420

(この項目は411か416から来る。他の項目から来たならば元の項目へ戻れ)


 丘が気になった君は周りを巡る。

 所々に露出した石の壁‥‥これは人造物が長年の堆積で埋まりかけている物だ!

 そして壁の模様や形状は、君が森で出会った魔法使いの行商人から聞いた古代魔法王国の建築物に一致しているように思える。


 ならばこれは古代遺跡なのか。

 もしや中には冒険者や魔術師の求めるような遺物があるかもしれない。

 ぜひ中を見てみたいが‥‥入り口はどこなのだろう?


・【内部図】を持っているなら【フラグNo.14】の値に375を加えた項目へ進め。


 【内部図】を持っていないなら、入り口を見つける事はできない。君はここを後にする。

https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093076672117438

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る