３０３

　微かな笑い声とともに、木の葉の間をときおり小さな影が飛ぶ。

　しかしそれらに悪意はなく、君達は無事に先へ進めた。

　案外、小さな味方が守ってくれたのかもしれない。


・運命表β（ベータ）を確認し、記入された数値に対応した項目へ進め。


１

https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093075684932259


２

https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093075684705927


３

https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093075676720487


４

https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093075685812137


５

https://kakuyomu.jp/works/16818093075655425577/episodes/16818093075685599010

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録（無料）

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る