吟遊詩人が後に英雄譚として
語り継ぎそうな展開ですね
生きて返れればですがw

誤字報告です

ブチギレたワーウルフがついに消化を諦めて俺を標的にする
↑
「消化」→「消火」かと？

騎兵隊（蒼き雷鳴）の到着が
待たれる所ですね

誤字報告です

バースもウィンドも姿を表さなかった。
攻める気もない、俺が、異常なだけだ。
↑
「責める気もない」かと？

わざとなんだろうけど、文面で遊びすぎて何言ってるか分からない
日本語でおｋ

誤字報告です

「ほらゲンツ、皆にこれを出しておくれ、今日の給餌は任すからね」
↑
「給仕」かと？

「解った。サルーン、ベルンも援護を、私とポーラミツナギコーラットで救助」

＞私とポーラミツナギコーラットで

名前の間に半角スペースを入れても良いのではないでしょうか。(提案)

「これで終わりが、その武具は完全にお前のものになった。おめでとう」

＞これで終わりが

どう修正するのが正しいのか迷ったので、後はおまかせで？

「さて、大体の話はそこな3人、それにケイツら蒼き雷鳴から聞いているが、もう少し話を聞きたい、特に、大型魔物、それをどう倒した？」

＞それにケイツら蒼き雷鳴から聞いているが、

ケイトら　では？

「倒しても倒しても減らない魔物、急がない行けないのに、身体はどんどん動かなくなるし……」

＞急がない行けないのに

急がないといけないのに　？かな

そのまま、ボアの身体に突っ伏すように力尽きてしまった。
指一本動く気がしない。今更方の痛みが頭に響いてきた。
ズブズブとグレートボアの死体が、ダンジョンへと還っていく……

＞今更方の痛みが頭に響いてきた。

肩の痛み

初めてコメントをさせていただきます。いつも楽しく読ませていただいています。
どうしても見過ごせない、というか気になってしまう表現があったので、一応コメントにて指摘させていただきます。

敷居が高い

この表現についてです。

以下、コピペですが、わかりやすいと思うのでそのまま貼り付けておきます。

Q.「あのレストランは高級すぎて敷居が高いよ」と言ったら、その使い方はちょっとおかしいと指摘されました。「敷居が高い」の本来のものとされてきた使い方を教えてください。

A.「敷居が高い」は、元々、不義理や面目の立たないことがあって、その人の家に行きにくい、という意味で使われていました。

ということで、高級とか上品なお店だから「敷居が高い」というのは、本来の意味とは違います。
ただ現在、この意味で使っている方が多いのが実情なのもまた事実ですが……。

かくいう私も、この正しい意味を知ったのはここ数年以内の話しなので、偉そうなことはいえませんが、それだけに余計気になってしまいました。

応援コメントなのにつまらない指摘をしてしまい、失礼しました。

これからも続きを楽しみにしております。

武装の新調は読んでいてテンションが上がります。
支払い額が足りなくて貯えまで使い果たすのもすごく良いですね

ベテラン冒険者が泥臭く足掻いて勝利を勝ち取る！
大好物です！
楽しみにしています！

一話目から一気に読ませてもらいましたが
改行が多すぎて読みづらく、締まらない印象です。

ストーリーが良いだけに「もったいない」
今後に期待してます。

「深いな……」

若いな？

> 必要最低限の家具道具で構成された部屋出目を覚ます。

部屋で目を覚ます

誤字報告です

戦いの中で相手を観察し、その動きを学んで、休止に一生を得た……
↑
「九死に一生」かと？