2024年4月24日 06:18 編集済
消えない夜への応援コメント
日常の中の非日常──それは、一人でいる時不意に訪れたりしますね。この雰囲気、空気感……大好きです✨旅に出たくなります。そもそも、鉄道駅すらない辺鄙な所に住んでいるあたしにとっては、鉄道、列車というだけで非日常を感じてしまいます✨一番近い最寄駅まで車で30分……そこも、無人駅で鉄道マニアの方ならもしかしたら知っているかもしれない、そんな場所21時過ぎに運行がある、ということはうちの方よりは開けた場所なのかな、なんてちょっと思ってみたり、一両編成は基本だよね、と思ってみたり。(うちの近くは往復8本しか走っていませんw) 自主企画のアイデアも浮かんでしまいました。次回はこれでいきたいと思います✨星空の深さは、それでも私の記憶と重なります。彼は、それでも日常に戻ることを選んだ……そこに、どんな思いがよぎったのか……想像と余韻が美しく残る、素敵な物語ありがとうございました✨
作者からの返信
天川 様応援コメントをありがとうございます。お褒めの言葉をいただきまして、とても励みになります。自主企画のアイデアも浮かんでこられたとのこと、もし拙作が一助になったのでしたら、とても嬉しいことです。
2024年4月18日 22:25
思わず手にした自分だけの夜。瞼に閉じ込めて味わう描写がとても良いですね。ふわっと包み込まれる不思議な夜の空気や時間。私の中の、読み手の中の、誰しもが持っているそんな夜の思い出がふと開かれるような、素敵な作品でした。
蜂蜜ひみつ 様応援コメントをありがとうございます。描写をお褒めいただき、素敵な作品とまで言っていただいて、本当に嬉しく思っています。
2024年4月16日 17:54
はじめまして。石川 明日香/石川 円花です。☆、ありがとうございます!夜空がきれいに表現されていて、思わず引き込まれました。「瞼の中には、さっきまで眺めていた星々が闇の中で輝いていた」が好きです!電車で違う駅に降りたことはありませんが、主人公の気持ちが、よく分かります。
石川 明日香 様石川 円花 様応援コメントをありがとうございます。ご感想をいただけて、本当に嬉しいです。思わず引き込まれました、と言っていただけて、書いた甲斐があったと思っています。
編集済
消えない夜への応援コメント
日常の中の非日常──
それは、一人でいる時不意に訪れたりしますね。
この雰囲気、空気感……大好きです✨
旅に出たくなります。
そもそも、鉄道駅すらない辺鄙な所に住んでいるあたしにとっては、鉄道、列車というだけで非日常を感じてしまいます✨
一番近い最寄駅まで車で30分……
そこも、無人駅で鉄道マニアの方ならもしかしたら知っているかもしれない、そんな場所
21時過ぎに運行がある、ということはうちの方よりは開けた場所なのかな、なんてちょっと思ってみたり、一両編成は基本だよね、と思ってみたり。
(うちの近くは往復8本しか走っていませんw)
自主企画のアイデアも浮かんでしまいました。
次回はこれでいきたいと思います✨
星空の深さは、それでも私の記憶と重なります。
彼は、それでも日常に戻ることを選んだ……
そこに、どんな思いがよぎったのか……
想像と余韻が美しく残る、素敵な物語
ありがとうございました✨
作者からの返信
天川 様
応援コメントをありがとうございます。
お褒めの言葉をいただきまして、とても励みになります。
自主企画のアイデアも浮かんでこられたとのこと、もし拙作が一助になったのでしたら、とても嬉しいことです。