75.汁女(3) ―秘密― 【千恵パート】への応援コメント
ヤバいアイテムか?
ってゆーか○○生。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ぶっちゃけ、ヤバいアイテムです( ˊᵕˋ ;)
何やってんだ( ˘•ω•˘ )って思わずツッコミたくなっちゃいますよねぇ💦
千恵が良い意味でも悪い意味でも変わっていく、そういう少し含みを持たせたお話でした(ーωー;)
22.ふたりで一緒にへの応援コメント
エナジードリンクばかりだった鶴さん。千恵ちゃんといることで栄養のある夜ご飯を楽しく食べられてるんですね…良いことです(*´ω`*)
一人だとズボラになっちゃうのもすごく分かりますが!(笑)
ハンバーグを食べてる知恵ちゃんの頬を撫でる仕草に愛を感じます♡………
って、ショーツを盗ってる…? いや、洗ってあげたかっただけですよね!笑
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
エナドリの飲み過ぎで危険なことになっていた鶴でしたが、千恵と一緒にいることによって、かつての自分を取り戻せたようです(*・∀・)/💖\(・∀・*)
一人だとカップラーメンとかでいっかぁってなっちゃいますよね笑
作るのめんどくさいし( ̄▽ ̄;)
ホントですか!?
わぁーーーーーい⁄(⁄•⁄ω⁄•⁄三 ⁄•⁄ω⁄•⁄)⁄
鶴も私も嬉しいですーーー!!
ショーツは……はい!笑
ただ洗っているだけですよ、きっと、多分、ええ( ΦωΦ )じっ
(変な含みを持たせちゃいましたが、本当にただ洗っているだけです笑)
55.汁女(1) ―さあ?― 【千恵パート】 への応援コメント
ふくよかな胸で気付くのが哀しいです。
やはり胸なのか……くっ……( ;∀;)
それにしても汁女さん予想を上回るヤバさですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
軽くというか、かなりディスってますよね、千恵ってば(៸៸>∀<៸៸)
でも、お胸が違うとやっぱりすぐ気付くと思うのです( ̄▽ ̄)ニヤリッ
そして、汁女はガチでヤバイですよね( ̄▽ ̄;)
これから、ちょこちょこ登場しますが、千恵との危険な化学反応をお楽しみください☆彡
物語が進むにつれ、鶴との意外な関係性も明かされるかも、です笑
54.得意への応援コメント
「――いつか大人になったら、してあげる」……ぐはっ深夜に鼻血が。
千恵ちゃん意外な特技ですね。確かに誰かを好きになるのは得意なことかもしれませんね。
ずっと相手のことを思っていられるのですから。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
(*´ ˘ `*)ウフフ♡
いったい千恵は大人になったら何をするつもりなんでしょうね(◦ˉ ˘ ˉ◦)
私にはさっぱり分かりませんが、深夜に鼻血を出してもらえて良かったです笑笑
千恵は意外と凄い特技ですよね(*´∀`)
そして、鶴は鶴でなんかある意味凄いこと言い出しました( ̄▽ ̄)ニヤリッ
鶴のことだから、きっと暇さえあれば千恵のことを考えていそうですよね☆彡
52.新たな一歩への応援コメント
千恵ちゃん新たな一歩を踏み出しましたね。そっと背中を押してくれた鶴ちゃんも素敵だと思います。
ただこの一歩がふたりのこれからにどう繋がっていくのか気になります。
拝読させて頂きありがとうございます。
作者からの返信
またしてもマイペースなお返事すみません(_;´꒳`;):_
そして、応援コメントありがとうございます!
ついに千恵が新たな一歩を踏み出しましたよね(*ˊᵕˋ*)
初めてのことに挑戦するのはきっと勇気がいたと思います。
子供の背中を後押しするのは、いつだって、大人の鶴の役目だと思うので、鶴も今回は良き大人であれたかなぁ(*´ ˘ `*)ウフフ♡
今回のお話は……実はこの物語にとっての一つのターニングポイントになります(ぇ)
ただ、それによって二人の関係性が変わることはまったくと言ってありません(*ˊᵕˋ*)
今後とも二人のやり取りを見て、ほっこりしていただけたらと思います☆彡
いつもご愛読ありがとうございます♡
49.お風呂への応援コメント
普通にお風呂に入っただけで、大したことをしてないはずなのに、何かあったのでは? とかんがえてしまうわたしは汚れています。
拝読させて頂きありがとうございます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
いえ、普通に『絶対に何かあったやろ……( ΦωΦ )』って私も疑っていますꉂ🤣𐤔
汚れているのはなつのさんだけじゃないです笑
あの二人……なーんかやってると思うんだよなぁ……ꉂ🤣𐤔
いえいえ!
こちらこそ放置状態の時もずっと読んでいただき、ありがとうございました!
今回戻って来ようと思ったのも、なつのさんの応援コメントもあったからです!
本当に!!
重ね重ねありがとうございますヽ(;▽;)ノ
エピローグへの応援コメント
健全なハッピーエンドでよかったー!
と言いつつ、二人が全てに背を向けて堕ちていくルートも、少し見たかったです。根がヨコシマなもので……。
「ていうか、鶴さんが引っ越せばよかったのでは。ちぃ母の実家近くに。」という気もしますが、それは言うだけ野暮ですか?
作者からの返信
お返事が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした……(_;´꒳`;):_
そして、応援コメントありがとうございます!!
後半で急に雲行きが怪しくなりましたが、何とか無事ハッピーエンドで終えることができましたー!!
最後まで読んでくださって、さらにはコメントとレビューまでくださって、本当にありがとうございます!!
重ね重ねになりますが、この度はご返信が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした💦
二人の闇堕ちルートも見たかったと仰っていただき、それはそれでやっぱりアリだったよなぁと思いました( ´∀`)
私も根がかなりヨコシマなので( •̀∀•́ )✧
ラストの展開なんですが、実はその展開も一度は考えたんですよー💦
でも、鶴の立場になっていろいろ考えてみたら、最終的に自分(鶴)たちは一度距離を置いた方が良いなって展開になってしまいましたー( ˊᵕˋ ;)
でも、アジフライさんのご感想も、今後の作品作りのために、ありがたく参考にさせていただきますねーヽ(;▽;)ノ
いろいろと本当にありがとうございました!!
42.闘志燃え上がるへの応援コメント
千恵ちゃんは才能があるようで……。沢山書くことも大切ですが、やっぱりセンスもありますよね~。この発想無いわと思う事がチラホラあります。鶴ちゃんのモチベに繋がったのなら問題ないですが。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
千恵はなんか才能があるみたいですね(*´∀`*)ウフフ
何気に鶴も敗北感を抱いたみたいですし(¯∇¯;)
なつのさんから見て、千恵はセンスありますかΣ(゚ω゚ノ)ノ
ま、まぢですか!?
それは千恵も私も嬉しいですね(*/∇\*)キャー
鶴は今回のことがかなりモチベに繋がったみたいですよ~(*´艸`*)
二人にはいつか至高のダークファンタジーを生み出して欲しいです☆彡
75.汁女(3) ―秘密― 【千恵パート】への応援コメント
大変な事になってきました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
今回のお話って、何気にとんでもない回でしたよね( ̄▽ ̄;)
書いていて、『まぢか!?』ってなってしまいました( ´艸`)ムフフ
でも、千恵のことがまた一つ知れて楽しかった回でしたねꉂ🤣𐤔
73.見てはいけないへの応援コメント
公衆便女ちゃんの片鱗が出るたびに、なにか物凄い不穏な圧を感じるのは僕だけなんでしょうか?
(;゚Д゚)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
公衆便女ちゃんの片鱗が出る回は最初から最後までなんかみんなそんな節がありましたね( ̄▽ ̄;)
何なんですかね、あの妙に不穏な謎の圧はꉂ🤣𐤔
まぁでも、最終話まで読み続けていくと、公衆便女ちゃんにも実は秘密があり、鶴にも秘密が……ってオチですが、大したオチでもないので、特にお気になさらずꉂ🤣𐤔
71.ザ・ワールド・イズ・ハーズへの応援コメント
本編と全然関係ないんですけど……最後に急に敬語でしめるので笑いました。
※それと、感想欄の「絨毯爆撃」してすみません。あともうちょっとやります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
笑っていただけて嬉しいですꉂ🤣𐤔
上げて⤴︎下げて⤵︎ ︎の物語展開がめっちゃ大好きなので、自分の作品でもかなりやっています笑笑
応援コメントですが、全然大丈夫ですよー!!
むしろいっぱい書いてくださって、ありがとうございます∩(´∀`)∩ワァイ♪
めちゃくちゃ嬉しいです!!
私も全力で楽しい応援コメントをお返ししていますꉂ🤣𐤔
70.にゃろめ(2) ―ブッチギレ― 【千恵パート】への応援コメント
ていうかにゃろめ……まじで猫なんですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
にゃろめは……あくまで猫のような何かですꉂ🤣𐤔
その実態は私にも何なのかよく分かってないですꉂ🤣𐤔
ただ、書いてて顎下を撫でたいなーとか思ったりはしてました笑笑
38.大人になってからへの応援コメント
うむ……大人になってから気持ちを確かめるがよろしアル。
合鍵かぁ……素敵ですね^^
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
返信が遅くなってしまい、大変申し訳ありません🙏
インフルエンザに罹ってしまい、完全に死んでました( ´ᵕ` ;)💦
今回のお話は、珍しく強気な鶴が垣間見えましたね( ´艸`)ムフフ
多分、二人のことだから、先いったらそれはもうイチャイチャチュッチュしてるでしょうねぇ( ̄▽ ̄)ニヤリ
私はそんな二人をこっそり遠くから眺めていたいです(*´﹃`*)
合鍵は……やっぱり良いですよね!!
欲しい……(ボソリ)
73.見てはいけないへの応援コメント
ラブラブ同士でも信仰箇条が違うんですね。
よいカップルだと思います。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ラブラブ同士でもやっぱりそこはちょっと違うところがありますねぇ( *¯꒳¯* )ムフフ
でも、だからこそ鶴と千恵は惹かれ合うのだと思います( ̄▽ ̄)ニヤリッ
(いいこと言った!と思いたい笑)
ありがとうございます(*´▽`人)♡
二人には末永く仲良くして欲しいですねぇ✩彡
71.ザ・ワールド・イズ・ハーズへの応援コメント
『ザ・ワールド・イズ・ハーズ~世界は彼女のものだ~』
これぞ千恵様。
作品全体のサブタイトルでも よさそうです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
Xでは既に書きましたが、実は今回のお話は元ネタがあります( ̄▽ ̄;)
『俺は俺を肯定する』という台詞が有名な『ザ・ワールド・イズ・マイン』から、心がほっこりするオマージュ回として描いてみました( ´ᵕ` ;)💦
や、ザ・ワールド・イズ・マインがあまりにも救いがなくて、ずっと引っ掛かっていたので、私なりの甘々な『世界はあなたのものだ』を描いてみました( ˶ˊᵕˋ˶ )
35.好みのタイプへの応援コメント
ふっ……危なかったぜ、読んでた場所が某珈琲ショップではなく、自宅だったらシチュに興奮し奇声を発するところだったぜ(・_・;) 尊い(コショ 以上、現場からお伝えしました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
(´º∀º`)ファー!!
めちゃくちゃ嬉しいお言葉をありがとうございます!!
ヤッタ♪٩( ᐖ )و٩( ᐖ )وヤッタ♪
そして、このお話を読んでいる時は、某珈琲ショップだったんですね(*´∀`*)ウフフ
……チナミニ、ワタシハ!スタバガダイスキ!(急にカタコトになる人ꉂ🤣𐤔)
それにしても、なつのさんの好みのシチュで良かったですヽ(;▽;)ノ
『尊い』がいただけてまぢで嬉しい~~~!!
70.にゃろめ(2) ―ブッチギレ― 【千恵パート】への応援コメント
にゃろめも 鶴さんと どーゆー関係?
キャットファイトってゆー言葉の似合う2人の闘いでした。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
にゃろめとの関係性もこの先少しずつ明かされていきます(*ˊᵕˋ*)
でも、彼女との関係性は、そんなに驚くようなものではないかもしれません笑
ちなみに、今回のお話はまさにそれをイメージして書いてみましたꉂ🤣𐤔
女の子同士が闘うお話って大好きなんですよねぇ(*´∀`*)ウフフ
千恵とにゃろめのは、単なる小競り合いかもしれませんがꉂ🤣𐤔
65.汁女(2) ―何なのよ― 【千恵パート】への応援コメント
なぜに部屋に?
鶴さんとどーゆー関係?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
何故か、鶴の部屋でお風呂に入っていましたが、どういう関係なんでしょうね(*ˊᵕˋ*)
もしかしたら、合い鍵を持っているのかもしれませんね( ΦωΦ )
読み進めていくと少しずつ関係性が明らかになっていきます笑
汁女に関しては、意外と『えっ!?』ってなるかもしれません( ̄▽ ̄;)
33.現場からは以上ですへの応援コメント
ななっ、小学生でマシュマロだと(;・∀・)
大人でコンクリートの場合、どうしたらいいんじゃぁあ!?
千恵ちゃん素敵な大人になりそうです。
その前にどんな青春を過ごすのでしょうか。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
(*´∀`*)ウフフ
千恵はまだ小学生ですが意外と……( ´艸`)
大人でコンクリート( ̄▽ ̄;)!?
だ、大丈夫ですっ!!
鶴も真っ平らのコンクリートですからദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )グッ
千恵はどんな大人になるんでしょうねぇ(*´ ˘ `*)
きっと、根っこのところは今と変わらないでしょうが、今よりもっとしっかりした大人になっていそうです☆彡
彼女の青春はきっと……いつだって鶴が心の片隅にいる楽しいものになると思います(*ˊᵕˋ*)
32.憧れの人への応援コメント
小学生に夢を教えても現実を教えてはいけません。
今夜はイブだし二人には夢を見て欲しいです。
メリークリスマス☆彡
メス豚ゲーム機……斬新です^^;
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
何気に鶴は千恵にとって残酷でした( ̄▽ ̄;)
知らぬが仏とはこのことでしたね( ˊᵕˋ ;)
でも、現実を教えることにより、二人の現実がより色濃く素敵な現実になったような気がするのは私だけでしょうか🤣👍(いい話でまとめようする人)
ありがとうございます(´✪ω✪`)
鶴と千恵はきっと楽しいクリスマスを過ごしていると思います💕
なつのさんも良きクリスマスになりますように✨✨
メス豚ゲーム機は、今度2が出るみたいですよ(*´∀`*)ウフフ
31.ペンネームへの応援コメント
作品ジャンルに関係なく人の心を揺り動かすならそれは傑作ですね。
ただしハードルは高そうです。
ふたりとも創作がんばれ(≧▽≦)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
私も、だと思います(*ˊᵕˋ*)
きっと、鶴が読んだという官能小説も大傑作だったのでしょうね(*´Д`≡´Д`*)ハァハァ
いつか自分もそんな作品を書いてみたいですが、仰るとおりハードルは高いなんてもんじゃなさそうです_:(´ω`」∠):_
ちなみに、今回のお話で出た『元祖公衆便女ちゃん』は今後たまに物語内に登場する予定です(*ФωФ*)フフフ…
ふたりへの応援ありがとうございます☆彡
鶴も千恵も喜びます!
そして、作者の私も喜びます!笑
29.わたしたちの戦いはこれからだへの応援コメント
天才美少女小学生作家爆誕でしょうか?
末が恐ろしい……がんばれ鶴ちゃん!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ムフフフ(≧ω≦)♡
それはとにかく、今後の展開にご期待いただければと( ̄▽ ̄)ニヤリッ
もしかしたら、あっと驚く展開が待っているかもしれません笑
てかてか、ついに千恵が小説を書き始めて、鶴もたじたじですね(•ᴗ•; )
鶴にとって、強敵と書いて親友(とも)な千恵ですが、お互い切磋琢磨し合える仲だといいです( *´﹀`* )
28.野球拳への応援コメント
千恵ちゃん何を食べたらそんなダイナマイツな体型に……羨ましや。じゃんけんは力むと、読まれてしまうから一方的に負けてしまうかも。うむ…生理現象は仕方ない。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
千恵はお菓子が大好きでよく食べています( ̄▽ ̄)ニヤリッ
そして、中でも千恵の大好物はあまーいお菓子です(*´︶`*)ウフフ
ヒントはそこにあるのかも(多分、ない笑)
私はジャンケンが弱いマンで、ここぞという時には9割がた負けて、今まで散々ひどい目に遭ってきたので、野球拳とか考えただけで恐ろしいです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
何の遠慮もなくオナラをし合える鶴と千恵が、書いていてなんか羨ましくなりました(ノ∀`笑)
エピローグへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
長い間、お疲れ様でした。
プロ作家の千恵ちゃん、格好良いですね。
そしてまさかの鶴さんの作品が⋯⋯!?
気持ち良い終わり方でした。
二人には、これからも、幸せに過ごして欲しいですね。
紫咲シオンさんの歌、聴きました。
とても良い歌ですね。
このエピローグにフェイドインしなが、あの歌と共に今までのシーンが流れる所を想像して、更に、鶴さんがこっそり描いた小説を読んで嬉しそうにしていたり、怒っていたり、とそんなエピローグの後のシーンも浮かんできて、最後には、二人の幸せな笑顔で締め括られるという、そんな想像が膨らみました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
労いのお言葉、すっごく嬉しいです!!
LbFennelさんには連載初期から、ずっと応援していただき、とてもとても!!感謝いたしておりますヽ(;▽;)ノ
正直、毎回の♡やコメントが本当に励みになっていましたし、『スキスキス』という物語をずっと楽しんで書けたのは、LbFennelさんのご存在がめちゃくちゃ大きかったと思います( ;ᵕ; )♡
あとで、改めてまたお礼を言わせてください☆彡
千恵はまさかまさかのプロ小説家になってしまいました(*ˊᵕˋ*)
そして、鶴も、努力の成果があり、やっと……!!なオチでした∩(´∀`)∩ワァイ♪
気持ちの良い終わり方だったみたいで本当に良かったですー。゚(゚´Д`゚)゚。
それを聞いて、本当に書いて良かったーと心の底から思いました( ;ᵕ; )♡
アカシア・シンドロームは、良い曲ですよね!
最終章を書いてきた時は、本当にずっとあの曲を聴いていました笑
そして、めちゃくちゃステキなご想像で、作者の私も思わず幸せな笑顔になりました( ◜ᴗ◝ )へにゃー
これから、アカシア・シンドロームを聴く度にニマニマしてしまいそうです( *´﹀`* )
そして、最後にあともう一回お礼を(*ˊᵕˋ*)
LbFennelさん、ずっと『スキスキス』にお付き合いくださり、重ね重ねありがとうございました!!
編集済
130.月の光が射すように(10) ―運命のふたり―への応援コメント
金髪ギャルになっちゃったかぁ(笑
でも、迎えに行くんじゃなくて、ハイツ千寿で待っちゃいましか。
鶴を待つという伏線があったから、7年目に実家に迎えに行き、この家に帰って来るのかと思っていました。
勇気が、出なかった、鶴さん?
どちらにしろ、長い想いが叶って、よかったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
千恵は本当のギャルへと進化しました笑
でも、俗に言う清楚系ギャルだと思います( ̄▽ ̄)ニヤリッ
鶴を待つ……はて?
それは、鶴も作者も忘れている伏線です.....∑ヾ(;゚□゚)ノギャアアーー!!
も、もう、どうしようないので、なかったことにしてください(_;´꒳`;):_
というわけで、ハイツ千寿で千恵をずっと待ち続けた鶴でしたが、そのあいだにアパートの建て直しがあったりと、いろいろ紆余曲折を経て、今に至ります(*ˊᵕˋ*)
本当に、二人の長い想いが叶って、作者も感無量であります。゚(゚´Д`゚)゚。
困難があった分、二人にはとにかく幸せを感じて欲しいです(*˘︶˘*).。.:*♡
二人がいつまでも幸せであるように、作者の私も心から祈り続けます(◍•ᴗ•◍)✧*。
129.月の光が射すように(9) ―傷―への応援コメント
年の差は、ホントに心配ですね。
今までの生活を一新して、若さを保ちましょう。
そうすれば、年の差なんて気にせず、大事な時を迎えられるかも知れませんよ。
頑張れ、鶴さん、
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
年の差はやっぱり心配ですよね( ´ᵕ` ;)💦
鶴と千恵の場合、16歳差ですし(>ㅿ<;;)
でも、鶴も成長すると決めましたし、きっと大丈夫!
若さもきちんと保ってくれますよ( *´﹀`* )
そうでなくても、千恵のことだからきっと……(*´罒`*)ニシシ
鶴への応援ありがとうございます☆彡
ホントに作者としても頑張って欲しいです( ̄▽ ̄;)
編集済
128.月の光が射すように(8) ―あれから―への応援コメント
あれ? 鶴さんは、千恵ちゃんに『アヒルマ』にかわる何かって⋯?
しっかり成長して、千恵ちゃんに惚れ直させてやりましょう!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
この段階だと、まだまるで成長してないように思える鶴ですが、実は……(*´ ˘ `*)ウフフ♡
既に心はもうひとつ上の段階に至っています( ̄▽ ̄)ニヤリッ
でも、鶴にはもっともっと成長してもらって、互いが互いに、心から信頼し合える関係を築いて欲しいですね☆彡
127.月の光が射すように(7) ―元気でねっ―への応援コメント
行ったゃいましたね、千恵ちゃん。
お母さんとも少しはエピソードが欲しかったけど、この方が収まりは良かった気がしますね。
今は終わってしまいましたが、これは未来への布石。
先にある再会に向けて、歩き出しましょう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ついに行ってしまいました……。
千恵ママとのエピソードは確かに、ですね( ´˘`) -ᴗ-) ´˘`) -ᴗ-)うんうん
でも、実はこれ、作者の都合もあって、10万字以内完結を目指したかったので、千恵ママとのエピソードはあれ以上書くことが出来ませんでした……( ´ᵕ` ;)💦
あと、病気のこともあり、千恵ママにも余裕がなかったと思いますし。
ですねっ!
LbFennelさんの仰るように、今のすべては未来への布石!
二人には再会に向けて、少しずつ成長していって欲しいです( *´﹀`* )
そして、今度こそ本当に幸せになって欲しい☆彡
126.月の光が射すように(6) ―このやろっ―への応援コメント
ぺことぽこ、ついに鶴さんの前に登場!
「ちぃ」の数は「スキ」の数と同じなのかな? と思いましたが、さすがに違いましたね。
汁子ににゃろめ、ぺこにぽこ。
お互いの親友の存在が、今の二人には緩衝材になっているのかな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
最後の最後で、ぺことぽこの登場でした(*ˊᵕˋ*)
千恵がお引越し日時と鶴の部屋を教えていたみたいです(*´ ˘ `*)
『ちぃ』の数は、さすがに違いましたね( ̄▽ ̄;)
ただ、溢れる想いの数だけ、心の中で叫んだという感じです。
ここにきて、二人の親友たちが集いましたが、きっとLbFennelさんの仰るように、今の二人には緩衝材になったと思います(*ˊᵕˋ*)
編集済
125.月の光が射すように(5) ―最高の親友―への応援コメント
二人の存在がここに来て、有り難いですね。
寂しさを抱える二人だけでは、やっぱり笑顔で、はなかなか難しいですものね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
二人の存在はここに来て、本当に光でしたね( *´﹀`* )
鶴と千恵の二人だけじゃ、やっぱりどうしても笑顔にはなれなかったと思います……。
もしかしたら、千恵はお引越し直前まで塞ぎ込んでいたままだったかもしれません( ´ᵕ` ;)💦
汁子とにゃろめには本当に感謝ですね!
124.月の光が射すように(4) ―誓約―への応援コメント
小指に誓いのキスを。
赤い糸が繋がる小指への誓約。
それは、二人の想いを、きっと強く結び付ける願いであり、約束。
指切りよりも、感情と想いが篭った素敵な行為ですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
指切りよりももっと、想いと感情が篭った記憶に残る行為ってなんだろう?と、いろいろとすっごく考えたのですが、そしたら、これが思い浮かびまして、鶴と千恵にこっそり囁きました(*ˊᵕˋ*)
多分、二人の中では、約束よりもずっとお互いの気持ちを強く結びつける特別で大切な行為だったと思います( *´﹀`* )
二人が交わした誓約により、二人の『アイ』はずっと強固になったはず☆彡
123.月の光が射すように(3) ―アイ―への応援コメント
「あなた」が「キミ」になる。
とても大事な変化ですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ありがとうございます(*´˘`*)♡
あそこのシーンはかなり心を配りました( *´﹀`* )
お気に召していただけたなら、幸いです☆彡
122.月の光が射すように(2) ―聞いてくれる?―への応援コメント
結構、グイグイ来るお母さんでしたが、あれは、千恵ちゃんを鶴さんに託そうとしていたのでしょうか。
職場でも、鬱になり長期でお休みする方を何度か見ています。
本人にはあまり自覚がなく、周囲に対して奇行を働き、ようやく気づくといった感じですね。
家では、そうでも無いみたいで、なおさら、気付きにくいみたいですね。
お母さんには、じっくり療養して貰って、元気になってほしいですね。
鶴さんも、良く我慢しました。
ここで本当に千恵ちゃんをさらって行っていたら、きっと、皆、後悔していたと思います。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
最初は鶴と千恵の関係に反対していた千恵ママでしたが、鶴と接するようになって、その人柄に触れてからは、実はそういう気持ちでした( ´^`° )ウッ
それと、千恵ママのうつ病なんですが、千恵ママは、躁うつの方ですね……。
一応、物語初期の頃に、千恵ママの様子については『大丈夫かな……?』的な感じで鶴が触れています。
でも、サラッと流したので、覚えている方はいないかと( ̄▽ ̄;)
千恵ママはゆっくり療養して元気になって欲しいです、ホント……(>_<。)
鶴は最後の最後で大人らしい一面を見せましたよね(*ˊᵕˋ*)
大好きな人であるからこそ、大好きな人のことを第一に考える。
簡単なようでいて意外と難しいですから……( ´ᵕ` ;)💦
121.月の光が射すように(1) ―一週間後―への応援コメント
突然の展開。
まさかお引越しだとは。
千恵ちゃん、言い出しにくかったんですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
急な展開にも思えたかもしれませんが、いきなりのお引越しでした……!
千恵は鶴に凄く言いにくかったみたいです……。
あと、千恵自身、今の生活が終わってしまうことを、ギリギリまで認めたくなかったみたいですね……(>_<。)
120.鶴(3) ―朝チュン― 【千恵パート】への応援コメント
初々しいですね。
この頃は、どちらかというと「お姉さん」味が勝っていたのかな?
そこからドンドン惹かれていった。
それにしても、ここでこのお話は、少しキツイですね〣( ๐_๐)〣
前回と、明日からの落差を想像してしまいます。
最後が保証されているとはいえ、不穏な締め括りはもう⋯⋯
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
この頃の二人はまだ初々しかったですね(*ˊᵕˋ*)
そして、LbFennelさんの仰るように
、この時の鶴は、千恵の中ではまだ『お姉さん味』が強かったみたいです♡\(*´꒳`*)𓂃𓈒 ❅ *
月日を重ねていくうちに鶴も千恵もお互いに惹かれあっていった感じですね☆彡
私の中では一応、重たい話に向かう前に、あいだに何か挟んだ方がいいかなという考えだったのですが、逆にヤキモキさせてしまったみたいで、すみませーーーん!!( ´ᵕ` ;)💦
とりあえず、読者さんを変に焦らすのはやめて、明日で一気に完結させる予定なので、勢いで読んでモヤモヤなどをスッキリしていただけたら嬉しいですー(>ㅿ<;;)
119.言葉に出来ない想いへの応援コメント
とうとうクライマックス突入ですね。
抑えきれない想い。
千恵ちゃんに「待った」を掛けられても、もう限界が近いのかな?
最後、千恵ちゃんも、何か言おうとしていましたね。
二人の行方が気になります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
いよいよクライマックスに突入です……!
でも、その前に最後のほっこり回があります( *´ω`* )つ🍵
今日の120話がその回です(*´罒`*)ニシシ
そして、ついに鶴は、千恵への想いが抑えきれなくなってしまいました……( ´ᵕ` ;)💦
でも、二人には社会の道徳やらしがらみなどがあり……( ´^`° )ウッ
次の更新(明日になります)で一挙11話(エピローグ含めて)公開いたしますので、どうか鶴と千恵がたどり着いた答えの先を見届けてやっていただけると嬉しいです(;^;)
よろしくお願いいたします(*・ω・)*_ _))ペコリン
118.にゃろめ(5) ―ご機嫌なネコたち―への応援コメント
三人で肩を寄せ合っちゃいましたか。
前回の事で少しは余裕が出たのかな、千恵ちゃんは。
それでも自分も構ってくれなきゃ嫌だと。
可愛いですね( *ฅ́˘ฅ̀*)
きっと鶴さんの両腕は、疲れて持ち上がらなくなってしまった事でしょう(笑
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ついに千恵とにゃろめが和解?してしまいました(˶ˊᵕˋ˵)
でも、実は、作者の私も書いていてちょっと意外でした笑
LbFennelさんの仰るように、前回の胸の件で、千恵の中で少し余裕が生まれたみたいです\(ˊᗜˋ)/
けど、そんな状態でも、にゃろめだけが構われるのは嫌みたいですね笑
可愛いと仰っていただけて、とても嬉しいです(∩´∀`)∩ワーイ
ここだけの話、鶴はあの後、なんか変な筋肉痛になってしまったみたいですよꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
117.汁女(5) ―何だかよく分からない―への応援コメント
寂しがり屋で根は良くても、好きな人襲われちゃ、ねぇ⋯⋯?
懐が深くても、限度があ・る・よ(¯∇¯٥)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
やっぱり、無理がありましたか( ̄▽ ̄;)
鶴は人が良すぎなところがありますね_( ˙꒳˙_🥕)ニンペコ
そして、なんだかんだで許しちゃう千恵も人が良すぎだよなと思いましたꉂ(ˊᗜˋ*)
まぁでも、今回の汁子に限っては、本気で鶴を襲っているわけじゃなくて、二人に構って欲しくてああいう行動を取ったみたいなので、どうか許してやってください(´∀`*)ケラケラ
116.大好きだよへの応援コメント
難しいですね。
年齢的観点、社会的観念、個人的な想いと、色んな問題があって。
前回のママさんの「母親として、社会人として」という言葉。
それに続く「待つ」という言葉。
そして千恵ちゃんの態度。
と、考えはグルグル回って⋯。
ラブコメが、いきなり踏み込んだ世界になって来ましたが、千恵ちゃんの「少し考えさせて」の言葉を胸に、この先の展開を楽しみにしています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
実は、今回のスキスキスは、最終的にひとつの“あるテーマ”がメインになってきます( ˇωˇ )
私自身、おねロリものを書くにあたって、それは書かなきゃいけない気がしたので、今後の展開はわりと踏み込んだところまで書いています( ̄▽ ̄;)
正直なところ、終始“ラブコメ”を一貫するのも考えたのですが、それだと、本当の意味で鶴も千恵も成長しないですし、二人にとって心からの幸せってないんじゃないかなぁと思いまして( ´ᵕ` ;)💦
私が昔気質な人間なのかもしれませんが、やはり幸せは苦難の先にあると思っているので(*˘︶˘*).。.:*♡
12/6の更新で物語もいよいよクライマックスに突入ですが、どうか引き続きお楽しみいただければと思います(◍•ᴗ•◍)✧*。
よろしくお願いいたします(*・ω・)*_ _)ペコリ
23.ネガとポジへの応援コメント
なんというてぇてぇ!
ほんと何気ない事こそ、大切なのかもしれませんね。
それにしても千恵ちゃんしっかりしていますね。だからこそ辛い事もあるのかもしれませんが
拝読させて頂きありがとうございます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
(☆∀☆)ヒャッホーイ!!!!!!www
てぇてぇいただきましたーーーヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♡♡
本当に、何気ない日常って、すごーく大切なのかもしれないです(*ˊᵕˋ* )
ふとした瞬間に『ああ、幸せだなぁ』って思うときがありますが、ああいう瞬間って貴重ですね(*´﹀`* )
千恵なんですが、しっかりしているように見えて、実は……げふんげふんっ!
ああ見えて、一応年相応の女の子な一面もあったりします(*ˊᵕˋ* )
こちらこそいつも読んでいただけるだけでも嬉しいのに、素敵な応援コメントまでありがとうございます☆彡
115.ママ(2) ―何もいらない― 【千恵パート】への応援コメント
ママさん、最初、反対されていたんですね。
まあ、鶴さんはご近所付き合いとか、していなさそうだし、ママさんは、殆ど家に居ないのなら、それも仕方ないですね。
千恵ちゃん、〝他になにもいらない〟の?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
千恵のママは最初、反対していましたね( ˊᵕˋ ;)
やっぱり、千恵のママも一人の親ですからね(>ㅿ<;;)
ましてや一人娘ともなると、本当に心の底から大切にしていると思います(*ˊᵕˋ* )
そして、最後の“アレ”ですが、ちょっとした伏線だったりします((≖֊≖)
ひとつは次話ですぐ明かされますが、もうひとつは最後の最後で明かされます( *¯ ꒳¯*)ムフフ
引き続きお読みいただければ幸いです(*・ω・)*_ _)ペコリ
114.揉み揉みへの応援コメント
鶴さん、フザケ過ぎ(笑
させられている方は、結構、疲れるんですからね꜀( ꜆ᐢ. ̫.ᐢ)꜆
でも、私も真ん中、て指示されたことありましたね。
どうやら、首の骨の左右がそこに当たるらしいですよ、千恵ちゃん。
ホントかどうかは知りませんが(・ω・`;)
幸せそうで何よりです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
今回の鶴はいつも以上にふざけてましたねꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ
肩揉みは疲れますよねー( ̄▽ ̄;)
結構、力も使いますし、長くやると、手が痛くなったりもします。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
φ(゚Д゚ )フムフム…
鶴の言った真ん中って、首の骨の左右のところを指すんですね!
よし!早速、千恵に伝えておきます!
そして、めちゃくちゃ幸せMAXなふたりでした~(*ˊᵕˋ*)
113.アヒルマへの応援コメント
アヒルにマフラーだから、アヒルマなのかな?
待ち続ける⋯とても大事な言葉ですね。
最後の締めの言葉が、残酷さを匂わせて不安になります。
でもだからこそ、二人には、幸せをしっかり掴んで、離さないで欲しいですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
『アヒルマ』はアヒルと雪ダルマからきているみたいですが、LbFennelさんの解釈でも間違いないと思います(*ˊᵕˋ*)
私的に、最終的に読者さんが思ってくださったことが全てだと思っているので(*´罒`*)ニシシ
ありがとうございます♡
待ち続けることは、とても大事……だとは思うのですが、実際にその人の身になってみると、やはり、とても辛いものがあるんじゃないかなぁと思います……( ˊᵕˋ ;)
最後の締めの言葉は、お察しの通り、ラストに繋がります( ˊᵕˋ ;)💦
でも、改めてまたもう一度お伝えさせていただきます( ΦωΦ )
スキスキスは『完全無敵のハッピーエンド』です( ̄▽ ̄)ニヤリッ
途中までは分かりませんが(ぇ)、最終回は絶対に悲しい思いはさせないので、そこはどうかご安心ください( *´꒳`* )
22.ふたりで一緒にへの応援コメント
鶴ちゃんの過去が哀しいですね。
ハンバーグ美味しそうです。
……この時間に食べ物の話題はきつい(;'∀')。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
一応、鶴にもちょっとした悲しい過去がありますね(> <。)
ただ、鶴は基本そういうのはおくびにも出しませんが(*ˊᵕˋ* )
やっぱり、千恵が傍らにいるというのが鶴にとって相当嬉しいみたいです☆彡
文字数の都合などにより、サラッとしたハンバーグになってしまいましたが、ふたりにとって美味しいハンバーグだったと良いです( *´﹀`* )
そして、まさかの深夜のご飯ネタすみませんでした笑
111.深淵への応援コメント
今日の鶴さんは、変なテンションですね(笑
三次元だろうと、二次元だろうと、千恵ちゃんを大事にしてやって下さいね。
あと、最後の台詞は、あの方を呼び寄せちゃいますよ。
Σ(゚Д゚)もしかして、鶴さんが⋯⋯⋯⋯
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
なんか変な物でも食べたんですかね?笑
様子がおかしかったですよね、今日の鶴((´∀`*))ヶラヶラ
ふふふ、大丈夫(-ω☆)
三次元でも二次元でも、その命果てるまで、鶴は千恵を片割れのように大事にしますよ☆彡
最後の台詞は……(*´ ˘ `*)ウフフ♡
LbFennelさんのご想像にお任せします( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
今回のお話は、私が多く語るべきではないと思ったので笑
110.にゃろめ(4) ―ありがとう― 【千恵パート】への応援コメント
鶴さん、ちょっと格好良いじゃないですか。
少しは動揺するかと思ったら、完全にスルー。
(内心はどうか判りませんが(笑))
千恵ちゃん、嬉しかったでしょぅね。
ますます惚れちゃったかな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
今回の鶴は珍しくしっかりしてましたね笑
作者の私的にも鶴の意外な一面が垣間見れて面白かったです(о´∀`о)
鶴の中では、にゃろめは完全に『友達』という意識なんだと思います((´∀`*))ヶラヶラ
ただ、にゃろめの胸に手をやって、動揺してたかしてないかは、鶴のみぞ知るというやつですねꉂ(ˊᗜˋ*)
千恵はきっとかなり嬉しかったんじゃないかなぁ( *´﹀`* )
多分、LbFennelさんの仰るように、改めて惚れ直したと思いますよ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )ニマニマ
20.出してよへの応援コメント
ダークファンタジーだと現代日本基準だときつい設定もありますからね。
千恵ちゃんには良くない。
魔法少女モノなら良いかもです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ダークファンタジーはそうなんですよねぇ( ̄▽ ̄;)
尚、鶴が描くダークファンタジーは、かなりドギツイ系の現代ダークファンタジーだったりします( ≖▽≖)ムフフ…
女の子とかも結構『ひぎぃ』な目に遭いますね( ´ᵕ` ;)
魔法少女もの!
それなら、夢いっぱいですし、確かにいいかも(*ˊᵕˋ*)
でも、実は千恵って、大のダークファンタジー好きという、ちょっと大人びた趣味があったりするのですꉂ(ˊᗜˋ*)
それが後に、この物語の大事な伏線となるのですが……、も、もし良かったら、そこまで読んでいただけると嬉しいなって(*´▽`人)♡
60.にゃろめ(1) ―確信犯― 【千恵パート】への応援コメント
汁女に続き スゴいの出てきました。
威嚇し合ってるし。
鶴さんは〈清いカラダ〉って言ってたけど?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
∩(´∀`)∩ワァイ♪
スゴいの出てきた発言いただきました(´∀`*)ウフフ
にゃろめは作者的にかなりお気に入りのキャラだったりします☆彡
威嚇し合う二人とか、想像すると楽しくて、けらけら笑いながら書いてました笑
にゃろめのセ〇レ発言ですが、あれはにゃろめがテキトーに言ったデタラメですꉂ(ˊᗜˋ*)
どちらかと言ったら、あの子の方が……げふんげふん!
まだここでは隠しておきます笑
107.ナニガスキ?への応援コメント
ただのじゃれ愛っ!?
⋯⋯ホントにぃ〜〜(ーωー)?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
本当にただのじゃれあいな回でした笑
物語も終盤なので、二人がただひたすらイチャつくだけの回を書きたかったのですꉂ(ˊᗜˋ*)
そして、この回の後半なんですが、めちゃくちゃ含みのある終わり方でしたね( ≖▽≖)ムフフ…
あの二人のことだから、ぶっちゃけると絶対……いえ、なんでもないです笑
106.夫婦の契りへの応援コメント
三国志は殆ど知らないけれど、「桃園の誓い」ですか?
誰がとかは知らないけれど、そんなのがあったなあといった程度の知識しかありません、
ただ、鶴さんの望む魂の繋がりを感じさせる誓いですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そうそう!
今回、鶴と千恵が交わした契りは『桃園の誓い』のアレです∩(´∀`)∩ワァイ♪
多分、検索するとすぐ出てくると思うので、もし良かったら、是非とも元ネタを見てみてください~~(-ω☆)キラリ
実は、魂の繋がりネタ(?)は、あともう一回だけ続きます(о´∀`о)
書いていて思いましたが、二人は決して壊れない絆的なものを求めているのかもしれません(*ˊᵕˋ*)
105.汁女(4) ―食べたい― 【千恵パート】への応援コメント
汁女さん、千恵ちゃんに譲って身を引くのかな?
でも構わず、奇襲して来そうですが。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ふふっ(*´꒳`*)
今回の汁子は、妙にしおらしかったですよねꉂ( ´꒳` )
しかも、意味ありげに話していましたが、身を引くとなると、果たしてどうなんでしょうねぇ( ΦωΦ )
そこのところは謎ですが、でも、汁子のことだから、LbFennelさんの仰るように、隙あらば奇襲して来そうな勢いがありますよねꉂ(ˊᗜˋ*)
103.色への応援コメント
「るり」色と言って欲しかったのかな鶴さん。
可愛いですねฅ'ω'ฅ♡
お二人が一つになった色は、きっと尊く輝く色をしていそうですね。
最後の一文は、真理ですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
鶴はきっと、そうだと思いますꉂ( ´꒳` )
∩(´∀`)∩ワァイ♪
そう仰っていただけて、鶴も喜びます~~☆彡
二人がひとつになった色は、本当にそうだと良いです~(*ˊᵕˋ*)
あと、いつまでも、仲良しの二人でいて欲しいですね(◍•ᴗ•◍)✧*。
わー!!最後の一文は、私的にもお気に入りだったりします笑
今後も、〝百合の花は美しい〟と思っていただけるような物語を書いていきたいですね(ΦωΦ)
102.破壊神への応援コメント
破壊神さまの甘やかしは、怖いですね(*´ 艸`)
最初に「千恵ちゃん」と出て来たから、あだ名付ける前の事かなと思ったら、直後、「るりるり」と呼ばれて、おや?となり、次に「ちぃ」となったから、鶴さんの照れが入っているのかな?と判断したのですが、いかがでしょう?
お二人の甘々空間は、読者の脳すら破壊しそうです(笑
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
破壊神さまの甘やかしは底抜けにヤバイですよね笑笑
今回は、さすがにドを超えすぎだよと、書いててツッコミそうになりましたꉂ( ´꒳` )
うっ!あそこのあたりなんですが、た、多分……そうなんじゃないかなぁ!♪~(° ε ° ` ;) ピ ヒュー
鶴は恥ずかしがり屋ですからね(•ᴗ•; )
でも、また読み返してみると、もしかしたら、ふと(鶴が)我に返って、言い直しているかもしれません( ̄▽ ̄;)
甘々展開は今後もしばらく続きますが、時たまビターテイストな甘々もひょっこり差し込まれると思います(*ˊᵕˋ*)
65.汁女(2) ―何なのよ― 【千恵パート】への応援コメント
汁女さん、マジ怖いっす( ;∀;)
やすやすと侵入できる鶴ちゃんの家のセキュリティ大丈夫ですか?
それとも汁女さんに特殊能力が?!
千恵ちゃんのトラウマにならないことを祈るばかりです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
汁女はちょっと不気味で、且つ、不思議な妖怪チックに書いています(*´ ˘ `*)ウフフ♡
なので、怖いと思って貰えて光栄かもしれません((´∀`*))ヶラヶラ
実は汁女が鶴の家にいるのは、『ある理由』があるからなのです( ̄▽ ̄)ニヤリッ
読み進めていくうちに、多分『あれ?なんか……(・・。)ん?』ってなりますよꉂ(ˊᗜˋ*)フフフッ
千恵は(多分)強い子なので、汁女に何かされたら、きっとやり返すでしょう笑
その場では何もやり返せなくても、後々とんでもない復讐を成就させそう:(´◦ω◦`):