第7章 出雲 その1 出雲の事情への応援コメント
古代和風ファンタジーのジャンルが好きで読ませてもらってます。登場人物達が元ネタをなぞるのか、それとも別の道を辿るのか見所ですね。執筆頑張ってください。
作者からの返信
ご訪問ありがとうございます。
何ヶ月か、誰にも読まれないままの寂しい状況が続き、8月は夏休みにしてしまいました。読んで頂けて本当に嬉しいです。
元ネタというと、アレとかアノコトかなぁ、とか思い当たりますがどうでしょう?それはこれからのお楽しみということで。
第8章から意外な展開になりますが、ここがいちばん読みにくいのかもしれません。
なんとか最後までお付き合いしてもらえる様に頑張ります。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
第2章 大王(おおきみ) その2 遠征計画への応援コメント
素敵な構成ですね。今日もお互い、創作がんばっていきましょう🐰
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
あまり褒められることないので嬉しいです。
頑張りましょうね😊
第8章 ローマ帝国のミトラ教 その2 新天地への応援コメント
ストーリー展開に、やっと、読むが追いつきました。
桃太郎伝説がローマ帝国に繋がるのかと、世界観の自由さというか広がりに驚いています。これからどうなっていくのか、楽しみです。
そうそう、紗窓さまに触発されて、『古事記』を読みました。なんか、書いてみたい物語のアイデアの1つくらい頭に浮かぶかなと思ったのですが、全然ダメでした。資料も少ないし、映画化ドラマ化されている作品もあまりないので、小説にするのは大変でしょうね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
当の私は公募の締め切りに間に合わせようと顔を引きつらせています。
この返事はある意味ではストレスからの逃避行動だったりして、書いていて申し訳なかったりもします(ーー;)
古事記を読まれると第3章の「嵐に前ぶれ」はほとんど創作らしいことをしていないのがバレてしまうかと・・・・・・
ここ最近投稿している作品はちょっと史実に捉われすぎていたかな、と「建国神話と桃太郎伝説」を書き直しながら反省しています。
さてあと4時間だけあがいて投稿してしまうつもりです。
それではまたm(_ _)m