100万PV記念 結果発表!
海&時雨「「パンパカパーーーン!!!」」
海&時雨「「貞操観念が逆転した世界に来たからヤリチンにジョブチェンジしようとしたのに、妨害が激しいので助けて下さい。」」
海&時雨「「いつも読んで頂き、ありがとうございまーす!!」」
海「こんにちわ! みんなの妹、
時雨「こんにちわ。いつも見てくれてありがとう。
海&時雨「「「アンケートへのご協力ありがとうございましたー!!」」」
海「と言っても、今回集計した時コメント2つしかなかったけどね」
時雨「更新頻度減ってから一気に色々減ってたわ」
海「だねー。それで? コメントどうなったの」
時雨「今回は②と③が一票ずつだったわ」
海「えっ?」
時雨「だから、作者が奇数が③、偶数が②ってことでWEBでサイコロを振ったのよ」
海「結果は?」
時雨「5が出て、③になったわ」
海「サイコロにまで③って言われてるじゃん」
時雨「二分の一だからたまたまよたまたま」
海「で? 今回はどんなシチュエーションなの?」
時雨「……雪と私のお母さんが隠れてイチャイチャらしいわ」
海「……」
時雨「……」
海「……一緒にじゃなくて?」
時雨「違うわ」
海「……えーっと、そ、そう言えばまた更新遅かったね?」
時雨「そうね。体調崩したり、予定入ったりして色々余裕がなかったみたいだから。まぁ、これから更新頻度が回復することを祈っておきましょ」
海「うんうん! 更新少なくなっても、ギフト送ってくれたりして応援してくれる人がいるから、まだまだ頑張るらしいよ!」
時雨「そうね。適度に頑張らせるわ」
海「と、言うことで! 前回と同じサイトで公開したから、見てみてね!」
時雨「いつも通り、18歳未満の人は見ないようにして頂戴」
海「あと、イメージが違うかもしれないから注意だよ!」
時雨「理解した人だけ下記のURLから見て見て頂戴な」
※18歳未満の閲覧はご遠慮下さい。
https://novel18.syosetu.com/n6115iy/
時雨「遅くなってしまって、ごめんなさいね」
海「ちゃんと作者に書かせるから安心してね!」
時雨「と、言うことで」
海&時雨「「100万PVありがとうございましたー!!」」
時雨「今後もこの作品を良かったら見て頂戴。またね」
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