6. 新月への応援コメント
父に策を提供していたとは…ただならぬ頭脳ですね。それを聞いてたからギルベルトは保護したと…
もししてなかったらと思うと…想像したくありませんね。
戦争孤児で奴隷に…それ故に、釣り合わないと思ってたわけですね…
せめて隣にはいたいと能力や容姿を磨いたのに…それ故に今は会えないと…辛いですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かな頭脳を持つ、知り合いの娘。その子が、奴隷のような扱いを受けている。
ギルベルトはそんなソフィアを放っておけませんでした。
しかしこれが他人なら…彼女を知らなければ……恐ろしいですね…。
出生が出生だったため、高望みはしませんでした。
しかしだからこそ、せめて隣にいたいと、様々な努力をしました。
その努力も、今回の戦争で水の泡に…。
心身共に傷つき、“醜くて弱い”
そんな自分に、価値はない。
人権のなかった奴隷時代の思想が、未だにしつこく根付いているようです…。
5. 眠る太陽への応援コメント
確かにカミーユは優良物件ですよね。親心としてはそれでも構わなかったのかな?
でも一途なソフィアは素敵ですね。
二人はノアとソフィアの親のように温かく見守ってるのかもですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ギルベルト的には、優良物件であるカミーユとソフィアをくっつけたかったようですね。
結局、ギルベルトの目的は『ソフィアに人並みの幸せを与えること』です。
ここだけの話、かなり厳選しているため、彼氏候補者四人の中なら誰でも良かった感はあります。
しかしソフィアはノアを一途に愛し続けている。
ギルベルトもこれにはにっこり。
親のように温かく二人の恋路を見守る、ギルベルト&カミーユ。
さて、彼らが見守る中、二人はどう動くのか。
今後の展開も、ぜひ、お楽しみください…!
4. 朧月への応援コメント
ギルベルト…言い方キツ…それにニヤニヤしながら入ってくるのもなんか…
やはりソフィアの乙女心いいですね〜
これは両片思い…?
結婚式に呼ばれたいか…自分でなくとも、好きな人の幸せを願える人間性は素晴らしいですね。これは見習わないと!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ギルベルト、こういうところあります…いい人ではありますが…彼のよくない部分が初っ端から出ちゃっています……。
ソフィアの乙女心がここで明らかになりました!
…あれ? なんか両片想いみたいですね??
しかしソフィアの方はノアとは違い「結ばれなくても良いから隣にいたかった」
既に結ばれることを諦めている上に、「隣にいたい」という想いも過去形です。
好きな人の幸せを願うソフィアの人間性は素晴らしいと思います。
しかし、その“好きな人の幸せ”とは、ソフィアが諦めてしまったことそのもの。
果たして、このすれ違いに気がつけるのか。
今後の展開も、ぜひお楽しみください!
3. 荒れ狂う太陽への応援コメント
一話から流れが一変しましたね…
ノアのトラウマ…
どれほど苦しい体験をしたのでしょうか…
ルークの首を絞めたのは敵と勘違いしたからですかね?
このトラウマはそう簡単に払拭できなそう…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『英雄』といえど、所詮、人間。
多くの死を見てきました。殺し、殺され…その記憶は、決して『英雄』から連想されるような輝かしいものではありません。
そして何より、呪縛のように言われ続けた『英雄』というワード。
味方はもちろん、敵からも言われました。
完全にトラウマのトリガーになっています。
故に、反射的にルークを殺そうとしてしまったみたいです…。
恐るべき防衛本能。彼の強さが思わぬところで現れてしまいました。
ソフィアが消えてから、ということですが…このトラウマ、ソフィアがいれば軽減されていたのでしょうか…?
2. 惑わす月への応援コメント
近況ノートで教えてくださった推しキャラのカミーユ登場ですね!
お医者さんだったのですか
しかし、ソフィア…かわいそうな姿に…
なぜ最初カミーユを睨んだのですかね?死なせてくれということでしょうか?
凄まじい能力持ちゆえに、戦争になるということなんでしょうか
味方も憎いとなると…
そして敵の治療もしなくてはならないカミーユ…苦しいところですね
なぜここまで酷い怪我を…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです!彼こそ、我が家の推し・カミーユです!お医者さんでした!
察しが良く、共感力の高いカミーユ。
だからこそ、彼は悶々とすることが多いようです。
『医者』として、命は平等に救わなければならない。
そう理解していても、ソフィアの有様を見れば、彼女をこんな姿にした隣国に憎しみを持ってしまう。
『医者』という立場を持つ自分でさえこの始末なのだから、ソフィアのことが国民に知られたら…また……。
ソフィアの身に、一体、何があったのか。
「ソフィアに会いたい」というノアとは対照的な思いを抱えているようですが、果たして、すれ違う二人の思いの行方は…。
1. 沈む太陽への応援コメント
なかなか明るいお話…と思いきや最初の拷問のくだりでそうとも言いきれなそうですね…
傷跡とかあれば…気にしてしまうのかもしれませんね…かわいそうに。
そこを気にせず受け止める愛は素晴らしいと思いますよ!
どうでもいいって言い方はよくないですが💦
乙女心はわかりますが、それでも愛してくれる方がいるなら…会ってやってほしいですね
後でまた読みますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初のノリは明るく楽しい雰囲気でしたが、見え隠れする不穏なワード…。
こんなにもノアは“ソフィア”を愛しているのに、何故、彼女は会ってくれないのか。彼女に何があったのか。彼女の想いはどうなのか。
こうなった経緯、そして今後の展開を、ぜひお楽しみください…!
12. 月と太陽への応援コメント
コメント失礼します!
お互いが唯一無二で、思いの強さからすれ違う姿はドキドキしました!
お互い打ち明けられて本当に良かったです…!!
またいつもの日常の一部であろう軍議(解釈が違っていたらすみません)の後、相棒から恋人へと関係が変わったからこその甘さに悶えました。
ありがとうございます……尊い…
素敵な物語をありがとうございました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんとか自分の想いを伝えることができました…!ギルベルト、ナイスアシストです!
綺麗な部分も、汚れた部分も、全てを愛し合える。きっと二人は今後も変わらず、或いは今まで以上に最高の“パートナー”として上手くやっていけることでしょう。
軍議のシーン、「尊い」ありがとうございます!!
すごく嬉しいです!やった〜!!
こちらこそ、ここまで読んでいただきありがとうございました!
編集済
5. 眠る太陽への応援コメント
コメント失礼します!
1話前のお話になりますが、シリアスからの空気が和らぐ感じがいいなぁって思いました!
またギルベルトさんとカミーユさんの反応が一緒で、2人から見てもそういう風に見える関係性だったんだというのが伝わり、ニマニマしてしまいました。
太陽と月という表現が素敵です…!
良きものをありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めいただき恐縮です…っ!
ありがとうございます!!
周りはみんな付き合っているものだと思い込んでいるようです。
それだけイチャイチャしているのに、本人たちには自覚なし……。
まったく、呆れたものです。
どうやらすれ違っているようですが、彼らは無事に再会し、ノアに関しては漢を魅せられるのでしょうか?
最後まで彼らの恋の行方を見守っていただけたら幸いです。
7. 動く太陽への応援コメント
戦闘で受けた傷ではなかったのですか…
ご、拷問…なんて辛い…それでここまでの傷を…
彼女の責任感というかみんなのため、勝利のためとはいえ…
無論敵に何もしゃべらなかったんでしょうね…耐えて耐えて…
でもノアが受け入れてくれたから、救われたと言えるのでしょうか?
拷問した連中許せませんね。
そりゃカミーユも敵を治したくないですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一方的な暴力(拷問)を受けていた。
会えなかった理由が、傷の真相が、明かされました。
無論、ソフィアはひたすら耐えました。
何も話すことはなかったでしょう。
だからこそ、あんな姿に……。
さて、ようやく再会した二人。
お互いに、話さなければならないことがあります。
今後、二人の関係がどうなっていくのか。
ぜひとも、最後まで見守ってやってください…!