11月3日
今年も残り二ヶ月を切りましたね。この日記を読み返してみると、一年は365日あるのに、更新は数えられるほど……。いかにサボっていたかがわかります(^^;)
そんな話はさておき、今日AI小説の見分け方というエッセイを読みました。
その中に、「とある小説投稿サイトのランキング内の作品がAIが書いた小説だった」とあったので、これも時代の流れなのかなと、しみじみ感じました。
私が別サイトで読んだ作品は、作者さんが「AIと半々で書いた」と自ら仰っていたので、それがランキングに入ることは別に気になりませんでした。
ただ、そのエッセイを読んでいてふと思ったことがいくつかあります。まず、全て自分で書かれている方からするとAIが書いた作品がランキング上位にはいるのは複雑な気持ちにならないだろうか、ということ。
そして、サイトでの違反行為に当たらないかということ。
最後に、ロイヤルティが発生した場合、AI作成の作品にも支払われるのか、ということです。
時間があると、ついそんなとりとめのないことを考えてしまいます。なので、忘れないうちにこうして書くことにしました。
今年最後に向かっての追い込みだと思い、今こうして日記を書いたとしても、これまでサボっていた事実は変わらないんですけどね……。
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