5.底辺なりの頑張ってること
#zenです。
キャッチコピー大事ってよく聞きますね。私も流行にのって、たくさん書いてみました。でも上手くいきません。センスがないようです。センスをください。
もちろん、アクセス数が伸びません。
キャッチコピーよりもタイトルの方が私は効果があったかもしれません。
ほんの少しですが、アクセス数が伸びた瞬間がありました。
タイトルを長くした瞬間でした。ただし、ほんの少しなので、「これだけ?」と思われるかもしれません。
ちなみに新作は人数が多いこともあり、書き分けで悩んでいましたが、親切な方のアドバイスがあって、登場人物一覧というものをつけました。
ただ、章の見出しを一番後ろにつけると新着通知がいかなくなるようです。あらすじや人物紹介を入れたい方はご注意ください。お尻は危険です。
本当は本文を一番前に持ってきたかったのですが、私は自分の都合で登場人物一覧を前にしています。
アクセス数を伸ばそうとして足掻いて転んで、何も出来ていません。
そんな感じで仕上がった作品がこちらです。
「恋する騎士団〜転生した騎士団長だけど、溺愛されたかったわけじゃない〜」
https://kakuyomu.jp/my/works/16818093073156188544
悪役令嬢でもなければ、婚約破棄でもなければ、成り上がりでもない作品です。
どう売り出せばええんや……すみません、大阪弁が出ました。
私の挑戦は続きます。
作品への動線をつくるためのエッセイというより、ただ喋りたいだけのエッセイですが、これで一人でも来てもらえたらお赤飯を炊きます。
ではでは、次回は自主企画について書きたいと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます