拙作にレビュー頂きまして、ありがとうございました!読み返しに参りました。

短編ながらも起承転結がしっかりされているので、最初はハッピーエンドなのかと思いきや、後半にかけての不穏な警鐘は、ラスト、どきりとさせられました。この女性が幸せなら良いですが、歪んだ彼の愛情に気がついた時の怖さを想像してしまいました。短編が書ける人が羨ましいです(*^^*)！

この度は企画ご参加いただきありがとうございます。

愛してもらうの意味を考えました。
そう思うとお互い幸せで、他の誰もの妨害を受けても、互いの気持ちは満たされたものでしょう。

彼氏も馬鹿だな、絶対にいなくならないのに。
もし彼女が拘束を解かれたらシチューにでもされることにおびえているのかしら。

また機会があればよろしくお願いします。