タイトルに全てを込めすぎて何も言うことないまである。笑頭を抱えるほど共感できるエピソード、そして同じ道を辿った後輩達を救うための熱いメッセージ。『黒歴史の放出』として、これ以上なく美しくまとまった形ですよね。いや、内容的には、レビューを真面目に書きすぎてもあれな感じなんですけど……。黒歴史祭には完全に乗り遅れ見送っていた私ですが、この作品はなんというか……良いな……と思って衝動的にレビューです!!気軽に読んでみてほしい!!