応援コメント

第120話」への応援コメント

  • よかった……本当に……!
    読んでいて涙が出ました。
    良いお話でした!
    ……語彙力なくてすみません(_ _;)

    作者からの返信

    牛河さん。
    コメント有難う御座いますm(__)m

    そう感じていただけた事が有難いです!

    非日常後の、ほのぼのパートを演出するつもりの今回のエピソードでした。

    更には、作中の時間でしかありませんが、四年前のセルムならばミレイの安否にここまで動揺しなかったという、時間経過も強調したかったという思いもあります。

    また、色々と事情もありまして、基本的にセルムは付き合いの浅い者に対して、そこそこドライである設定です。
    ”名前を覚えるのが苦手”や”仕方ない”という言葉を多用する設定は、その部分を出す為の小ネタでもありました。

    ――少しだけ、ネタ?予定?バレになってしまいますが……
    徐々に彼自身が成長する物語であると同時に、既に大きな変化が起きている可能性もあります……。

    まだ、試行錯誤中ではありますが、この物語はダー……っと、もしかしたら、気が変わる可能性もありますので、その話は続きで追々……。