淫魔の悩み❣️
まーくん
パートナーが必要ね❣️
サフィーヌ「淫魔を増やさないといけないのに、今いる淫魔は、私一人だけ。
私のパートナーを探さないと❣️
どこかに、良い子いないかしら、あの子いいわねー!
良い感じに、この世の中を恨んでいる感じ利用できそうね。
ねー、僕〜、この世界に復讐したくない?」
僕「あなたは?まさか?淫魔❗️」
サフィーヌ「そうよ❣️私は、淫魔の、サフィーヌよ!あなたは、淫魔としての素質があるわ!どう、私と、共にこの世の中に復讐したくない?」
僕「復讐したいです!」
サフィーヌ「なら、私と、契りを交わすのね!
私のパートナーとなる為のね❣️
あなたの初めてをいただくわよ❣️
さぁ〜私の此処を舐めて、私の尻尾を出してちょうだい❣️
ああ〜気持ちいい〜❣️さぁ〜尻尾が出たわ!さぁ〜今度は、私の尻尾を咥えるのよ❣️舌をしゃぶるように動かして❣️ああ〜気持ちいい〜出る〜❣️
さぁ〜そのまま飲むのよ❣️」
僕「ごくん❣️ああ〜身体が〜、急に大人の美女に〜、ああ〜最高だわ〜❣️
うふふ、淫魔、サフィーネの誕生よ❣️」
サフィーヌ「さぁ〜あの大国のトップを洗脳して、この世の中を終わらせるボタンを押させるわよ❣️」
大国トップ「お前たちは、誰だ❣️何、動けない❗️」
サフィーネ「ふふふ、さぁ〜このボタンを押しなさい!さぁ〜早く❗️」
大国トップ「嫌だと言ったら?
えー身体が勝手に動いてボタンを〜
ダメだ〜世界が終わる〜❗️」
サフィーヌ「あはは🤣終わってしまったわね〜❣️
さぁ〜サフィーネ、二人だけの世界よ❣️
さぁ〜やるわよ❣️」
サフィーネ「ああ〜そこ舐めちゃダメ〜❣️
ああ〜逝っちゃう〜、」サフィーヌ「私も〜❣️
ドピュ〜。ああ〜二人とも逝っちゃったわね〜❣️でも気持ち良かったわね。
サフィーネ❣️」サフィーネ「そうね、サフィーヌ❣️」
淫魔の悩み❣️ まーくん @markun311
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