吉田 良さま、コメントありがとうございます。

　乗る方は全然ですが見て憧れる方は結構な年数知っているので、憧れや逆に若手騎手を取り巻くリアル、ロマンを詰め込んでみました。

犀川さま、こちらこそ素晴らしい賞に参加させていただきありがとうございました。とても刺激になる企画で勉強になりました。
　鳥肌が立つようなレースシーンの描写ですね。やはりそれを目指して描き切れるように連載版の方は試行錯誤していきたいと思います。

大木さま、はじめまして。お読みいただきありがとうございます♪
此処からまさにリブライトという馬と共にG1を目指していくお話となります。ちょうど昨晩より連載版をスタートいたしましたので是非そちらもお読みいただけましたら光栄です。

天川さま、お読みいただきありがとうございます。

競馬って本当に人と馬もそうなんですけど、人と人との関わりや絆があって勝ち負けに繋がるから大好きなんですよね。じゃじゃグル、機会があったら読んでみたいと思います。

連載はじめましたら是非また読んでいただけると、とても嬉しいです。

スロ男さま、お読みいただきありがとうございます。
そうですよね、団野とかそのポジションからよく上がってきてくれたなあと（いやまだそこまででもないか）人気騎手や調教師の息子が活躍する中でひっそりと消えていく「そうではない方の」若手騎手が多いのでそこに光を当てました。楽しんでいただければ嬉しい限りです。

未来屋さま、お読みいただきありがとうございます。
主人公の過去に起こった事やライバルが出て来たり、アクシデントがあったりという細かい部分に関しては現在執筆中の中編で描いて行こうと思っておりますので、公開しましたら是非お読みいただけると嬉しいです。

ハナビシ様、こちらこそ参加させていただきありがとうございます。

　ミルコもルメールも競馬雑誌のインタビューなどで人柄も知っておりますがメチャメチャ良いヤツですよね。彼らは日本人以上に良い面での日本人的なメンタリティを持っているように感じます。

　騎手というのは装備も含めて50キロ弱で馬に跨る機会があるので確か48キロだったかな？という体重制限がある職業なのです。だから必然的に身長の低い方が多いような気がします。