濃いでも、濃さでも難しいです

どうやらひねるよりもそのままの「濃さ」で求められるよう
濃淡で描くのがよさそうですね

光なら逆の影や暗さ、夜などとの対比でも出来たんですけど
選ばれたのを見ると、そちらでもわりとストレートに光を描かれたのが多い

でも、へんに物語作るより、自分の実感を描くのが一番よろしいようで

とはいえ、濃さですか……
あるかなあ、私の人生のなかで「濃さ」のあることが

（すいません、コメントというか、自分でもなんだかお題をどうしようかと整理してしまいました💦）