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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 汁女さん、マジ怖いっす( ;∀;)

    やすやすと侵入できる鶴ちゃんの家のセキュリティ大丈夫ですか?

    それとも汁女さんに特殊能力が?!

    千恵ちゃんのトラウマにならないことを祈るばかりです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    汁女はちょっと不気味で、且つ、不思議な妖怪チックに書いています(*´ ˘ `*)ウフフ♡
    なので、怖いと思って貰えて光栄かもしれません((´∀`*))ヶラヶラ

    実は汁女が鶴の家にいるのは、『ある理由』があるからなのです( ̄▽ ̄)ニヤリッ
    読み進めていくうちに、多分『あれ?なんか……(・・。)ん?』ってなりますよꉂ(ˊᗜˋ*)フフフッ

    千恵は(多分)強い子なので、汁女に何かされたら、きっとやり返すでしょう笑
    その場では何もやり返せなくても、後々とんでもない復讐を成就させそう:(´◦ω◦`):


  • 編集済

    64.幸せの味への応援コメント

    ふむ……最近の小学生は進んでいるのですね(;・∀・)

    ソフトクリーム良いです。とてもかわいらしい^^

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    最近の小学生はそうみたいですね(◦ˉ ˘ ˉ◦)ムフフ
    でも、実際のところは、この物語の中だけでのお話かもしれません(ˉ ˘ ˉ; )

    ソフトクリームを二人で食べ合うのは良いですよね(*´罒`*)ニシシ
    可愛らしいと仰っていただけて、とても嬉しいですー⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
    鶴と千恵も照れ照れしてそうです( ܸ ⩌⩊⩌ ܸ )♡

  • 63.ハグへの応援コメント

    二人の距離が確実に近づいている気がしますが、鶴ちゃんがたまに暴走するのですね……。でもほどほどにしないとですね^^

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    なつのさんの仰るように、二人の距離はもう確実に近づいています(*ˊᵕˋ*)
    でも、少しでもいい雰囲気になると、いつも鶴が暴走しちゃうのです( ̄▽ ̄;)
    いい大人として、もうちょっと落ち着いて欲しいですが、でも、千恵は鶴のそういうところも好きなところのひとつみたいですね(*´ ˘ `*)ウフフ♡

  • ヤバいアイテムか?
    ってゆーか○○生。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ぶっちゃけ、ヤバいアイテムです( ˊᵕˋ ;)
    何やってんだ( ˘•ω•˘ )って思わずツッコミたくなっちゃいますよねぇ💦
    千恵が良い意味でも悪い意味でも変わっていく、そういう少し含みを持たせたお話でした(ーωー;)

  • 62.言えないよへの応援コメント

    愛してるは中々言えないですね。 獄中で点呼された上でビーム撃たれて粛正されてしまいます^_^;

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    やっぱり、愛してるは中々言えないですよねぇー⁄( ⁄› ⁄ ⁄‹ ⁄ )
    私もリアルにパートナーがいたとして、多分滅多に言えないですね(´∇`;)
    そして、粛清は怖すぎる((((;゜Д゜)))
    完全にレクイエムじゃないですかーやだー( ;꒳​; )

  • 22.ふたりで一緒にへの応援コメント

    エナジードリンクばかりだった鶴さん。千恵ちゃんといることで栄養のある夜ご飯を楽しく食べられてるんですね…良いことです(*´ω`*)
    一人だとズボラになっちゃうのもすごく分かりますが!(笑)

    ハンバーグを食べてる知恵ちゃんの頬を撫でる仕草に愛を感じます♡………
    って、ショーツを盗ってる…? いや、洗ってあげたかっただけですよね!笑

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    エナドリの飲み過ぎで危険なことになっていた鶴でしたが、千恵と一緒にいることによって、かつての自分を取り戻せたようです(*・∀・)/💖\(・∀・*)
    一人だとカップラーメンとかでいっかぁってなっちゃいますよね笑
    作るのめんどくさいし( ̄▽ ̄;)

    ホントですか!?
    わぁーーーーーい⁄(⁄•⁄ω⁄•⁄三 ⁄•⁄ω⁄•⁄)⁄
    鶴も私も嬉しいですーーー!!
    ショーツは……はい!笑
    ただ洗っているだけですよ、きっと、多分、ええ( ΦωΦ )じっ
    (変な含みを持たせちゃいましたが、本当にただ洗っているだけです笑)

  • 58.願わくはへの応援コメント

    永遠の願い……どこか寂しい響きもありますね。

    どうかいつまでも一緒にいられますように……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    これ、前向きなお話のようでいて、どこか物悲しい雰囲気がありましたね( ̄▽ ̄;)

    鶴と千恵のことだから、きっと……いや!いつまでも一緒にいると思いますd(*¯︶¯*)
    どうかご安心くださいね☆彡

  • 57.一番の友達への応援コメント

    鶴ちゃんには不思議な知り合い友達が多いですね。

    まぁカニカマは美味しいので気持ちは分かります。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    鶴は不思議な知り合いと友達が多いですねぇー(*ˊᵕˋ*)
    でも、みんな根は優しい子たちばかりなので、そういうところはきっと鶴の人柄なのかなぁと思いますねぇ☆彡

    にゃろめも鶴の話を聞いている限りだと、ちょっとヤバめな女の子ですが、果たして……!?(ぇ)
    カニカマは一度食べるとなんか止まらなくなります笑

  • 56.○○○○への応援コメント

    それでこそ大人ですね。

    アイアンメイデンツルちゃん、勇者の心もお持ちですね!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    さすが鶴ですよね٩(ˊᵕˋ*)و♪
    しっかりと大人の強い意思を見せてくれました( ̄▽ ̄)ニヤリッ

    勇者ツルをどうか讃えてあげてください(៸៸>∀<៸៸)
    千恵の平和は、きっと大人になるまで守られることでしょう(*´ 艸`)

  • ふくよかな胸で気付くのが哀しいです。

    やはり胸なのか……くっ……( ;∀;)

    それにしても汁女さん予想を上回るヤバさですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    軽くというか、かなりディスってますよね、千恵ってば(៸៸>∀<៸៸)
    でも、お胸が違うとやっぱりすぐ気付くと思うのです( ̄▽ ̄)ニヤリッ

    そして、汁女はガチでヤバイですよね( ̄▽ ̄;)
    これから、ちょこちょこ登場しますが、千恵との危険な化学反応をお楽しみください☆彡
    物語が進むにつれ、鶴との意外な関係性も明かされるかも、です笑

  • 54.得意への応援コメント

    「――いつか大人になったら、してあげる」……ぐはっ深夜に鼻血が。

    千恵ちゃん意外な特技ですね。確かに誰かを好きになるのは得意なことかもしれませんね。

    ずっと相手のことを思っていられるのですから。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    (*´ ˘ `*)ウフフ♡
    いったい千恵は大人になったら何をするつもりなんでしょうね(◦ˉ ˘ ˉ◦)
    私にはさっぱり分かりませんが、深夜に鼻血を出してもらえて良かったです笑笑

    千恵は意外と凄い特技ですよね(*´∀`)
    そして、鶴は鶴でなんかある意味凄いこと言い出しました( ̄▽ ̄)ニヤリッ
    鶴のことだから、きっと暇さえあれば千恵のことを考えていそうですよね☆彡

  • 53.勘弁してへの応援コメント

    汁女……なんだかおいしいお味噌汁を作りそうだなと思ってしまいました。

    不審者なら千恵ちゃんを近づけてはいけません。

    拝読させて頂きありがとうございます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    確かに!と思って、この応援コメントを見た時に『(*´ ˘ `*)ウフフ♡』ってなってしまいました笑
    いい出汁が取れそうですよね(ノ∀`*)タハー

    汁女は多分、間違いなく不審者ですが、ただ性に忠実なだけなのでどうかご安心を(一番やばいやつ)
    初登場がかなりインパクトあるので、引かれないといいなぁ……( ˊᵕˋ ;)

    いつもご愛読ありがとうございます♡

  • 52.新たな一歩への応援コメント

    千恵ちゃん新たな一歩を踏み出しましたね。そっと背中を押してくれた鶴ちゃんも素敵だと思います。

    ただこの一歩がふたりのこれからにどう繋がっていくのか気になります。

    拝読させて頂きありがとうございます。

    作者からの返信

    またしてもマイペースなお返事すみません(_;´꒳`;):_
    そして、応援コメントありがとうございます!

    ついに千恵が新たな一歩を踏み出しましたよね(*ˊᵕˋ*)
    初めてのことに挑戦するのはきっと勇気がいたと思います。
    子供の背中を後押しするのは、いつだって、大人の鶴の役目だと思うので、鶴も今回は良き大人であれたかなぁ(*´ ˘ `*)ウフフ♡

    今回のお話は……実はこの物語にとっての一つのターニングポイントになります(ぇ)
    ただ、それによって二人の関係性が変わることはまったくと言ってありません(*ˊᵕˋ*)
    今後とも二人のやり取りを見て、ほっこりしていただけたらと思います☆彡

    いつもご愛読ありがとうございます♡

  • 51.友達への応援コメント

    ふたりのだけの世界も良いですが、二人以外の世界も大切にして欲しいです。
    きっとふたりを鮮やかに照らしてくれるでしょうから。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    鶴と千恵のことを慮ってくださって、ありがとうございますヽ(;▽;)ノ
    やっぱり、二人だけの世界に閉じこもっていちゃダメですよねっ( ̄▽ ̄;)
    私も二人にはもっといろんな世界を見て欲しくて、突然の新キャラの投入でした( •̀∀•́ )✧
    新キャラ……なつのさんに受け入れてもらえるといいなぁ(。>人<。)

  • 50.出会いへの応援コメント

    これが二人の出会いになったのでしょうか。

    鍵をなくしたら確かに焦りますね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    これが鶴視点の出会いですね( ̄▽ ̄)ニヤリッ
    もちろん対で千恵視点もあります(*´ ˘ `*)ウフフ♡
    二人にとっての出会いは、もしかしたら……鶴の視点と千恵の視点でかなり違うかもしれません( •̀∀•́ )✧
    どうかご期待ください☆彡

  • 49.お風呂への応援コメント

    普通にお風呂に入っただけで、大したことをしてないはずなのに、何かあったのでは? とかんがえてしまうわたしは汚れています。

    拝読させて頂きありがとうございます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    いえ、普通に『絶対に何かあったやろ……( ΦωΦ )』って私も疑っていますꉂ🤣𐤔
    汚れているのはなつのさんだけじゃないです笑
    あの二人……なーんかやってると思うんだよなぁ……ꉂ🤣𐤔

    いえいえ!
    こちらこそ放置状態の時もずっと読んでいただき、ありがとうございました!
    今回戻って来ようと思ったのも、なつのさんの応援コメントもあったからです!
    本当に!!
    重ね重ねありがとうございますヽ(;▽;)ノ

  • エピローグへの応援コメント

    健全なハッピーエンドでよかったー!
    と言いつつ、二人が全てに背を向けて堕ちていくルートも、少し見たかったです。根がヨコシマなもので……。
    「ていうか、鶴さんが引っ越せばよかったのでは。ちぃ母の実家近くに。」という気もしますが、それは言うだけ野暮ですか?

    作者からの返信

    お返事が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした……(_;´꒳`;):_
    そして、応援コメントありがとうございます!!

    後半で急に雲行きが怪しくなりましたが、何とか無事ハッピーエンドで終えることができましたー!!
    最後まで読んでくださって、さらにはコメントとレビューまでくださって、本当にありがとうございます!!
    重ね重ねになりますが、この度はご返信が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした💦

    二人の闇堕ちルートも見たかったと仰っていただき、それはそれでやっぱりアリだったよなぁと思いました( ´∀`)
    私も根がかなりヨコシマなので( •̀∀•́ )✧

    ラストの展開なんですが、実はその展開も一度は考えたんですよー💦
    でも、鶴の立場になっていろいろ考えてみたら、最終的に自分(鶴)たちは一度距離を置いた方が良いなって展開になってしまいましたー( ˊᵕˋ ;)
    でも、アジフライさんのご感想も、今後の作品作りのために、ありがたく参考にさせていただきますねーヽ(;▽;)ノ
    いろいろと本当にありがとうございました!!

  • 48.食べ合いっこへの応援コメント

    平和が一番ですね^^

    とても美味しそうです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    今回のお話はとても平和でしたね笑
    これを書いていた当時、作者の私もほのぼのとしていましたꉂ🤣𐤔

    お菓子の食べ合いっこ、私もパートナーとしたいっ……!!(血涙)

  • 47.一コマへの応援コメント

    そんな日々が心の中で永遠に輝くのですね。…と言うと近々天国に行ってしまうみたいですが^_^;

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    本当にたわい無い些細な日常の一コマでしたが、言われてみれば『確かに……ꉂ🤣𐤔』って思っちゃいました( ̄▽ ̄;)
    鶴と千恵の日常は永遠に不変です( •̀∀•́ )✧

  • 45.ごめんなさいへの応援コメント

    まぁ大人になると色々ありますし、そのままではいれませんよね。
    ただ小学生に言うのはあまりにも大人げない。

    でも土下座までしなくても^^;

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    今回の鶴はあまりにも大人げなかったですよね( ̄▽ ̄;)
    なんかストレスでも溜まっていたんですかね( ˊᵕˋ ;)
    そして、いともたやすく行われる華麗なる土下座……!
    なつのさんじゃなきゃ見逃しちゃうね(H×H風に)
    すみません……(_;´꒳`;):_
    いろんなパロネタを被せちゃいました……( > ̫< )

  • 44.ペットへの応援コメント

    親子とまでも言わないけど、鶴ちゃんと千恵ちゃん改めてみると年齢差がありますね。

    わたしも鶴ちゃんにゃんこ(=^・^=)ほしいですにゃ。

    作者からの返信

    お返事が遅くなり、大変申し訳ありませんでした……(_;´꒳`;):_

    そして、応援コメントありがとうございます!

    鶴と千恵は結構な年齢差ですよね((´∀`*))
    親子ほどではないけど、かと言って姉妹とまではいかなそうというか( ̄▽ ̄;)
    (手前味噌ながら)なかなかに絶妙な年齢差だと思っています笑笑

    一家にひとり鶴にゃんこ( ΦωΦ )
    今なら千恵ひとりで、鶴にゃんこひとりもらえます(ˊᗜˋ*)ケラケラ

    編集済
  • 43.女の子への応援コメント

    千恵ちゃんは大人になってもミステリアスな子になりそうですけどね。

    私も年中ではないですが、大体ジャージですが、この季節は静電気がすごいです^^;

    鶴ちゃんも気を付けて。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    わあ!ホントですか!?
    じゃあ、千恵は大人になっても鶴を翻弄しているのかなぁ(⩌⩊⩌)ムフフ…
    結局のところ、鶴はいつまで経っても千恵の尻に敷かれていそうです笑

    なつのさんは基本大体ジャージなんですね!
    私は最近、いつも大体じみーな寝間着を着ていますよ笑
    ジャージは冬、静電気が凄いですよね!

    鶴はしょっちゅうビリビリしてそうです笑

  • 42.闘志燃え上がるへの応援コメント

    千恵ちゃんは才能があるようで……。沢山書くことも大切ですが、やっぱりセンスもありますよね~。この発想無いわと思う事がチラホラあります。鶴ちゃんのモチベに繋がったのなら問題ないですが。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    千恵はなんか才能があるみたいですね(*´∀`*)ウフフ
    何気に鶴も敗北感を抱いたみたいですし(¯∇¯;)
    なつのさんから見て、千恵はセンスありますかΣ(゚ω゚ノ)ノ
    ま、まぢですか!?
    それは千恵も私も嬉しいですね(*/∇\*)キャー
    鶴は今回のことがかなりモチベに繋がったみたいですよ~(*´艸`*)
    二人にはいつか至高のダークファンタジーを生み出して欲しいです☆彡

  • 40.幸不幸への応援コメント

    千恵ちゃん発想が柔軟ですね。

    デコかぁ……そんなことをしていた時代もあったような、なかったような。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    今回の千恵の発想には私もビックリしました((´∀`*))ヶラヶラ
    私の時もああいうフォローが出来ていれば……( ´ᵕ` ;)💦
    ぐぬー(-ω-;)ウーン

    デコは当時、プリクラとかでやったようなやらないような(*´ 艸`)
    今はスマホでもそういうことがかなり出来ますよね(*´ ˘ `*)ウフフ♡
    たまーにですが、今でもインスタとかで軽くやっていますね(ぇ)

  • 77.ごにょごにょへの応援コメント

    今回も良い千恵様をちょうだいして素晴らしい限りでございました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    少しでも楽しんでいただけたのであれば、作者として幸甚の至りであります∩(´∀`)∩ワァイ♪
    今回もたくさんの応援コメントありがとうございましたー(*¯﹀¯*)~♡
    また気が向いたら、よろしくお願いいたします~(´>∀<`)ゝ))

  • 大変な事になってきました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    今回のお話って、何気にとんでもない回でしたよね( ̄▽ ̄;)
    書いていて、『まぢか!?』ってなってしまいました( ´艸`)ムフフ
    でも、千恵のことがまた一つ知れて楽しかった回でしたねꉂ🤣𐤔

  • 74.告白への応援コメント

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    お粗末さまでした( *´﹀`* )
    続きもよろしくお願いいたしますꉂ🤣𐤔

  • 73.見てはいけないへの応援コメント

    公衆便女ちゃんの片鱗が出るたびに、なにか物凄い不穏な圧を感じるのは僕だけなんでしょうか?

    (;゚Д゚)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    公衆便女ちゃんの片鱗が出る回は最初から最後までなんかみんなそんな節がありましたね( ̄▽ ̄;)
    何なんですかね、あの妙に不穏な謎の圧はꉂ🤣𐤔
    まぁでも、最終話まで読み続けていくと、公衆便女ちゃんにも実は秘密があり、鶴にも秘密が……ってオチですが、大したオチでもないので、特にお気になさらずꉂ🤣𐤔

  • 72.限界破裂への応援コメント

    親公認か

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    一応、親公認なのかなぁ……( ´艸`)ムフフ
    敢えてそれ以上は語りませんꉂ🤣𐤔

  • 本編と全然関係ないんですけど……最後に急に敬語でしめるので笑いました。

    ※それと、感想欄の「絨毯爆撃」してすみません。あともうちょっとやります。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    笑っていただけて嬉しいですꉂ🤣𐤔
    上げて⤴︎下げて⤵︎ ︎の物語展開がめっちゃ大好きなので、自分の作品でもかなりやっています笑笑

    応援コメントですが、全然大丈夫ですよー!!
    むしろいっぱい書いてくださって、ありがとうございます∩(´∀`)∩ワァイ♪
    めちゃくちゃ嬉しいです!!
    私も全力で楽しい応援コメントをお返ししていますꉂ🤣𐤔

  • ていうかにゃろめ……まじで猫なんですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    にゃろめは……あくまで猫のような何かですꉂ🤣𐤔
    その実態は私にも何なのかよく分かってないですꉂ🤣𐤔
    ただ、書いてて顎下を撫でたいなーとか思ったりはしてました笑笑


  • 編集済

    69.待ってるよへの応援コメント

    実は密かに千恵様が育った後の大人版があることを希望していますが、「たぶん無いんですよね?」と思って個人的な妄想の範疇で終わらせています。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    大人版……!
    実は鶴と千恵があまりにお気に入りキャラすぎて、それも一時期考えた時があるのですが、もし、需要があれば書いてみたいかもなぁ🤔💭
    構ってちゃんみたいでちょっと嫌ですが、私自身少し気になったので、今度Xでアンケートを取ってみるかも(ぇ)

  • 68.性癖への応援コメント

    あまり触れるのもどうかと思いましたが……すももさんだったら許してくれるだろうと思って正直に述べようと思います。

    このお話をPCで開いたとき色々と空見して、「あれ?ふたなり?」と思いました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    自分の性癖については敢えて語らないようにしていますが、ツッコンでくださる分には全然答えますから大丈夫ですよーꉂ🤣𐤔

    (*´∀`*)ウフフ
    その様子だと、某やり取りを見てしまったようですねꉂ🤣𐤔
    私は百合ふたなりが大好きですよー( ̄▽ ̄)ニヤリッ
    でも、自分の作品に出すかどうかは、またそれは別の話です笑笑

  • 67.ありえないへの応援コメント

    久しぶりに戻ってきたらお母さん出てきてビビりました。大丈夫なの?いろいろと。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    インフルエンザに罹って死んでました~( ̄▽ ̄;)
    返信が遅くなってしまい、大変申し訳ありませぬ~(>ㅿ<;;)

    まさかのママン登場回でした( ̄▽ ̄)ニヤリッ
    一応、ママンの登場は今後の大事な展開に繋がります( ´艸`)ムフフ
    いろんな意味でお楽しみいただければと(*´∀`*)ウフフ

  • 38.大人になってからへの応援コメント

    うむ……大人になってから気持ちを確かめるがよろしアル。

    合鍵かぁ……素敵ですね^^

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    返信が遅くなってしまい、大変申し訳ありません🙏
    インフルエンザに罹ってしまい、完全に死んでました( ´ᵕ` ;)💦

    今回のお話は、珍しく強気な鶴が垣間見えましたね( ´艸`)ムフフ
    多分、二人のことだから、先いったらそれはもうイチャイチャチュッチュしてるでしょうねぇ( ̄▽ ̄)ニヤリ
    私はそんな二人をこっそり遠くから眺めていたいです(*´﹃`*)

    合鍵は……やっぱり良いですよね!!
    欲しい……(ボソリ)

  • 74.告白への応援コメント

    分かってて 煽っておられる感じ。
    それでこそ千恵様。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    千恵は絶対に分かってて煽っていますよね( ̄▽ ̄;)
    そして、時系列順がバラバラなので、この頃の千恵はまだ結構ツンとしてますね( ノ∀`)タハー
    私的に千恵の煽りはご褒美だと思っております(完全な変態はこちらになります(☝ ՞ਊ ՞)☝ウェーイ)
    今日も元気だ、ご飯が美味しいっ!

  • 73.見てはいけないへの応援コメント

    ラブラブ同士でも信仰箇条が違うんですね。
    よいカップルだと思います。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ラブラブ同士でもやっぱりそこはちょっと違うところがありますねぇ( *¯꒳¯* )ムフフ
    でも、だからこそ鶴と千恵は惹かれ合うのだと思います( ̄▽ ̄)ニヤリッ
    (いいこと言った!と思いたい笑)

    ありがとうございます(*´▽`人)♡
    二人には末永く仲良くして欲しいですねぇ✩彡

  • 72.限界破裂への応援コメント

    通報どころか 親駆けつけてます。
    理解ある(?)親御さんで良かったね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    おまわりさんこっちです!
    じゃなくて、千恵のお母さんこっちです!
    なお話でしたね笑
    千恵のお母さんは一応、理解ある……のかなぁ(ぇ)
    い、いや!理解あります!
    続きもお楽しみにっ(唐突に〆る)

  • 『ザ・ワールド・イズ・ハーズ~世界は彼女のものだ~』

    これぞ千恵様。

    作品全体のサブタイトルでも よさそうです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    Xでは既に書きましたが、実は今回のお話は元ネタがあります( ̄▽ ̄;)

    『俺は俺を肯定する』という台詞が有名な『ザ・ワールド・イズ・マイン』から、心がほっこりするオマージュ回として描いてみました( ´ᵕ` ;)💦
    や、ザ・ワールド・イズ・マインがあまりにも救いがなくて、ずっと引っ掛かっていたので、私なりの甘々な『世界はあなたのものだ』を描いてみました( ˶ˊᵕˋ˶ )

  • 37.王子さまへの応援コメント

    Gはマジでキツイです。たまにこっちに向かってくるのが怖い。
    千恵ちゃん王子様イケメン過ぎる(≧▽≦)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    Gは……私も怖気が走るほど、ホントにもう大の苦手です……( ´ᵕ` ;)💦
    たまに見かけると、『ヒュッ』ってなります……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    こっちに向かってくるやつとか、アレなんなんですかね.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.
    まぢで勘弁して欲しいです……(´;ω;`)ウ ッ…
    今回の千恵は私の願望から生まれました笑

  • 35.好みのタイプへの応援コメント

    ふっ……危なかったぜ、読んでた場所が某珈琲ショップではなく、自宅だったらシチュに興奮し奇声を発するところだったぜ(・_・;) 尊い(コショ 以上、現場からお伝えしました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    (´º∀º`)ファー!!
    めちゃくちゃ嬉しいお言葉をありがとうございます!!
    ヤッタ♪٩( ᐖ )و٩( ᐖ )وヤッタ♪

    そして、このお話を読んでいる時は、某珈琲ショップだったんですね(*´∀`*)ウフフ
    ……チナミニ、ワタシハ!スタバガダイスキ!(急にカタコトになる人ꉂ🤣𐤔)

    それにしても、なつのさんの好みのシチュで良かったですヽ(;▽;)ノ
    『尊い』がいただけてまぢで嬉しい~~~!!

  • にゃろめも 鶴さんと どーゆー関係?
    キャットファイトってゆー言葉の似合う2人の闘いでした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    にゃろめとの関係性もこの先少しずつ明かされていきます(*ˊᵕˋ*)
    でも、彼女との関係性は、そんなに驚くようなものではないかもしれません笑
    ちなみに、今回のお話はまさにそれをイメージして書いてみましたꉂ🤣𐤔
    女の子同士が闘うお話って大好きなんですよねぇ(*´∀`*)ウフフ
    千恵とにゃろめのは、単なる小競り合いかもしれませんがꉂ🤣𐤔

  • 69.待ってるよへの応援コメント

    6年くらい すぐですけどね。
    でも その感覚が大人と子供の違いかも。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    そうなんですよねぇ( ̄▽ ̄;)
    私的にもそう思います。
    でも、タヌキさんの仰るように、そこらへんが大人と子供の違いなのかも(,,꒪꒫꒪,,).。oO
    私自身、子供の頃と大人になってからでは、一年の体感時間ってかんな~り違いますからね~ꉂ🤣𐤔

  • 68.性癖への応援コメント

    いろんな人いますからね。

    因みにタヌキはアクビしてる人の口に人差し指を入れるのがすきです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    性癖に関してはいろんな人がいますよねぇ_( ˙꒳​˙_🥕)ニンペコ
    かく言う私も人にはあまり話したくない性癖があって、それが作品内に表れないかビクビクしながら書いています笑

    ちなみに、あくびしてる人の口に人差し指を入れる行為は私も好きだったりしますꉂ🤣𐤔
    それがネコだったら尚よし!!笑

  • 67.ありえないへの応援コメント

    どこまで話してるんでしょう?

    別格で大好きって発言もありましたし。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    鶴とのことは……結構いろいろ話していると思います( ´艸`)ムフフ
    ただ、あまり性的なことは話していない様子( ̄▽ ̄;)
    千恵にとってお母さんは、正しく別格で、全てに於いて一番スキな人という位置付けかもしれません(*ˊᵕˋ*)

  • 66.必然への応援コメント

    甘~いお菓子。
    好き同士でいつも一緒だと嗜好も思考も似てきますね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    きっと、ふたりがお互いのために買ったというお菓子は、特別あっま~いやつだったでしょうね(*´∀`*)ウフフ
    好き同士でずっと一緒にいると、やっぱりめちゃくちゃ影響を受けちゃうと思います~(´º∀º`)
    鶴と千恵も例に倣わずそれですね~(*ˊᵕˋ*)

  • なぜに部屋に?

    鶴さんとどーゆー関係?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    何故か、鶴の部屋でお風呂に入っていましたが、どういう関係なんでしょうね(*ˊᵕˋ*)
    もしかしたら、合い鍵を持っているのかもしれませんね( ΦωΦ )
    読み進めていくと少しずつ関係性が明らかになっていきます笑
    汁女に関しては、意外と『えっ!?』ってなるかもしれません( ̄▽ ̄;)

  • 64.幸せの味への応援コメント

    それは「違う」認定なんですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    あれは、鶴と千恵にとって『違う』認定ですねꉂ🤣𐤔
    私的にもぺことぽこと変わらず、ふたりも十分あれなことしてるよね~と思ったりもします(*´∀`*)ウフフ
    どちらのカップルも仲良しこよしです( *´﹀`* )

  • 34.キスへの応援コメント

    鶴ちゃんウブよのう。いつまでもそのままでいてくだされ(≧∇≦)b

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    あはは(*´ᗜ`*)
    鶴にはいつまでもあのままでいて欲しいですよね♡💪( ´˘`💪)
    今回の鶴は、あまりにうぶすぎて、書いていてニマニマしてしまうほど愛おしかったです( ´艸`)ムフフ
    完全に親バカ的考えで恐縮ですが( ̄▽ ̄;)

  • 33.現場からは以上ですへの応援コメント

    ななっ、小学生でマシュマロだと(;・∀・)

    大人でコンクリートの場合、どうしたらいいんじゃぁあ!?

    千恵ちゃん素敵な大人になりそうです。
    その前にどんな青春を過ごすのでしょうか。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    (*´∀`*)ウフフ
    千恵はまだ小学生ですが意外と……( ´艸`)

    大人でコンクリート( ̄▽ ̄;)!?
    だ、大丈夫ですっ!!
    鶴も真っ平らのコンクリートですからദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )グッ

    千恵はどんな大人になるんでしょうねぇ(*´ ˘ `*)
    きっと、根っこのところは今と変わらないでしょうが、今よりもっとしっかりした大人になっていそうです☆彡
    彼女の青春はきっと……いつだって鶴が心の片隅にいる楽しいものになると思います(*ˊᵕˋ*)

  • 32.憧れの人への応援コメント

    小学生に夢を教えても現実を教えてはいけません。

    今夜はイブだし二人には夢を見て欲しいです。

    メリークリスマス☆彡


    メス豚ゲーム機……斬新です^^;

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    何気に鶴は千恵にとって残酷でした( ̄▽ ̄;)
    知らぬが仏とはこのことでしたね( ˊᵕˋ ;)
    でも、現実を教えることにより、二人の現実がより色濃く素敵な現実になったような気がするのは私だけでしょうか🤣👍(いい話でまとめようする人)

    ありがとうございます(´✪ω✪`)
    鶴と千恵はきっと楽しいクリスマスを過ごしていると思います💕
    なつのさんも良きクリスマスになりますように✨✨

    メス豚ゲーム機は、今度2が出るみたいですよ(*´∀`*)ウフフ

  • 63.ハグへの応援コメント

    うむ。
    それでこそ 千恵様。

    予定調和って気もしますが。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ホント~~~に予定調和って感じのお話でしたよね、今回のって笑笑
    久し振りに読み返して、『何やってるのあなたたち🤣』って変な笑いが込み上げてしまいましたꉂꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ

    それでこそ、千恵!
    そして、それでこそ、鶴!
    決してブレなかったふたりが我が子ながら大好きです笑笑

  • 31.ペンネームへの応援コメント

    作品ジャンルに関係なく人の心を揺り動かすならそれは傑作ですね。

    ただしハードルは高そうです。

    ふたりとも創作がんばれ(≧▽≦)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    私も、だと思います(*ˊᵕˋ*)
    きっと、鶴が読んだという官能小説も大傑作だったのでしょうね(*´Д`≡´Д`*)ハァハァ
    いつか自分もそんな作品を書いてみたいですが、仰るとおりハードルは高いなんてもんじゃなさそうです_:(´ω`」∠):_

    ちなみに、今回のお話で出た『元祖公衆便女ちゃん』は今後たまに物語内に登場する予定です(*ФωФ*)フフフ…

    ふたりへの応援ありがとうございます☆彡
    鶴も千恵も喜びます!
    そして、作者の私も喜びます!笑

  • 天才美少女小学生作家爆誕でしょうか?

    末が恐ろしい……がんばれ鶴ちゃん!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ムフフフ(≧ω≦)♡
    それはとにかく、今後の展開にご期待いただければと( ̄▽ ̄)ニヤリッ
    もしかしたら、あっと驚く展開が待っているかもしれません笑

    てかてか、ついに千恵が小説を書き始めて、鶴もたじたじですね(•ᴗ•; )
    鶴にとって、強敵と書いて親友(とも)な千恵ですが、お互い切磋琢磨し合える仲だといいです( *´﹀`* )

  • 28.野球拳への応援コメント

    千恵ちゃん何を食べたらそんなダイナマイツな体型に……羨ましや。じゃんけんは力むと、読まれてしまうから一方的に負けてしまうかも。うむ…生理現象は仕方ない。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    千恵はお菓子が大好きでよく食べています( ̄▽ ̄)ニヤリッ
    そして、中でも千恵の大好物はあまーいお菓子です(*´︶`*)ウフフ
    ヒントはそこにあるのかも(多分、ない笑)

    私はジャンケンが弱いマンで、ここぞという時には9割がた負けて、今まで散々ひどい目に遭ってきたので、野球拳とか考えただけで恐ろしいです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    何の遠慮もなくオナラをし合える鶴と千恵が、書いていてなんか羨ましくなりました(ノ∀`笑)

  • 27.嫉妬への応援コメント

    乙女心は複雑ですね。一番に見てもらいたいそう思ってしまうのも仕方ないのかも。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    今回は少し複雑なお話でしたが、最終的には、鶴は千恵にもっと自分の小説を読んでほしい、千恵は書いた小説を一番に鶴に見てほしい、そんなオチでした(*´ ˘ `*)ウフフ

    そして、鶴が(ちょっとだけですが)闇を出した怖い回でもありましたね( ̄▽ ̄;)
    でも、結局のところ、相も変わらず、ラブラブなふたりだったと思います(*ˊᵕˋ*)

  • エピローグへの応援コメント

    完結、お疲れさまでした!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    労いのお言葉、とてもとっても嬉しいですヽ(;▽;)ノ
    毎話ごとのハートがいつもすっごく励みになっていました(*>ᴗ<*)
    そして、のぞむさんも連載初期からお付き合いくださり、本当にありがとうございましたー☆彡

  • エピローグへの応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    長い間、お疲れ様でした。

    プロ作家の千恵ちゃん、格好良いですね。
    そしてまさかの鶴さんの作品が⋯⋯!?

    気持ち良い終わり方でした。
    二人には、これからも、幸せに過ごして欲しいですね。


    紫咲シオンさんの歌、聴きました。
    とても良い歌ですね。
    このエピローグにフェイドインしなが、あの歌と共に今までのシーンが流れる所を想像して、更に、鶴さんがこっそり描いた小説を読んで嬉しそうにしていたり、怒っていたり、とそんなエピローグの後のシーンも浮かんできて、最後には、二人の幸せな笑顔で締め括られるという、そんな想像が膨らみました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    労いのお言葉、すっごく嬉しいです!!
    LbFennelさんには連載初期から、ずっと応援していただき、とてもとても!!感謝いたしておりますヽ(;▽;)ノ
    正直、毎回の♡やコメントが本当に励みになっていましたし、『スキスキス』という物語をずっと楽しんで書けたのは、LbFennelさんのご存在がめちゃくちゃ大きかったと思います( ;ᵕ; )♡

    あとで、改めてまたお礼を言わせてください☆彡

    千恵はまさかまさかのプロ小説家になってしまいました(*ˊᵕˋ*)
    そして、鶴も、努力の成果があり、やっと……!!なオチでした∩(´∀`)∩ワァイ♪

    気持ちの良い終わり方だったみたいで本当に良かったですー。゚(゚´Д`゚)゚。
    それを聞いて、本当に書いて良かったーと心の底から思いました( ;ᵕ; )♡

    アカシア・シンドロームは、良い曲ですよね!
    最終章を書いてきた時は、本当にずっとあの曲を聴いていました笑

    そして、めちゃくちゃステキなご想像で、作者の私も思わず幸せな笑顔になりました( ◜ᴗ◝ )へにゃー
    これから、アカシア・シンドロームを聴く度にニマニマしてしまいそうです( *´﹀`* )

    そして、最後にあともう一回お礼を(*ˊᵕˋ*)
    LbFennelさん、ずっと『スキスキス』にお付き合いくださり、重ね重ねありがとうございました!!


  • 編集済

    金髪ギャルになっちゃったかぁ(笑

    でも、迎えに行くんじゃなくて、ハイツ千寿で待っちゃいましか。

    鶴を待つという伏線があったから、7年目に実家に迎えに行き、この家に帰って来るのかと思っていました。
    勇気が、出なかった、鶴さん?

    どちらにしろ、長い想いが叶って、よかったです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    千恵は本当のギャルへと進化しました笑
    でも、俗に言う清楚系ギャルだと思います( ̄▽ ̄)ニヤリッ

    鶴を待つ……はて?
    それは、鶴も作者も忘れている伏線です.....∑ヾ(;゚□゚)ノギャアアーー!!

    も、もう、どうしようないので、なかったことにしてください(_;´꒳`;):_

    というわけで、ハイツ千寿で千恵をずっと待ち続けた鶴でしたが、そのあいだにアパートの建て直しがあったりと、いろいろ紆余曲折を経て、今に至ります(*ˊᵕˋ*)

    本当に、二人の長い想いが叶って、作者も感無量であります。゚(゚´Д`゚)゚。
    困難があった分、二人にはとにかく幸せを感じて欲しいです(*˘︶˘*).。.:*♡

    二人がいつまでも幸せであるように、作者の私も心から祈り続けます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)✧*。

  • 年の差は、ホントに心配ですね。
    今までの生活を一新して、若さを保ちましょう。
    そうすれば、年の差なんて気にせず、大事な時を迎えられるかも知れませんよ。

    頑張れ、鶴さん、

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    年の差はやっぱり心配ですよね( ´ᵕ` ;)💦
    鶴と千恵の場合、16歳差ですし(>ㅿ<;;)
    でも、鶴も成長すると決めましたし、きっと大丈夫!
    若さもきちんと保ってくれますよ( *´﹀`* )
    そうでなくても、千恵のことだからきっと……(*´罒`*)ニシシ

    鶴への応援ありがとうございます☆彡
    ホントに作者としても頑張って欲しいです( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    あれ? 鶴さんは、千恵ちゃんに『アヒルマ』にかわる何かって⋯?

    しっかり成長して、千恵ちゃんに惚れ直させてやりましょう!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    この段階だと、まだまるで成長してないように思える鶴ですが、実は……(*´ ˘ `*)ウフフ♡
    既に心はもうひとつ上の段階に至っています( ̄▽ ̄)ニヤリッ

    でも、鶴にはもっともっと成長してもらって、互いが互いに、心から信頼し合える関係を築いて欲しいですね☆彡

  • 行ったゃいましたね、千恵ちゃん。
    お母さんとも少しはエピソードが欲しかったけど、この方が収まりは良かった気がしますね。

    今は終わってしまいましたが、これは未来への布石。
    先にある再会に向けて、歩き出しましょう。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ついに行ってしまいました……。
    千恵ママとのエピソードは確かに、ですね( ´˘`) -ᴗ-) ´˘`) -ᴗ-)うんうん
    でも、実はこれ、作者の都合もあって、10万字以内完結を目指したかったので、千恵ママとのエピソードはあれ以上書くことが出来ませんでした……( ´ᵕ` ;)💦
    あと、病気のこともあり、千恵ママにも余裕がなかったと思いますし。

    ですねっ!
    LbFennelさんの仰るように、今のすべては未来への布石!
    二人には再会に向けて、少しずつ成長していって欲しいです( *´﹀`* )
    そして、今度こそ本当に幸せになって欲しい☆彡

  • ぺことぽこ、ついに鶴さんの前に登場!

    「ちぃ」の数は「スキ」の数と同じなのかな? と思いましたが、さすがに違いましたね。

    汁子ににゃろめ、ぺこにぽこ。

    お互いの親友の存在が、今の二人には緩衝材になっているのかな?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    最後の最後で、ぺことぽこの登場でした(*ˊᵕˋ*)
    千恵がお引越し日時と鶴の部屋を教えていたみたいです(*´ ˘ `*)

    『ちぃ』の数は、さすがに違いましたね( ̄▽ ̄;)
    ただ、溢れる想いの数だけ、心の中で叫んだという感じです。

    ここにきて、二人の親友たちが集いましたが、きっとLbFennelさんの仰るように、今の二人には緩衝材になったと思います(*ˊᵕˋ*)


  • 編集済

    二人の存在がここに来て、有り難いですね。
    寂しさを抱える二人だけでは、やっぱり笑顔で、はなかなか難しいですものね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    二人の存在はここに来て、本当に光でしたね( *´﹀`* )
    鶴と千恵の二人だけじゃ、やっぱりどうしても笑顔にはなれなかったと思います……。
    もしかしたら、千恵はお引越し直前まで塞ぎ込んでいたままだったかもしれません( ´ᵕ` ;)💦
    汁子とにゃろめには本当に感謝ですね!

  • 小指に誓いのキスを。

    赤い糸が繋がる小指への誓約。

    それは、二人の想いを、きっと強く結び付ける願いであり、約束。

    指切りよりも、感情と想いが篭った素敵な行為ですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    指切りよりももっと、想いと感情が篭った記憶に残る行為ってなんだろう?と、いろいろとすっごく考えたのですが、そしたら、これが思い浮かびまして、鶴と千恵にこっそり囁きました(*ˊᵕˋ*)

    多分、二人の中では、約束よりもずっとお互いの気持ちを強く結びつける特別で大切な行為だったと思います( *´﹀`* )

    二人が交わした誓約により、二人の『アイ』はずっと強固になったはず☆彡

  • 「あなた」が「キミ」になる。
    とても大事な変化ですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ありがとうございます(*´˘`*)♡
    あそこのシーンはかなり心を配りました( *´﹀`* )

    お気に召していただけたなら、幸いです☆彡

  • 結構、グイグイ来るお母さんでしたが、あれは、千恵ちゃんを鶴さんに託そうとしていたのでしょうか。

    職場でも、鬱になり長期でお休みする方を何度か見ています。
    本人にはあまり自覚がなく、周囲に対して奇行を働き、ようやく気づくといった感じですね。
    家では、そうでも無いみたいで、なおさら、気付きにくいみたいですね。

    お母さんには、じっくり療養して貰って、元気になってほしいですね。

    鶴さんも、良く我慢しました。
    ここで本当に千恵ちゃんをさらって行っていたら、きっと、皆、後悔していたと思います。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    最初は鶴と千恵の関係に反対していた千恵ママでしたが、鶴と接するようになって、その人柄に触れてからは、実はそういう気持ちでした( ´^`° )ウッ

    それと、千恵ママのうつ病なんですが、千恵ママは、躁うつの方ですね……。
    一応、物語初期の頃に、千恵ママの様子については『大丈夫かな……?』的な感じで鶴が触れています。
    でも、サラッと流したので、覚えている方はいないかと( ̄▽ ̄;)

    千恵ママはゆっくり療養して元気になって欲しいです、ホント……(>_<。)

    鶴は最後の最後で大人らしい一面を見せましたよね(*ˊᵕˋ*)
    大好きな人であるからこそ、大好きな人のことを第一に考える。
    簡単なようでいて意外と難しいですから……( ´ᵕ` ;)💦

  • 突然の展開。
    まさかお引越しだとは。
    千恵ちゃん、言い出しにくかったんですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    急な展開にも思えたかもしれませんが、いきなりのお引越しでした……!
    千恵は鶴に凄く言いにくかったみたいです……。
    あと、千恵自身、今の生活が終わってしまうことを、ギリギリまで認めたくなかったみたいですね……(>_<。)

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます! お疲れ様でした!

    とっても面白かったです ようやく結ばれる二人に感動しました

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ∩(´∀`)∩ワァイ♪
    いろいろとありがとうございますー☆彡
    こうして労っていただけて、とても嬉しいです( *´﹀`* )

    そして、勿体ないお言葉、恐縮です……!!
    でも、面白かったと仰っていただけて、心の底から書いて良かったと思いました(*ˊᵕˋ*)

    最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました(⸝⸝⸝✪ ⌑ ✪⸝⸝⸝)✨

  • 25.乙女の秘密への応援コメント

    乙女トークと女子校トーク、女子会トークは門外不出の秘密です。特に女子会の二次会は……おっと誰か来たようだ。アディダス(。ノωノ)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    (*ФωФ)フフフ…
    女の子には秘密がいっぱいですよね(*´艸`)

    二人にとってもそれは例外ではないみたいです(´∀`*)ウフフ
    いったい陰で何をやっているのやら(すっとぼけ)

    そして、なつのさんが帰られてしまった(´º∀º`)ファー
    今回の件については、多くは語らない方が良さそうですねꉂꉂ(ˊᗜˋ*)

  • 初々しいですね。
    この頃は、どちらかというと「お姉さん」味が勝っていたのかな?
    そこからドンドン惹かれていった。

    それにしても、ここでこのお話は、少しキツイですね〣( ๐_๐)〣
    前回と、明日からの落差を想像してしまいます。

    最後が保証されているとはいえ、不穏な締め括りはもう⋯⋯

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    この頃の二人はまだ初々しかったですね(*ˊᵕˋ*)
    そして、LbFennelさんの仰るように
    、この時の鶴は、千恵の中ではまだ『お姉さん味』が強かったみたいです♡\(*´꒳`*)𓂃𓈒 ❅ *
    月日を重ねていくうちに鶴も千恵もお互いに惹かれあっていった感じですね☆彡

    私の中では一応、重たい話に向かう前に、あいだに何か挟んだ方がいいかなという考えだったのですが、逆にヤキモキさせてしまったみたいで、すみませーーーん!!( ´ᵕ` ;)💦

    とりあえず、読者さんを変に焦らすのはやめて、明日で一気に完結させる予定なので、勢いで読んでモヤモヤなどをスッキリしていただけたら嬉しいですー(>ㅿ<;;)

  • とうとうクライマックス突入ですね。

    抑えきれない想い。

    千恵ちゃんに「待った」を掛けられても、もう限界が近いのかな?
    最後、千恵ちゃんも、何か言おうとしていましたね。

    二人の行方が気になります。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    いよいよクライマックスに突入です……!
    でも、その前に最後のほっこり回があります( *´ω`* )つ🍵
    今日の120話がその回です(*´罒`*)ニシシ

    そして、ついに鶴は、千恵への想いが抑えきれなくなってしまいました……( ´ᵕ` ;)💦
    でも、二人には社会の道徳やらしがらみなどがあり……( ´^`° )ウッ

    次の更新(明日になります)で一挙11話(エピローグ含めて)公開いたしますので、どうか鶴と千恵がたどり着いた答えの先を見届けてやっていただけると嬉しいです(;^;)

    よろしくお願いいたします(*・ω・)*_ _))ペコリン

  • 24.手と手への応援コメント

    千恵ちゃん、良い読者ですね。

    一人でも読んでくれる人がいる以上、鶴ちゃんは書くのをやめれないですね。

    いつか大輪の花が咲きますように。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    私にとってのなつのさんのように、鶴も千恵という素敵な読者さんがいて、幸せだろうなぁと思います( *ˊᵕˋ* )

    それですね( ´-ω-)σ
    WEB小説って一人でも読んでくれる人がいると、凄く力になるし、励みにもなって、とにかくもうめちゃくちゃ嬉しいですよねヽ(;▽;)ノ
    鶴も読んでくれる人がいる限り、書くことは辞めないと思います☆彡

    鶴へのお心遣いも感謝いたします(*´˘`*)♡

  • 三人で肩を寄せ合っちゃいましたか。
    前回の事で少しは余裕が出たのかな、千恵ちゃんは。

    それでも自分も構ってくれなきゃ嫌だと。
    可愛いですね( *ฅ́˘ฅ̀*)

    きっと鶴さんの両腕は、疲れて持ち上がらなくなってしまった事でしょう(笑

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ついに千恵とにゃろめが和解?してしまいました(˶ˊᵕˋ˵)
    でも、実は、作者の私も書いていてちょっと意外でした笑
    LbFennelさんの仰るように、前回の胸の件で、千恵の中で少し余裕が生まれたみたいです\(ˊᗜˋ)/

    けど、そんな状態でも、にゃろめだけが構われるのは嫌みたいですね笑
    可愛いと仰っていただけて、とても嬉しいです(∩´∀`)∩ワーイ

    ここだけの話、鶴はあの後、なんか変な筋肉痛になってしまったみたいですよꉂꉂ(ˊᗜˋ*)

  • 寂しがり屋で根は良くても、好きな人襲われちゃ、ねぇ⋯⋯?

    懐が深くても、限度があ・る・よ(¯∇¯٥)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    やっぱり、無理がありましたか( ̄▽ ̄;)
    鶴は人が良すぎなところがありますね_( ˙꒳​˙_🥕)ニンペコ
    そして、なんだかんだで許しちゃう千恵も人が良すぎだよなと思いましたꉂ(ˊᗜˋ*)

    まぁでも、今回の汁子に限っては、本気で鶴を襲っているわけじゃなくて、二人に構って欲しくてああいう行動を取ったみたいなので、どうか許してやってください(´∀`*)ケラケラ

    編集済
  • 116.大好きだよへの応援コメント

    難しいですね。
    年齢的観点、社会的観念、個人的な想いと、色んな問題があって。

    前回のママさんの「母親として、社会人として」という言葉。
    それに続く「待つ」という言葉。
    そして千恵ちゃんの態度。
    と、考えはグルグル回って⋯。

    ラブコメが、いきなり踏み込んだ世界になって来ましたが、千恵ちゃんの「少し考えさせて」の言葉を胸に、この先の展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    実は、今回のスキスキスは、最終的にひとつの“あるテーマ”がメインになってきます( ˇωˇ )
    私自身、おねロリものを書くにあたって、それは書かなきゃいけない気がしたので、今後の展開はわりと踏み込んだところまで書いています( ̄▽ ̄;)

    正直なところ、終始“ラブコメ”を一貫するのも考えたのですが、それだと、本当の意味で鶴も千恵も成長しないですし、二人にとって心からの幸せってないんじゃないかなぁと思いまして( ´ᵕ` ;)💦

    私が昔気質な人間なのかもしれませんが、やはり幸せは苦難の先にあると思っているので(*˘︶˘*).。.:*♡

    12/6の更新で物語もいよいよクライマックスに突入ですが、どうか引き続きお楽しみいただければと思います(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)✧*。
    よろしくお願いいたします(*・ω・)*_ _)ペコリ

  • 23.ネガとポジへの応援コメント

    なんというてぇてぇ!

    ほんと何気ない事こそ、大切なのかもしれませんね。

    それにしても千恵ちゃんしっかりしていますね。だからこそ辛い事もあるのかもしれませんが


    拝読させて頂きありがとうございます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    (☆∀☆)ヒャッホーイ!!!!!!www
    てぇてぇいただきましたーーーヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♡♡

    本当に、何気ない日常って、すごーく大切なのかもしれないです(*ˊᵕˋ* )
    ふとした瞬間に『ああ、幸せだなぁ』って思うときがありますが、ああいう瞬間って貴重ですね(*´﹀`* )

    千恵なんですが、しっかりしているように見えて、実は……げふんげふんっ!
    ああ見えて、一応年相応の女の子な一面もあったりします(*ˊᵕˋ* )

    こちらこそいつも読んでいただけるだけでも嬉しいのに、素敵な応援コメントまでありがとうございます☆彡

  • ママさん、最初、反対されていたんですね。
    まあ、鶴さんはご近所付き合いとか、していなさそうだし、ママさんは、殆ど家に居ないのなら、それも仕方ないですね。

    千恵ちゃん、〝他になにもいらない〟の?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    千恵のママは最初、反対していましたね( ˊᵕˋ ;)
    やっぱり、千恵のママも一人の親ですからね(>ㅿ<;;)
    ましてや一人娘ともなると、本当に心の底から大切にしていると思います(*ˊᵕˋ* )

    そして、最後の“アレ”ですが、ちょっとした伏線だったりします((≖֊≖)
    ひとつは次話ですぐ明かされますが、もうひとつは最後の最後で明かされます( *¯ ꒳¯*)ムフフ

    引き続きお読みいただければ幸いです(*・ω・)*_ _)ペコリ

  • 114.揉み揉みへの応援コメント

    鶴さん、変態が強すぎて、もはや淑女でなくなっておられます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    今回の鶴はかなりおかしなことになってましたねꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ケラケラ
    もはや、隠しきれぬ変態性……画太郎先生じゃん!!と思いました。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ

    元々の彼女はやはり、淑女でもなんでもなく……ただの変態なのかもしれません( ゚∀゚)・∵ブハッ!

  • 114.揉み揉みへの応援コメント

    鶴さん、フザケ過ぎ(笑
    させられている方は、結構、疲れるんですからね꜀( ꜆ᐢ. ̫.ᐢ)꜆
    でも、私も真ん中、て指示されたことありましたね。
    どうやら、首の骨の左右がそこに当たるらしいですよ、千恵ちゃん。
    ホントかどうかは知りませんが(・ω・`;)

    幸せそうで何よりです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    今回の鶴はいつも以上にふざけてましたねꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ

    肩揉みは疲れますよねー( ̄▽ ̄;)
    結構、力も使いますし、長くやると、手が痛くなったりもします。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ

    φ(゚Д゚ )フムフム…
    鶴の言った真ん中って、首の骨の左右のところを指すんですね!
    よし!早速、千恵に伝えておきます!

    そして、めちゃくちゃ幸せMAXなふたりでした~(*ˊᵕˋ*)

  • 113.アヒルマへの応援コメント

    アヒルにマフラーだから、アヒルマなのかな?

    待ち続ける⋯とても大事な言葉ですね。
    最後の締めの言葉が、残酷さを匂わせて不安になります。

    でもだからこそ、二人には、幸せをしっかり掴んで、離さないで欲しいですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    『アヒルマ』はアヒルと雪ダルマからきているみたいですが、LbFennelさんの解釈でも間違いないと思います(*ˊᵕˋ*)
    私的に、最終的に読者さんが思ってくださったことが全てだと思っているので(*´罒`*)ニシシ

    ありがとうございます♡
    待ち続けることは、とても大事……だとは思うのですが、実際にその人の身になってみると、やはり、とても辛いものがあるんじゃないかなぁと思います……( ˊᵕˋ ;)

    最後の締めの言葉は、お察しの通り、ラストに繋がります( ˊᵕˋ ;)💦
    でも、改めてまたもう一度お伝えさせていただきます( ΦωΦ )

    スキスキスは『完全無敵のハッピーエンド』です( ̄▽ ̄)ニヤリッ

    途中までは分かりませんが(ぇ)、最終回は絶対に悲しい思いはさせないので、そこはどうかご安心ください( *´꒳`* )

  • 22.ふたりで一緒にへの応援コメント

    鶴ちゃんの過去が哀しいですね。
    ハンバーグ美味しそうです。

    ……この時間に食べ物の話題はきつい(;'∀')。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    一応、鶴にもちょっとした悲しい過去がありますね(> <。)
    ただ、鶴は基本そういうのはおくびにも出しませんが(*ˊᵕˋ* )
    やっぱり、千恵が傍らにいるというのが鶴にとって相当嬉しいみたいです☆彡

    文字数の都合などにより、サラッとしたハンバーグになってしまいましたが、ふたりにとって美味しいハンバーグだったと良いです( *´﹀`* )

    そして、まさかの深夜のご飯ネタすみませんでした笑

  • 112.ペロペロへの応援コメント

    ま・る・で⋯⋯?
    ま、まぁ⋯そこは本人の感覚ですからね(¯∇¯٥)

    ほのぼの、最高です♪

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ま、まるで……?www

    わたし、まださんさいになったばかりだから、なんのことだかさーっぱりわからないなーꉂ🤣𐤔

    (∩´∀`)∩ワーイ
    最高いただきましたーーーーー!!
    めちゃくちゃ嬉しいです(◦ˉ ˘ ˉ◦)

  • 111.深淵への応援コメント

    今日の鶴さんは、変なテンションですね(笑
    三次元だろうと、二次元だろうと、千恵ちゃんを大事にしてやって下さいね。

    あと、最後の台詞は、あの方を呼び寄せちゃいますよ。
    Σ(゚Д゚)もしかして、鶴さんが⋯⋯⋯⋯

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    なんか変な物でも食べたんですかね?笑
    様子がおかしかったですよね、今日の鶴((´∀`*))ヶラヶラ
    ふふふ、大丈夫(-ω☆)
    三次元でも二次元でも、その命果てるまで、鶴は千恵を片割れのように大事にしますよ☆彡

    最後の台詞は……(*´ ˘ `*)ウフフ♡
    LbFennelさんのご想像にお任せします( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
    今回のお話は、私が多く語るべきではないと思ったので笑

  • 鶴さん、ちょっと格好良いじゃないですか。
    少しは動揺するかと思ったら、完全にスルー。
    (内心はどうか判りませんが(笑))

    千恵ちゃん、嬉しかったでしょぅね。
    ますます惚れちゃったかな?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    今回の鶴は珍しくしっかりしてましたね笑
    作者の私的にも鶴の意外な一面が垣間見れて面白かったです(о´∀`о)
    鶴の中では、にゃろめは完全に『友達』という意識なんだと思います((´∀`*))ヶラヶラ
    ただ、にゃろめの胸に手をやって、動揺してたかしてないかは、鶴のみぞ知るというやつですねꉂ(ˊᗜˋ*)

    千恵はきっとかなり嬉しかったんじゃないかなぁ( *´﹀`* )
    多分、LbFennelさんの仰るように、改めて惚れ直したと思いますよ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )ニマニマ

  • 21.小悪魔への応援コメント

    うむ……眼鏡っ子はいいぞ! 偉い人にはそれがわからんのでありんす!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    眼鏡っ子は良いですよね!!
    やっほーーー🤘(°∀°)🤘
    同士がいてくれたーーー∩(´∀`)∩ワァイ♪
    ホント眼鏡っ子の良さは一部の方にしか分かってもらえないですよねー( ̄▽ ̄;)
    素人ですが、いち書き手として、もっと眼鏡っ子の良さを布教したいです(尚、今回の作品では、そこらへんをあんまり深掘り出来なかった模様Σ\(゚Д゚;)おい)

  • 109.ダイエットへの応援コメント

    鈍感鶴さん(笑
    千恵ちゃんも、気にするの早過ぎ( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    今回の鶴は本当に鈍感でしたねぇ((´∀`*))ヶラヶラ
    千恵の言っていることが唐突過ぎたのだと思います笑
    なので、彼女のアタマにチョップを入れたのは正解でしたねꉂ(ˊᗜˋ*)
    あれで、少しでも頭を冷やしてくれるといいのですが(´∀`*)ウフフ

  • 108.童心への応援コメント

    どんどん千恵ちゃんに逆らえなくなる鶴さんでした(^_-)-☆

    ⋯⋯頑張れ、鶴さん

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    もはや主導権は完全に千恵にありますよね笑
    書いていて、年上の立場とは……って少し考えちゃいました((´∀`*))ヶラヶラ

    私、あんまり自キャラには愛着が湧かないタイプなんですが、『スキスキス』に限ってはそうでなくて、特に鶴に対してはめちゃくちゃ愛着を持って書いています~~笑

  • 20.出してよへの応援コメント

    ダークファンタジーだと現代日本基準だときつい設定もありますからね。
    千恵ちゃんには良くない。

    魔法少女モノなら良いかもです!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ダークファンタジーはそうなんですよねぇ( ̄▽ ̄;)
    尚、鶴が描くダークファンタジーは、かなりドギツイ系の現代ダークファンタジーだったりします‎( ≖▽≖​)ムフフ…
    女の子とかも結構『ひぎぃ』な目に遭いますね( ´ᵕ` ;)

    魔法少女もの!
    それなら、夢いっぱいですし、確かにいいかも(*ˊᵕˋ*)

    でも、実は千恵って、大のダークファンタジー好きという、ちょっと大人びた趣味があったりするのですꉂ(ˊᗜˋ*)
    それが後に、この物語の大事な伏線となるのですが……、も、もし良かったら、そこまで読んでいただけると嬉しいなって(*´▽`人)♡

  • 19.間違いへの応援コメント

    まぁ……あれです。恥ずかしいですよね。

    わたしも隣に住んでる人にお母さんと言ったことがあるので^^;

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    やっぱり、間違えると恥ずかしいものがありますよねꉂ(ˊᗜˋ*)
    私は子供の頃に今回のようなことはなかったのですが、想像したら恥ずかしいんじゃないかなぁと思って書いた、ちょっとしたひとネタでした笑

    そして、なつのさんも千恵と同じようなことがあったと聞いて、改めて『書いて良かったぁ』と思う回でしたꉂ(ˊᗜˋ*)

  • 62.言えないよへの応援コメント

    「愛してる」

    タヌキは結構 リアルで普通に言うのですが
    小説内では〈ここぞ〉って時のパワーワードですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    『愛してる』

    私は、リアルでは全然使わない言葉ですねꉂ(ˊᗜˋ*)
    なんか、ふとした瞬間に思っても、急に恥ずかしくなってしまい、多分、生まれてこの方、本当に数える程度しか言ったことがないと思います( ̄▽ ̄;)
    なので、鶴の気持ちはなんとなーく分かりますね笑

    そして、既にもうタヌキさんもお気付きですが、実はこの回、ラストに繋がる大事な伏線回でした(っ ´꒳ `c)ムフフ

  • 61.して♡への応援コメント

    甘々。
    千恵様が天使すぎる。

    ドSなとこも好きです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    (´∀`*)ウフフ
    千恵が天使すぎると仰っていただけて、とても嬉しいです♡\(*´꒳`*)𓂃𓈒 ❅ *
    甘々な回は書いていて筆が乗るというか、正直めちゃくちゃ楽しいですね笑

    すっかりデレデレになってしまった千恵ですが、まだまだドSなところも描いているのでどうかご安心くださいね( ̄∀ ̄)ニヤリ

  • 汁女に続き スゴいの出てきました。
    威嚇し合ってるし。

    鶴さんは〈清いカラダ〉って言ってたけど?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ∩(´∀`)∩ワァイ♪
    スゴいの出てきた発言いただきました(´∀`*)ウフフ
    にゃろめは作者的にかなりお気に入りのキャラだったりします☆彡
    威嚇し合う二人とか、想像すると楽しくて、けらけら笑いながら書いてました笑

    にゃろめのセ〇レ発言ですが、あれはにゃろめがテキトーに言ったデタラメですꉂ(ˊᗜˋ*)
    どちらかと言ったら、あの子の方が……げふんげふん!
    まだここでは隠しておきます笑

  • 107.ナニガスキ?への応援コメント

    ただのじゃれ愛っ!?
    ⋯⋯ホントにぃ〜〜(ーωー)?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    本当にただのじゃれあいな回でした笑
    物語も終盤なので、二人がただひたすらイチャつくだけの回を書きたかったのですꉂ(ˊᗜˋ*)

    そして、この回の後半なんですが、めちゃくちゃ含みのある終わり方でしたね‎( ≖▽≖​)ムフフ…
    あの二人のことだから、ぶっちゃけると絶対……いえ、なんでもないです笑

  • 17.てへぺろへの応援コメント

    千恵ちゃんは同級生としゃべるとどんな感じなんでしょう。
    あまりに大人っぽいと男の子がドキドキしてしまいそう。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    千恵は普段、同級生と喋っている時は、鶴と喋っている時と全然違いますね(*ˊᵕˋ*)
    それは、今後読み進めて行くうちに明かされる一つのネタになっているので、も、もし良かったら、引き続きどうかよろしくお願いいたします(ΦωΦ)
    まだだいぶ先の、50話以降のお話になりますが、そこらへんでようやく千恵についてのあれこれもかなりいろいろ明かされます(`✪︎ω✪︎´)

  • 106.夫婦の契りへの応援コメント

    三国志は殆ど知らないけれど、「桃園の誓い」ですか?
    誰がとかは知らないけれど、そんなのがあったなあといった程度の知識しかありません、

    ただ、鶴さんの望む魂の繋がりを感じさせる誓いですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    そうそう!
    今回、鶴と千恵が交わした契りは『桃園の誓い』のアレです∩(´∀`)∩ワァイ♪
    多分、検索するとすぐ出てくると思うので、もし良かったら、是非とも元ネタを見てみてください~~(-ω☆)キラリ

    実は、魂の繋がりネタ(?)は、あともう一回だけ続きます(о´∀`о)
    書いていて思いましたが、二人は決して壊れない絆的なものを求めているのかもしれません(*ˊᵕˋ*)

  • 汁女さん、千恵ちゃんに譲って身を引くのかな?
    でも構わず、奇襲して来そうですが。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ふふっ(​*´꒳`*​)
    今回の汁子は、妙にしおらしかったですよねꉂ( ´꒳` )
    しかも、意味ありげに話していましたが、身を引くとなると、果たしてどうなんでしょうねぇ( ΦωΦ )

    そこのところは謎ですが、でも、汁子のことだから、LbFennelさんの仰るように、隙あらば奇襲して来そうな勢いがありますよねꉂ(ˊᗜˋ*)

  • 104.青い糸への応援コメント

    赤い糸が血なら、青い糸は魂、て感じかな?
    勝手な連想ですけど、これぞ運命! て感じです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    青い糸は……、LbFennelさん、鋭いですねΣ( ˙꒳​˙ )!!
    実は、鶴の中ではそういう意味だったりします笑
    なので、後半またそれについて少し触れられます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)✧*。

    や、作者や鶴が思っていることを言い当てていただけると、めちゃくちゃ嬉しいですね(*ˊᵕˋ*)
    いつも温かい応援をいただき、本当に感謝しています(;∀;)

  • 103.色への応援コメント

    「るり」色と言って欲しかったのかな鶴さん。
    可愛いですねฅ'ω'ฅ♡

    お二人が一つになった色は、きっと尊く輝く色をしていそうですね。

    最後の一文は、真理ですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    鶴はきっと、そうだと思いますꉂ( ´꒳` )
    ∩(´∀`)∩ワァイ♪
    そう仰っていただけて、鶴も喜びます~~☆彡

    二人がひとつになった色は、本当にそうだと良いです~(*ˊᵕˋ*)
    あと、いつまでも、仲良しの二人でいて欲しいですね(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)✧*。

    わー!!最後の一文は、私的にもお気に入りだったりします笑
    今後も、〝百合の花は美しい〟と思っていただけるような物語を書いていきたいですね(ΦωΦ)

  • 102.破壊神への応援コメント

    破壊神さまの甘やかしは、怖いですね(*´ 艸`)

    最初に「千恵ちゃん」と出て来たから、あだ名付ける前の事かなと思ったら、直後、「るりるり」と呼ばれて、おや?となり、次に「ちぃ」となったから、鶴さんの照れが入っているのかな?と判断したのですが、いかがでしょう?

    お二人の甘々空間は、読者の脳すら破壊しそうです(笑

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    破壊神さまの甘やかしは底抜けにヤバイですよね笑笑
    今回は、さすがにドを超えすぎだよと、書いててツッコミそうになりましたꉂ( ´꒳` )

    うっ!あそこのあたりなんですが、た、多分……そうなんじゃないかなぁ!♪~(° ε ° ` ;) ピ ヒュー
    鶴は恥ずかしがり屋ですからね(•ᴗ•; )
    でも、また読み返してみると、もしかしたら、ふと(鶴が)我に返って、言い直しているかもしれません( ̄▽ ̄;)

    甘々展開は今後もしばらく続きますが、時たまビターテイストな甘々もひょっこり差し込まれると思います(*ˊᵕˋ*)