第7話への応援コメント
とても素敵な物語でした。
イケメンに二センチ足らない とか、
理不尽と書いて恋と呼ぶ とか、
夏の海に涙が落ちてビールになる とか、
どれもセンスに溢れた素晴らしい表現力だと思います。
いつもより長めの作品で執筆大変だったと思いますが良作を読ませて頂き有難うございました。
作者からの返信
拙作に、応援コメントやお星さまをありがとうございます。
暑い日々が、身体にこたえます。
年齢でしょうか?
(^_^;)
こういう時には、冬物語。
『私をスキーに連れてって』
を観て、涼しい季節を待ちわびています。
ついでに、僕も書いてみました。
僕のお話を訪ねていただき、ありがとうございました。
感謝いたします。
第1話への応援コメント
@ramia294さん、理系詩人さんらしい、すてきなお話ですね~。
あと二センチ足りないおふたりさんの心が響き合いますように。(。・ω・。)ノ♡
猛暑に雪の舞台が新鮮で、こういう季節もあったことがなんだかうれしいです。
作者からの返信
毎日暑い日が続いていますが、体調はお変わりありませんか?
僕は、年々暑さが応える様になり、せめてお話だけでもと、あの寒い季節を思い出し、書いてみました。
ごくごく普通の恋物語です。
季節が変わる事にお話を分割しただけで、短いお話です。
よろしければ、最後までお付き合いしていただければ、嬉しいです。
拙作をお読みいただき、応援コメントやお星様まで頂き、ありがとうございます。
嬉しいです。
こちらは、盆地なのでとても暑いです。
高原にお住まいの上月様が、羨ましいです。
第7話への応援コメント
スッと入り来るとっても素敵なお話でした。
リズミカルなテンポ、そして要点要点にマッチする素敵な言葉が相まって、お話をしっかりと心に刻んでくれています。とても幸せな時間を頂けました。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
拙作を訪ねていただき、ありがとうございます。
暑くて厳しい夏が続いています。
そんなときには、冷たい素麺が美味しいです。
そこで、素麺の様なツルツルと喉越しの良いお話を目指して書いてみました……(^_^;)。
拙いお話に、お星さまや応援コメントをありがとうございました。