第14話 小説❣️
俺「小説って、話考えるのが、難しいねん!
お笑いのネタやったら、すぐに、思いつくんやけどなぁ〜」
相方「だったら、それを小説にすればええ〜やん❣️」
俺「だから、今、お前と、やってるやんけ」
相方「おっ!そ、やったな!今いち、
文章だと、ピンとこんねんなぁ〜」
俺「まぁ〜そこは、慣れよ❣️」
相方「せやな!慣れな、しゃ〜ないか?」
俺「まぁ〜俺がええ〜感じに阿呆やから、成り立ってるわな❣️」
相方「阿呆、万歳やな❣️」
俺「何が、阿呆、万歳やねん❣️」
相方「お前は、立派な阿呆や❣️誇りを持とうや❣️」
俺「何が、誇りやねん!阿呆に誇り何かあるかぁ〜」
ありがとうございました😊
また、次回会いましょう☆
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