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  • ぼくとクスノキの木霊への応援コメント

    「僕は、こだまと遊ぶより、友だちとゲームをするほうが楽しくなった。」
    ここ、せつないですね……胸がぎゅってなりました。

    作者からの返信

    あわわ、そんなことを言っていただけるなんて!
    ありがとうございます。嬉しいです( ;∀;)

    素敵なコメントとたくさんの☆をありがとうございました!
    (*´ω`*)

  • ぼくとクスノキの木霊への応援コメント

    大人になって失うものがあっても、その次の人たちにはちゃんと繋がっていくって素敵なテーマだなと思いました。あたたかさとちょっと切なさも感じて、読後感が気持ち良いです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    柊様
    コメントとたくさんの☆をありがとうございました。
    読後感が気持ち良いとの言葉、とても嬉しいです。テーマを褒めていただいたことも(*´ω`*)

    こちらこそ、ありがとうございました!

  • ぼくとクスノキの木霊への応援コメント

    素敵なお話、読ませていただき、ありがとうございました。

    クスノキ、良い香りしますよね。ちっちゃい頃、いとこんちの近くの神社にあったでっかい木を思い出しました。

    作者からの返信

    @hikageneko様
    こちらこそ、コメントとたくさんの☆をありがとうございます!

    香りの記憶って意外と忘れませんよね。
    この物語で小さい頃のことを思い出してくださるなんて嬉しいです。(*´ω`*)

    ありがとうございました!

  • ぼくとクスノキの木霊への応援コメント

    見えていなくても、こだまも一緒に笑っていそうだね😊

    作者からの返信

    コメントとたくさんの☆をありがとうございます!

    そうですね♫
    きっと楽しそうに笑ってるんでしょうね( ´ ▽ ` )

  • ぼくとクスノキの木霊への応援コメント

    とっても素敵やん🥹
    子どもから成長していく過程でいろんな変化があって、いつまでも昔のままではいられなくて……。
    それでもこだまはずっと寄り添って見守っていてくれたのでしょうね。
    陽咲乃さんらしい、ほっこり優しく暖かなお話。
    心温まりました。
    どうもありがとうございます😚

    作者からの返信

    素敵やん、とのお言葉ありがとうございます!
    (´∀`)

    そうですね〜
    昔のままではいられないけど、こだまは見守っててくれました。
    私らしいと言われると嬉しいです♫

    こちらこそ、温かいコメントとたくさんの☆をありがとうございました!

  • ぼくとクスノキの木霊への応援コメント

    こんにちは、

    短い文字の中でも、すてきな物語をありがとうございます。
    いつまでもクスノキは、見守ってくれるのでしょうね。
    心が温かくなる物語を楽しめました。

    作者からの返信

    コメントとたくさんの☆を、ありがとうございます!

    童話のような短編でしたが、楽しんでいただけて良かったです。
    ( ´ ▽ ` )

  • ぼくとクスノキの木霊への応援コメント

    素敵!!優しいお話、とても面白かったです!
    こだまさん可愛いなぁ(*´ω`*)
    主人公の成長とともに離れてしまったこだまさん。寂しさもありますが、今度は息子くんと仲良く遊んで、そこからまた次の世代へどんどん繋がっていったら素敵ですね…!

    作者からの返信

    コメントとたくさんの☆をありがとうございます!
    こだま、可愛かったですか?良かったあ♡
    そうですね~
    クスノキは樹齢も長いですし、どこまでも続いていけばいいなあと私も思います(*´ω`*)

  • ぼくとクスノキの木霊への応援コメント

    あったかい……本当に暖かい、確かにこれは、童話のようなお話……!
    時を経るごとに徐々に成長していく主人公が、一人称の地の文で表現されているのが、また心憎い演出ですね……!
    両親も優しく、伴侶の奥さんも優しい……これがまた暖かく、幼い時だけとはいえ「クスノキの木霊」が見えた理由が〝優しさ〟だったのかも、と妄想してしまいます……。
    そして代を経て紡がれていく、木霊との……いえ〝こだま〟との絆!
    きっと環くんも優しい子で、こだまとの思い出を暖かく培っていくんだろうなぁ……と読後感まで暖かく、楽しませていただきました……!
    本当に良い御話…ฅ(TωT*ฅ)神(陽咲乃様)に感謝…★

    作者からの返信

    初美様
    さっそく読みにきていただき、ありがとうございます!

    主人公の成長をリアルに表現したかったので、そう言ってもらえると嬉しいです(*´ω`*)

    ――「クスノキの木霊」が見えた理由が〝優しさ〟だったのかも
    おお、素敵な解釈♡
    もしかしたら、そうだったのかもしれませんね。

    楽しんでいただけて良かったです。
    たくさんの☆もありがとうございました!

    初美さんの新作もお待ちしています。
    (たぶん山のように?書かれるでしょうから)

  • ぼくとクスノキの木霊への応援コメント

    スゴく、優しいお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、温かいレビューを書いていただき、ありがとうございました!

    ドラゴンボールのたとえにクスッとしました。
    ( ´ ▽ ` )

    イヤミが無くてもおもしろいと言っていただけたこと、すごく嬉しかったです!

  • ぼくとクスノキの木霊への応援コメント

    小学校にあった、樹齢=創立年だった大きなクスノキを思い出しました。
    一緒に遊べなくなっても、ずっとそこにいてくれたんですね…。
    それを忘れずにいた主人公も、信じた両親や奥さんも、温かい人ばかりで読んでいて嬉しくなりました。
    こだまに、またお友達ができてよかった!
    こうして、いつまでも繋いでいけると素敵ですね。
    心が暖かになるお話を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    お忙しいのに読んでいただき、ありがとうございます!

    小学校にそんな大きな木があったんですね~
    うちの小学校は大きなイチョウの木があって、実が生ると匂いがすごかったのを覚えています。

    はい!お友達ができました(*´ω`*)
    そうですね。いつまでも繋いでいける未來を想像しています。

    心が暖かになるお話といってもらえて嬉しいです。
    コメントとたくさんの☆をありがとうございました!





  • ぼくとクスノキの木霊への応援コメント

    お邪魔します。

    私も子供の頃一人遊びが好きな子でした。もうおぼろげな記憶ですが見えないお友達もいたような気がします。

    沖縄ではガジュマルの木に「キジムナー」という精霊?が宿るそうです。(たまたま私が読んだお話しにそういう情景が描かれていただけで調べたわけではありません)

    日本は八百万の神が住まわれる国。
    木霊やキジムナーはその一柱なのかまた別の存在なのかわかりませんが、目に見えない存在をそれだけで忌避するのではなく、共存共栄していた時代もありました。

    何となく今でも木々の陰でクスクスと笑っている存在がいそうですよ!!(クスノキだけに…)

    作者からの返信

    @to-sanka-3様 いらっしゃいませ。

    以前からよく読みに来ていただいてましたよね。
    今回、詩のような素敵なレビューまで書いていただき、ありがとうございます!
    とても嬉しいです(*´ω`*)

    子どもの頃の一人遊びって、やりたい放題で楽しかったですよね。
    私も人形遊びならよくしていました。
    残念ながら、見えないお友達はいませんでしたが。

    キムジナー、今回このお話を書く前に少しネットで見ました。
    木霊っぽい存在ですよね♬

    クスノキだけに(笑)
    またいつか精霊や神様のお話を書いてみたいものです。
    ありがとうございました!

  • ぼくとクスノキの木霊への応援コメント

    いつもお世話になります。

    こだまは本当に純真無垢なんですね。『僕』のご両親がすんなりこだまの存在を信じて受け入れてくれたことが凄い。私の両親は信じてくれなかったので……(-_-;) まあ、私が見えるのようになったのは大人になってからですけどね(笑) きっと脳味噌が年々幼児化しているんです( ノД`)

    『僕』がこだまを見ることができなくなってしまったのは、単に成長したからなのか、それともあまり気にかけなくなったからなのか、果たしてどちらなのでしょうね?

    もし私が『僕』の親なら、自分の子供がこだまとばかり遊んでいて、友人と付き合いがなかったら、そちらの方が心配になってしまうでしょうし、『僕』の人間としての成長過程としては至って健全なのでしょう。けれどもこだまの心境を考えると、やはり切なさは否めません(;^ω^)

    でも基本的にこだまは人間が好きなのですね。また『僕』の子供を見守って、きっとまたその子供のことも見守って……末永く続いてほしいものです。

    心温まるステキなお話を堪能させていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    さっそく読みに来てくださり、ありがとうございます!

    そうですね。「僕」の両親が信じてくれたのが良かったです。
    まあ、実際の話となると、年取ったご両親には難しいかもしれませんね。そうすみすさんのおっしゃる通り、色々と心配になるでしょうし。

    ――『僕』がこだまを見ることができなくなってしまったのは、単に成長したからなのか、それともあまり気にかけなくなったからなのか、果たしてどちらなのでしょうね?

    こちらの質問ですが、両方の影響で、二人のあいだに結ばれていた絆のようなものが切れてしまった、みたいなことだと考えています。ぼんやりした答えですみません(;^ω^)

    そうなんです!
    「僕」の成長は至って健全で、だからこそ切ない。
    そこを指摘してもらえたのは嬉しいです♬

    こちらこそ、素敵なコメントとたくさんの☆をありがとうございました!

  • ぼくとクスノキの木霊への応援コメント

    素敵なお話でした。
    無垢なこだま、ぼくと遊べなくなって、もう見ても貰えなくなっても、ずっとずっと一人ぼっちになって、それでもじっとクスノキにいて彼を見守って……、長い、長い、時間をすごして、ようやくまたともだちができた! ああ、なんかね、心が洗われてしまいます。
    透き通った美しくも無垢な物語、ありがとうございます、すごく良かったです( ;∀;)

    作者からの返信

    素敵なコメントと☆をありがとうございました!
    近況ノートにもコメントいただいてしまって、恐縮です。

    こだまの無垢な気持ちを感じてもらえて嬉しいです。

    そうですね。僕とずっと一緒に歩むことはできなかったけど、また友だちができました!
    短いかもしれないけど、また楽しい日々が始まることでしょう。
    (*´ω`*)