③ 昭和のラブコメ3
「尚も続きます(笑)」
※※※※※※※※※※※※
第7話 フォロー
流石に。
コピペのままでは。
申し訳ないと。
最後の御話を。
捻り出しました。
どうなりますことやら。(笑)
※※※※※※※※※※※※
第8話 僕が出て行くよ
「えっ・・・?」
圭ちゃんが聞き返しました。
「僕が悪いんだ、君は・・・
圭ちゃんは・・そのまま・・家にいておくれ・・・」
「だって、勇祐・・・?」
涙で滲む圭子は両手をギュッとしながら、声を張り上げた。
でも、嬉しかった。
勇祐が・・・。
圭ちゃんと。
呼んでくれた。
数ヶ月の同居だったけど。
喧嘩ばかりの毎日だったけど。
勇祐は。
私の、勇祐で。
いて、くれたのです。
圭子の口元が。
フッと。
綻んだのは。
勇祐の、目の錯覚だったのでしょうか。
※※※※※※※※※※※※
第9話 おいどんが出て行くで、ゴワス
「えっ・・・?」
隆盛が聞き返しました。
「おいどんが悪いんでごわす、おまんさぁは・・・
たかちゃんは・・そのまま・・家にいておくれ・・・」
「だって、利通・・・?」
涙で滲む隆盛は両手をギュッとしながら、声を張り上げた。
でも、嬉しかった。
利通が・・・。
たかちゃんと。
呼んでくれた。
数ヶ月の同居だったけど。
喧嘩ばかりの毎日だったけど。
利通は。
私の、利通で。
いて、くれたのです。
隆盛の口元が。
フッと。
綻んだのは。
利通の、目の錯覚だったのでしょうか。
※※※※※※※※※※※※
第10話 ごめんなしゃい・・・
はい。
何だかなぁ・・・と。
覗いてみた。
貴方。
がっかり、させて。
申し訳ございません。
まだ。
酔いが足りなくて。
ウィスキーを継ぎ足した。
進ちゃんでした。
卑弥呼どころか。
グダグダと。
コピペの繰り返し。
そうです。
今こそ、言います。
まことに。
あい、すまぬ。m(_ _)m
はい。
これも。
コピペ、でしたぁ・・・。(笑)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます