられません(笑)。
    男性の立場ですと、お父上のお気持ち、お察し致します、家長としてのお立場もあるでしょうから!

    作者からの返信

    はい、トイレはものすごく大変です。旅行もバリアフリーのトイレを探さねばならず……。やっぱり、娘にあれこれ見られるのは嫌みたいですね。

  • 第18話 差別にぶち当たるへの応援コメント

    普通、逆にしますよね、なんで障害ある人を後にしたのか疑問です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。これはやはり差別なんでしょうね……。


  • 編集済

    第17話 サークル?への応援コメント

    お母様も、それでも行くのが偉いですね、生き甲斐に繋がってくれれば良いですね!

    お母様も体調が悪いのですか?
    むしろ、そちらが危ういですね、、、

    作者からの返信

    父は生き甲斐になってるようですが、他にも趣味を見つけてほしいと思ってます。母もずっと体調よくないので‥‥‥‥

  • いつも書き込んですいません!
    でも、本当に単身者の半身麻痺の人って、どうやって生活しているんだろうって思います。
    最初からバリアフリーに建てたつもりでも、意外と車椅子になると生活出来ないもので、障害を持って一人で生きて行くって恐ろしいと感じます。

    作者からの返信

    いつも書き込みありがとうございます。
    単身者のかたは、介助者が必要だと思います。
    絶対に一人では生きていけませんので……。あとは施設に頼るとか。

    父も家で行動できる範囲は狭いし、外にいても要求がすさまじいです。
    多分視野狭窄に入っているのでしょうね。それだけいっぱいいっぱいなんだと思います。

  • 第14話 父が退院してくるへの応援コメント

    お父上のご心労、察するに余りあります、もちろん、ご家族も、。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    父は今も苦しがってますね……どうにもできないのが辛いです。

  • 第13話 地獄の日々その2への応援コメント

     凄いですね、これではプライバシーも何も、、、
     「着替えの時に来られる、、」、これって、もしや引き寄せでは?、と思えるほど、タイミングが良いですね、きっと、思いが影響してしまっているのでは?、と感じます。
     強い思いって、なんとなく、、、、引き寄せる傾向、ありますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    住ながらの改築はするものではないと家族で学びました。
    着替えほんとに見られて……タイミングなんでしょうか?
    サブタイ通り地獄の日々でした。

  • お風呂の大きさ、悩ましいですよね。
    私もお湯の量を減らそうと、湯船に座れる段差のあるものを選んだのですが、まさか息子の足があんな事になるとは思わず、それが偶然良い判断だった、と言う事がありました。
    綺麗好きの子だったので、風呂に入れない期間が、本当に可哀想でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お風呂の大きさ、父がどうなるか分からないので大きめにしたのですが、
    肝心の本人が入れないんじゃ、しかたないですよね。

    それにしても息子さんも大変だったようですね。
    なんと言えばいいのか‥‥。うまい言葉がでてきません。

  • 小説スクールなのに「寝たきりになってしまった」と勘違いするくらいですから、一般の人に伝わらない訳ですね!
    お父様は、働いているんですね、逆に凄いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当になかなか伝わりません。誤解が多くて困ります(笑)
    父はまだ働いています。本人はもう辞めたいようですが、働かないとぼーっと家にいるだけで、暗くなります。

  • 第10話 廊下で小説を書くへの応援コメント

    最初は、手書きで小説書いていたんですか?
    私はビギナーなんで、原稿用紙に書く感覚が解らないので、大変だったんではないですか?

    作者からの返信

    この当時は既にパソコンですよ。廊下にノートパソコン置いて書いてました。

    12歳の時から20歳の時までは手書きでした。
    400字詰め原稿用紙というものが売っておりまして、それに書いておりました。字がわからないので辞書で調べたり……大変でした。
    今でも手書きのプロ作家さんはいらっしゃるようです。

  • 第9話 地獄の日々その1への応援コメント

    その1、、、、地獄は続くのですね!

    作者からの返信

    はい、地獄はまだまだ続きますので、最後までお付き合い頂けますと幸いです。

  • 第7話 片付けへの応援コメント

     これも、メンタルに来るんですよね。
     引っ越しする同僚や部下がいる時には、メンタルを注視していました。
     私も、、、、色々大切に取っておく性分で、本当に捨てる習慣は大切だと思います。
     無駄に情を注ぐので、両親の新婚旅行で取って来た、サンゴの欠片なんていうものまで私が保管するレベル、、、、。
     それ故に、記憶や思い出、前世の物まで大切にしてしまうのかもしれません。
     ただ、、、、溜まるんですよね、、、、それが、気付くと驚くレベルに。
     今の私は、定期的に単身赴任があるので、案外、この荷物が溜まらなくて良いのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    母も疲れていて、ギスギスした空気の中片付けていました。
    今でもよく思い出せます。
    溜め込まず捨てることも勇気が必要ですね。私も内心は悪いなぁと思いながら捨てていました。でも今から思い返せばまるで必要がないので捨てて正解でした。

    単身赴任だとそれほど荷物が溜まらないのですね。お疲れ様です。

  • 第5話 手術への応援コメント

     そんな病気があるんですね!。
     動脈と静脈がくっついただけで下半身麻痺って、ちょっと驚きます。
     激太りと言いますも、不健康に激やせしているより、案外いいのかもしれません。
     明さんの作品は、どれも読んでいると主人公がかなり痩せてしまっている印象を受けますので、少しくらい体重を増やして良かったと思いますよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんか複雑な神経系の病気です。

    いや、それが本当に太って(主にコロナの影響)・・・・・・。
    医師にコレステロールと中性脂肪を指摘され薬飲んでます。
    運動しなきゃと思うのですがなかなか。

  • これでは大分お痩せになったんじゃないですか?
    食べられないのも辛いですし、お父さんの病状もつかみにくい部分がありますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この後の話で出てきますが、当時の私はかなり痩せていて、更に痩せていきます。今はデブです(笑)。
    父の病気は、そうなった原因がわからないので今も気になってます。

  • 第2話 休みの日にへの応援コメント

    また来ますね✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    またいらして下さい!

  • 第2話 休みの日にへの応援コメント

    50代でこの症状は怖いですね、採血データを蓄積すると色々な事が解ります。
    私はもう15年ほどデータ管理していて、体調不良の時にはデータを遡って確認するようにしています。
    何事もなければ安心に繋がるのでお勧めです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何の前触れもなく、いきなり来ました。防ぎようもなかったと思います。
    15年ものデータ管理、凄いですね。私もやってみようかな。