第6話 あくまで自分への応援コメント
本家の嫁に行ったのに……
よく追い出されなかったものですねぇ。いもうとさん。
(今では、このような考え方も時代錯誤なのかもしれませんが。当時は未だそういう風潮があったでしょうに…)
作者からの返信
結音様へ。
旦那さんのお義母さんが
本当にできた人だったんです。
でも、最後の方で同居したいと
いもうとが言い出した時は、
頑固かくらいにお断りされてました。
笑笑
編集済
第17話 誰のせいでもないよねへの応援コメント
子は親の鏡、と言いますが見事にそう写しですね。
閻魔大王と云うより、修羅、餓鬼の類いに思えました。
娘さんが菩薩のような存在なのが救いですね。
作者からの返信
るしあん先生へ。
本当にそうなんです。
親の背中を見て育つと言う諺。
親を反面教師にすると言う言葉。
同じ環境でも違う生き方は
出来ると思います。
今、しんどくてたまらん若い人達にどうか負けながも助けてくれる人と生きて欲しいと思います。
いつもありがとうございます。
第9話 お米も買えないへの応援コメント
悪妻は百年の不作と云うそうですが、すさまじいくて逆に感心してしまいました。
作者からの返信
るしあん先生へ。
ああ、そういう諺ありましたね。
突き抜ける悪妻は、感心するしかありませんね。
ʅ(◞‿◟)ʃ
第17話 誰のせいでもないよねへの応援コメント
妹さんの不幸は、小さい時に姉と遊べなかったことかなあ。しちゃいけないこととか教えてもらえなかったし、相談もできなかった。白分本位になるのも
うなづける。
姉の今の幸せは、曲がりなりにも、周りと話ができたことでしょうか。娘さんとも子育ての途中、よく話をしたのでは。台所に立って背中越しかも知れませんでしたが。
その背中を娘さんも見ていたんですね。
作者からの返信
@tumarun様へ。
きっと姉は自分のような子供時代を送らせないと言う気持ちが強かったんでしょうね。
いもうとは女友達ができないタイプなんでしょう。
美人だから男性はいくらでも寄ってきたから、必要がなかったのでしょうね。
私は姉の方かなぁ。