第15話 FPSが向いてない
APEXというゲームをやっていた事がある、正直めちゃくちゃよくできてるゲームだと思う。
私って耳が悪いのかな?と自覚させられたゲームでもあるのだが、私とフレンドが同じ場所に隠れていてフレンドが足音がする、と言うのだが、私には全く聞こえないのである。
ましてや、キャラごとに違う足音がなっていて、どのキャラかわかると言うのである。
そんな事があって私は耳が悪いんだな、このゲームは向いてないな、と思ったなんて
話もあるが、今日したかったのは全く別の話である。
また次回かな。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます