第69話

川視点


そんな彼に、あの時のことを謝りたいと・・・この学校に入学すると知ってから高い倍率に勝ち入学しました。


 そして、やっと彼は退院して再開したのに既にばちばちしています。


 春「優くんは、あなたなんかと話したくないよ」


トモ「それは、特にお前にはそうだろう」


 二人で言い合う仲、彼は・・・


 「・・・」口パクでどけよと言っております。


 怒ってます。完全に、いや私でも怒りたいですが、


 そして、彼はため息をだして


 「・・・」

 

 顔晒して、ボーとしています。






 やっぱりクールでかっこいいです!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る