応援コメント

灼熱の戦場」への応援コメント

  • ナナ、めっちゃ有能じゃないですか! コケコッコー!

    作者からの返信

    きえーーー!!白里さんこんにちは!!今回もご覧下さり、コメントもありがとうございました!!感謝です!!

    そしてナナなんですが、ナナはマジで本作における随一のチートバードなので本気で活用したら鬼に金棒ってくらい強いんですよ!!なので普段はギャグ相づちバードでいてもらい、いざってときだけ本領発揮して貰う感じでやってます!!鬼滅でもそうですが、マジで人間と完璧に意思疎通できる鳥はチート!!

  • 何と圧倒的……そりゃ星砕きが伝説になりますわ。
    最後は一体何のフラグなんだ……(ざわざわ)

    作者からの返信

    おごーー!!ミレニあんさんこんにちは!!!またまたご覧下さって本当にありがとうございます!!心から感謝です!!

    そして帝国ももしイルレアルタが出てくる!って知ってて完全に準備してれば対抗できなくはないんですが、今の段階ではまだイルレアルタの性能も特性も全然バレてないのでチートが100%発揮されてる感じですね!!でもそんな状態なのになんか不穏なフラグ!!やってきます!!

  • まずは序盤戦の攻防での勝利、おめでとうございますです♪
    ……っとは言え。
    今の状況じゃあ、取り敢えずは帝国に少しダメージを与えたに過ぎないですし、何より引き際の良さには、なにか策略的なものを感じますね。

    そぉ……例えば、これは予測されていた被害であり。
    被害を最小限に抑えて、星砕きの性能を図る為の「斥候」的な臭いがしますです。
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    うごごーーー!書店さんこんばんは!!今日もご覧下さりありがとうございます!!感謝です!!!

    そして仰るとおりで、これはもう明らかに敵からしたら想定内。斥候的なこともそうですし、やろうと思えば帝国側は本当に色々な策をこの敗戦の間に仕掛けることができましたし、すでに仕掛けてます!!というわけで、完全に今回は知略で劣勢のまま終盤戦に突入していきます!!

  • 前回同様な攻め方をして来たけど(⁠ʘ⁠ᗩ⁠ʘ⁠’⁠)

    遠距離無双の反攻にすぐ尻尾を巻いて逃げるか(⁠´⁠-⁠﹏⁠-⁠`⁠;⁠)

    コイツはしてやられたかもな(⁠٥⁠↼⁠_⁠↼⁠)

    作者からの返信

    kagesorakaiさんこんにちは!!今回の更新もご覧下さり、いつもコメントも本当にありがとうございます!!とても励みになっています!!

    そして一見適当に突っ込んできただけに見えますが、今回の相手はあの妙に自信満々だったおっさんですからね!ニアもまだこっちの手の内がバレてることに気付けてませんし、このままだと普通にヤバイです!!

  • 見事に撃破はしたけれど、ですね。
    リアンの違和感は当たりそう。
    シータ達は帝国の罠に気付けるのか?

    作者からの返信

    おぼぼーー!!ムネミツさんおはようございます!!今回もご覧下さり心から感謝です!!いつもありがとうございます!!

    そして仰るとおりで、帝国は前回の話通りすでにエリンディアの到来を知ってますので、実はこういう動きも全て帝国側の狙いの範疇と言うことになります。

    ニアには知識と軍略の才があり、リアンには前線で戦う戦士としての才と勘の鋭さがあります。このあたりもメンバーごとの得手不得手をうまく表現して行きたいと思ってます!!

  •  今回はナナの活躍が印象的でした! これまではマスコットくらいに思ってましたが、通信技術の未発達な世界での伝令の役目を果たすとぐっと存在感が出ますね! アルスラーン戦記でも鷹や、エスカフローネでアレンさんが飛ばしてた梟を思い出しました。

     それとラシュドゥームについてなんですが、表現に違和感を覚えました。

     まず〝芋虫のような形の戦車〟とありますが、この戦車は近代的な戦車《タンク》なのか前近代的な戦車《チャリオット》なのか不明です。

     芋虫のような形をしたチャリオットというのは想像つかないのでタンクのほうかとも思いましたが、そうなると天契機メインに技術ツリーが伸びたこの世界にタンクは存在するのかという問題が発生します。

     別にタンクがあっても不思議ではないと思いますが、この世界に何があって何がないのか読者は本編に書かれた分しか分からないので、タンクの有無がはっきりしていない現状で戦車という単語を使って説明するのはかえって混乱の元かと。芋虫のような車、芋虫のような機械、でも意味は通じますし。

     それと、ラシュドゥームに関する台詞。


    「我らはあの兵器に太刀打ちできず、大敗を喫したのです」

    「先の戦いで、我が方の天契機は多数のラシュドゥームを撃破しました。しかし、こちらがラシュドゥームに気を取られている隙に、帝国に有利な状況で天契機戦を仕掛けられ……」


     この2つは矛盾しているように感じます。

     撃破できているのだから太刀打ちはできていますよね。まるで歯が立たなかったかのように語られたあとでさらっと撃破したと言われて引っかかりました。

     歩兵や砂エイ騎兵など生身の兵士では太刀打ちできないけど天契機でなら倒せた、ただラシュドゥーム撃破に天契機を割いたことで敵天契機に有利な状況を許してしまったと。大筋はそういうことだと理解はできましたが。

     太刀打ちできず、ではなく苦戦した、手間取った、くらいでいいと思います。

     それと、くどいようですがもう1つ。


    「あれも帝国がレンシアラから手に入れた技術の一つなのでしょうね」


     この書きかただと、ラシュドゥームはレンシアラが造った兵器のようにも思えます。もちろん「火山帯の突破だけを想定して開発された」とありますから、良く読めば帝国がレンシアラから手に入れた技術を使ってセトリス攻略のために開発したことは分かるのですが。少し混乱してしまいました。

     レンシアラから手に入れた技術で作った、と言えば混乱も起きませんし、なんならこの台詞自体なくても問題ないと思います。帝国の進んだ技術力がレンシアラを吸収して得たものなことは読者にももう分かっているので。

     今回はやや気になる点が多くてまた長文になってしまいましたが、戦いの推移はとても面白く楽しませていただいています。敵の引き際が鮮やかすぎる時は作戦である、俯瞰している読者にはバレバレでも現場の人間はそうもいきませんよね。それを察しているリアンはさすが! 次回も楽しみにしています!!

    作者からの返信

    きえーーー!!天城さんおはようございます!!今回も早速ご覧下さり、しっかりと読み込んで下さり本当にありがとうございます!!心から感謝です!!

    そしてまずご指摘の部分ですが、どれも全て天城さんの仰るとおり!!全て修正しましたので、これでよりスムーズで違和感ない内容になったと思います!!

    実はこのラシュドゥームなんですが、最初は足長蜘蛛のような形状をしてるそれこそ天契機ともまあまあ応戦できるような兵器として記述してたんです。でもそれだとたしかに初見のインパクトはあるんですが、そんなの出したら天契機がこの世界で唯一無二の最強戦力というイメージが薄れてしまいますよね。

    なのでもっと単純で、天契機だと一方的にボコせるけど火山帯だと割と厄介。みたいなポジションに急遽変更したんです!!それが今回の記述の違和感の全ての原因です😇

    ここは昨日ツイッターでも言ってたんですが俺の今までの悪い癖で、インパクトやびっくりを重視して世界観を逸脱した設定を軽々しく出してしまうことがよくあるんです。

    でも本作においては天契機こそ武力においては絶対存在で、たとえ数を揃えようと芋虫戦車なんかには全然負けることはない。こういう地位は作品そのものの骨格に当たるので、今後も気をつけて書いていこうと思います!!

    そしてナナなんですが、ナナは実はマジでこの世界において伝令としてはチートです。しかもシータとはより詳細な意思疎通が可能なわけで、それこそ狙撃手につくナビゲーターみたいな芸当すら可能なんです。ポジションとしては歴代最強のハロと名高いVガンのハロみたいな感じでしょうかw

    というわけで今後もうまいこと変な描写を出さないよう頑張ります!!
    天城さんももし今回のように違和感があればぜひ無理のない範囲でご指摘頂ければ幸いです!!

    いつもありがとうございます!!