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  • 僕がカクヨムでいま連載している『ラブリンマン-真説・坂田金太郎-』でもアクションシーンが多く、いかに演者の動きをスムーズにイメージさせるか、ということに往生しています。たしかに、動きの描写で筋肉の動きや痛みや、踏みつけられた土の凹みなんかも表現できれば上手くいったな、と感じます。
    勉強になりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    おお、まもるンちさんのバトルもの、それは期待できそうですね。時間があるときに拝見させてもらいます。

    はい。戦闘に伴って生じる動きは技名や流派名などで説明した気になってしまうのではなく (それだとカードゲーム的になります)、きちんと五感で捉えられる情報によって描出する必要があると思っています。暖かいコメントありがとうございます。

    今後も素晴らしい作品を心待ちにしております。

  • リアリティがあり、かつ大変具体的で勉強になります!

    作者からの返信

    勉強になる記事が書けてとても嬉しいです。ありがとうございます。

  • 難しい表現使いたがりがちへの応援コメント

    リンクミスの指摘、失礼いたします。

    >実際に私は川端康成の「雪国」に対して、
    の段落に設けられているリンク先が、最後の「)」を含んでしまっており、クリックしてもエラーとなります。

    作者からの返信

    そんなことあるんですね…
    ご指摘ありがとうございます!修正いたしました!

  • なるほど、勉強になります!

    作者からの返信

    現在進行形で勉強になる記事を書きまくっているつもりですので、これからも応援お願いします。いつもありがとうございます。


  • 編集済

    「鈍色の祭典」 電咲響子への応援コメント

    拙作を貴重な時間を費やして深く分析してくださり、本当にありがとうございました。

    >レベル1 筆者も自覚している通り、ルビが多いです。ですが、この作品は10個くらいの短い段落に分けられており、文章も極めて簡略的な印象を受けます。読みやすくしようという意識が見られたので良しとします。
    例のルビについては後述しますが、基本的に読みやすく(内容がわかりやすいとは別)するよう努力しています。

    >追放系とロボットメインのSFがミックスされていますね。
    追放系……?
    すみません。これに関しては全然不明なので、今検索したところ、なるほど。そういうことか、となりました。

    レベル3では、まさに深甚なる考察がなされており、すべての解釈が合致しています。

    >筆者のメンタル配慮のため、
    メンタル面は非常に頑強です。過去には作品を飛び越えて人格否定されることすらあったので。

    >そこまで深読みしようと思いましたが、あまり成果はありませんでした。
    すみません。私の現時点での文章力では伝えきれませんでした。
    伝えたかったテーマは「強迫観念がもたらす悲劇」です。

    >最近流行の追放系的要素を取り入れてやろうか
    先述した通り、まったく意識してなかったです。
     
    >「紅重奏衝撃波(ブラッディショックウェーブ)」とか見たときに虫唾が走りました。
    あ!これですね。
    これに関しては理由があるのですが、読み手に伝わらなければ何の意味もない。
    分析中に不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。
    独りよがりだったと反省しています。

    その後のご指摘も含め、よりよい読書体験を提供できるよう今後とも精進してまいります。
    拙作に本気で向き合っていただき、重ね重ねありがとうございました。

    作者からの返信

    ルビに関しての感想は個人的な好みに過ぎないので気にしないでください。むしろ、思い文体でご紹介いただいたことで、よりルビの使い方に関する考察を深め、よりこの記事(トラブルシューティング)を充実させていこうという意思(モチベーション)が燃え上がっております。
    こちらこそ読解力が足りなくてすみません!!ただ、この記事では今後も色々と、読み取りやすい工夫を考える記事を更新していくのでご期待ください!