作者様の、トレンドやら書籍化狙いを無視した「書きたいモノを思いのたけ描く」であろう想いがヒシヒシと伝わる挑戦作。
え?コゲタが主人公じゃなかったんですか!?
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(84文字)
この作品で油の全能感を理解しました!ついでに油で作ったドーナッツや唐揚げが美味そうで辛い()
まんがタイムならぬ「異世界タイム」みたいな連作4コマ漫画を読んでいるかのような感じで、小さめエピソードがパタパタとつながって話が進んでいくのが楽しいです。
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