第13話 苺、まり姫❣️
俺「やっぱ、苺🍓は、まり姫だわ〜。甘さが違うわ〜」
相方「そういや、お前さんの地元、苺が有名やったなぁ〜」
俺「せやで。美味しい苺が沢山作られているんやで〜」
相方「俺の分はぁ〜?」
俺「ほれ、口開け〜や。ぽ〜い!」
相方「口に、苺を投げるなや❣️くれるなら、ちゃんとくれや❗️」
俺「冗談やがな❗️ほれ、ちゃんと、お前には、ひとパック用意してるから」
相方「やったぜ、久々の苺🍓ちゃん。
パクっ!美味い。甘い。香り、甘さ、
申し分ないぐらい美味い❣️」
お前「だろ?うちの地域の苺は、美味さ、最高級だべ❣️」
相方「ホントだべなぁ〜」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます