応援コメント

過去からの手紙 返信」への応援コメント

  •  そりゃあ黒くなるよな(笑)
     それにしても上手く書きますね~。もうとにかく母上を持ち上げて持ち上げて、こりゃあ喜びますね。
     カラウリは、もしや全知全能の神なのか? 笑

    作者からの返信

    お歯黒オチもとっさに思いつきましたが、ほんわかした〆になりましたね。
    それにしても時代物風って言葉が出てこないんですよね。

  • この返信なら、お母さんも安心してくれそうです。

    フヨウちゃんもかわいいし
    一反木綿も安心したようでよかったです。
    親孝行な手紙はやはりおいしいんですねー

    作者からの返信

    こんばんは!
    なかなか時代物風に書くのは難しいですね。お母さんにはすぐに代筆とばれたかも(笑)

  • こんにちは。
    一反木綿のようにふわふわ追っかける手紙、過去からの手紙に相応しい姿ですね。フヨウちゃん、怖かったことでしょうね。
    墨と筆での返信は、風雅と戦乱の嵐を感じるものでした。フヨウちゃんのお歯黒がお茶目です(^^)

    作者からの返信

    こんばんは!
    ちょっと妖怪の雰囲気も出しつつですが、まぁフヨウちゃんのおかげでホラーにならずに済んでますね(笑)
    お歯黒オチはなかなか良かったのではないかと自画自賛です(笑)

  • 返信への反応が目に見えると安心できますね。
    手紙に込められた母上様の思いも無事に成仏された様子、よかったです。動かなくなった姿にホロリときました。
    それはそうと、往信で手紙に追いかけられるフヨウちゃん、可愛かったな〜

    墨に染まった前歯で笑いあう……イカ墨スパゲティでやった覚えがありますw

    作者からの返信

    こんばんは!そう、今回はお手紙が返信の内容を確認してたのがポイントでした。フヨウちゃんとのやりとりもマンネリにならないように、ちょっとづつ設定を盛り込んだりしてます。ただラストまでまだ繋がんないんですよ。
    イカ墨はそれがあるから躊躇しますよね(笑)

  • 真面目な孝行息子な返信になりましたね。
    フヨウちゃんの可愛らしさで母上様の不安も消え去ってしまいましたね(笑)

    作者からの返信

    こんばんは!
    今回はまじめ返信です!
    そう、やるときはやるんです。

    編集済
  • 完璧で、母上を安心させる力強い返信!(*^^*)

    改めて、関川さんの文章力の高さを感じました☆

    作者からの返信

    今回は時代物ということで苦戦しましたね。
    というか毎度ジャンルがばらけすぎて苦戦しますね。
    これをどうまとめていくのか毎度考えてます(笑)

  • 関川 二尋様

     これなら母親も安心できますね。完璧な返信だと思いました。
     一反木綿さんも静かになりましたから、ちゃんと伝わりましたね。
     お歯黒のラストまで。細部まで練り込まれていて素敵です!

    作者からの返信

    今回は意外とまじめな返信に落ち着きましたね。
    当初はブラックな感じと思っていたのに、すっかりブレブレです(笑)
    その代わりフヨウちゃんとのほのぼの路線を活かす方向にかじを切ったところです。

  • 真面目で良い返信だと思います。
    フヨウちゃんのお歯黒も想像したら可愛かったです。

    作者からの返信

    こんばんは。
    お歯黒ってなんか独特ですよね。
    墨がでたから、まぁこれかと。

  • フヨウちゃん、長~いお手紙の墨の文字は、すぅ~っと吸い込まれて良かったね。
    初めてだったんじゃない? 墨の文字は苦いんじゃないかって心配だったけどね。
    このお手紙を書いた母上さま、きっと子供の無事を知って喜んだでしょうね。
    カラウリしゃんも、きちんといいお返事書けて、ホッとしてるでしょう。
    だからきっと、歯を真っ黒にしてふざけたんじゃない?

    ところでフヨウちゃん、筆時って何か知ってる?
    辞書には出てなかったの。カラウリしゃんにコッソリ聞いて教えてね。
    そんなこと知らないの、って言われたら、ワタシもお口真っ黒にして見せたげるから笑っていいよ。じゃ、ね~

    作者からの返信

    こんばんは!
    『筆時』というのは室町時代に一世を風靡した筆職人『辺照(ぺんてる)』が天皇のために特別にあつらえた三本の毛筆のウチの一本です。その毛先には蝦夷テンの毛が使われており、どれだけ使い込んでも毛筆の腰が折れることなく、その使い心地はまるで時を忘れるようだ、と評されたことから『筆之時忘』と呼ばれました。それが後年になって『筆時』と変化し、定着しました。この毛筆は今も大刀洗にある郷土資料館に飾られているそうです。

    ……すみません。誤字です。むしろやさしいご指摘と感心しました。修正しました!



  • 編集済

    調べてみたら菊池武光は鎌倉時代の九州の武将だったのですね。
    後年は衰退したようですが、家を守るために武勲に励んだようです。

    彼の気持ちを図らずとも汲み取った返事になったのですね。

    作者からの返信

    こんばんは!
    ひとつ前のノートで実在の人物と紹介されていて、わたしも慌てて調べました。史実の人が混じるだけで、不思議なリアリティが生まれるものですね。

  • いい返信ですねぇ。
    これなら「母上」も安心して息子の帰りを待てそうです。
    もしくは成仏か?

    フヨウちゃん、墨でお口が黒くなってしまったのですね。
    墨ならではですね!

    作者からの返信

    いや、ほんとこういうの書くのは難しいなと思いました。言葉が出てこないし、雰囲気がつかめないしで。でも初チャレンジというのはいつだって面白いものです。

    今回は手紙に仕込みがなかったので、後半で遊んでみました。

  • いつの時代も、子を思う母の心は尊いものですね。
    それに応えたお手紙。相手を慮る気持ちが伝わるものだったと思います(*´ー`*)

    作者からの返信

    こんばんは!
    今回のお題は初ジャンルで、もうとにかく苦労しました。カラウリさんもですが、言葉が出てこないもんだな、と改めて思いました。
    とはいえ、母上様には気持ちが伝わるように、そんな手紙になりました。