応援コメント

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  • 第12話への応援コメント

    完結!? なんですね。

    弟子、師匠。
    この関係が続く限り旅は終わらない!

    面白かったです。
    勝手ながら、ぜひ続きを読んでみたいです。

    完結おめでとうございます。
    おつかれさまでした。

    作者からの返信

    中編部門ということもあり、完結なんですよね
    二人の関係がどこまでも続くことを祈って

    ここまでご愛読ありがとうございました

  • 第12話への応援コメント

     追いつきました。

     まだ続きますよね? これから先が楽しみです。

    作者からの返信

    ……中編部門の制約上、ここで一旦完結なんですよね
    もしかしたら何か別の形で続きを書くかもですが、ひとまず今はここまでで

    ここまでご愛読ありがとうございました

  • 第12話への応援コメント

    昨晩寝る前に一気読みさせていただきました。
    王道物語としては面白く読ませていただきました。

    盗賊が使ってた武器や物資はどうなったのかなと少々思いました。
    盗賊が十数人暮らしていけるだけの蓄えなどはあったでしょうし、その行方が多少気になるかなと。
    魔避けの魔石などは、二人で持ち運び可能なら回収できれば、村に提供したり売るなどして多少のお金になるのではないかなと思ったり。
    それらも含めて、簡単にでも村人に協力してもらい回収した描写などあれば良いかも知れませんね。

    あとは6話で髪を切るのは宗教的にという話があるのに、12話で商人に売るために差し出す描写がありまして「ん?」となりました。

    最後に素敵なレビューありがとうございました。

    作者からの返信

    一応最後に関しましては、宗教は生活の教え的な側面があり、その一例的な感じにしようとした結果、説明が不足したようなところがあります(本筋とは関係ない部分ではありますし)
    今後の糧とさせていただきます

    ここまでご愛読ありがとうございました

  • 第5話への応援コメント

     クロムさんは子供好きのナイスガイなんですねぇ。

     あ、素敵なレビューをありがとうございました! 朝から凄く嬉しかったです!

    作者からの返信

    子供にはあの対応ができるナイスガイなのです

    ありがとうございます

  • 第2話への応援コメント

    アリオーシュさん、なかなかに頑固ですね。
    お師匠さんの苦労、お察しします(*´ω`*;)笑
    アクエさんの手料理、私も食べたいな♪♪

    追伸
    ☆評価を本当にありがとうございました!
    とても嬉しかったです゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

  • 第1話への応援コメント

    わぁぁ、かっこいい!!
    迫力のプロローグですね(*´ω`*)!!
    お師匠さん、強っ……!
    アリオーシュさんも気になります( *´艸`)✨

    作者からの返信

    お師匠さんはお師匠なのだから当然強いのです
    アリオーシュのこの後にも是非ともご期待下さい

    ありがとうございます

  • 第12話への応援コメント

    拙作へのレビューコメントに🌟評価、本当にありがとうございました。
    精緻な表現力が素晴らしいですね。戦闘シーンも描写がハラハラします。偽名や陽暴症など、まだまだ謎が残る余地を残しながらの完結ですが、臨場感とふたりの掛け合いを楽しめました。
    素敵な小説をありがとうございました。

    作者からの返信

    戦闘シーンは自分なりに力を入れているため、そう言ってもらえると嬉しいですね
    臨場感や二人の掛け合いを楽しんでくださったのなら何よりです

    ここまでご愛読ありがとうございました

  • 第1話への応援コメント

    この度は拙作への🌟評価、コメントレビュー賜り、本当にありがとうございました。
    息を呑むような圧巻の戦闘描写が素敵です。
    ドラゴンノベルスに挑むのですね。応援します。

  • 第12話への応援コメント

    この経験が醜い肉塊でしかない自分達、という彼女の世界観にどう影響あたるのか楽しみですね。
    この村が例外として記憶されるのか、あるいは世界の本当の姿として記憶されるのか。
    どんな変化をもたらしていくのか、いろいろ想像が膨らみます。

    作者からの返信

    この村での一件が彼女の今後にどう作用するのか
    それはまた別のお話、というヤツですね

    ここまでご愛読ありがとうございました


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    アリオーシュの世界観がかくも荒廃してたわけですね。
    彼女にとっては自分も師匠も醜い肉塊の一つでしかないと。
    でも、そんな醜い肉塊の墓を5つも掘っているのも、また醜い肉塊たる彼女なんですよねえ。

  • 第10話への応援コメント

    無双上等な格好良さと、ギロチンに魅せられる危うさが同居する師匠キャラが素敵。


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    良い意味でも悪い意味でも直情型なアリオーシュが眩しいぜ。
    人を五人分埋めるって超重労働もいいところ。
    それを一歩引いて見守るクロムという構図が、二人の関係性をよく表してますね。

  • 第7話への応援コメント

    アクエは立派な村長になっちゃいそうですねえ。
    人を見る目が半端ねえぜ。
    そのこの性格だと敵も作りにくいでしょうね。まさにリーダーの器。

    作者からの返信

    伊達に村長なんてやっていないのです
    見る目だってエライことになっちゃう

    ありがとうございます

  • 第6話への応援コメント

    世界がデレるのを許してくれないっ!

    作者からの返信

    デレるにはまだ早いという世界からのメッセージ……!

    ありがとうございます

  • 第5話への応援コメント

    普段の態度は虚勢の表れなのかな。
    どちらかと言えばこっちが素なんだろうか。

  • 第12話への応援コメント

    完結お疲れ様です!

    無事行商団も着いて傭兵も来る、そして男やアクエさんとの蟠りも解けてよかった!善意に耐性を失って狼狽えるアリオーシュさん、可愛らしいですね〜

    そして終わりのない2人の旅路は何処へ行くのか。旅はまだ途中、きっと何処かでまたいつもの悪態が聞こえてくることでしょう…

    作者からの返信

    最後の最後でタイトルを回収していくスタイル、素直な謝罪など受けたかも怪しい経歴には特攻です

    ここまでご愛読ありがとうございました

  • 第11話への応援コメント

    呪われた王家、呪われた民…したくて犠牲にしたわけではない、望んで裕福な施しを得たわけではない。

    彼女が何故『歪んだ』のか、そして怒りと侮蔑は何処から来たのか。目を逸らしたくなるほど痛感させられました…

    最終回、心よりお待ちしております!

  • 第10話への応援コメント

    断頭台に魅入られているのですね…だから違うと言った、切り口が思い描いている美しさには遠いから。

    そしてクロムさんの本名や素性がついに明らかに…!更にはおそらく何かやらかしてしまったアリオーシュさんの下へ!

    次回も目が離せませんっ!

    作者からの返信

    (読者的には)謎の師匠の素性は大事、弟子が信頼する根拠にもなりますからね
    向こうはいったい何をやらかしたんでしょうねぇ……?

    ありがとうございます

  • 第9話への応援コメント

    亡骸一つ取っても、アリオーシュさんとクロムさんの性格や価値観が見えて面白いです…

    魔石が魔除けになるのはそんな仕組みが!そして盗賊が魔物を避けるためにそれを使うのは道理…流石ですね。

    そして奇襲ではなく大立ち回りを選んだのは、クロムさんに何か思惑がありそう…次回も気になります!

    あと、敵さんに何だかハンマー振り回してそうなお方が居られたような…いえ血気盛んなんですね!

    作者からの返信

    襲う側が襲われちゃギャグですからね、盗賊だって魔物対策は取るというもの
    やたら物騒な二文字熟語を叫びそうヤツは気にしてはいけない

    ありがとうございます

  • 第8話への応援コメント

    尊厳を踏み躙られることを良く思わず、そして死者の安寧を祈る…アリオーシュさんの優しさを垣間見た気がします。

    クロムさんも冷徹ではなく、あくまで合理性を求めてのことなのでしょう!其々の性格の表現に舌を巻きます…

    作者からの返信

    別に根っこまで性格が腐ってる訳ではないですからね、死者の安寧は真面目に祈っております

    ありがとうございます

  • 第7話への応援コメント

    アクエさん…11歳なのに毅然と立ち上がる、凄い子です!あのアリオーシュさんが言い返せなくなるほどに…!

    作者からの返信

    伊達に村長なんてやってない子なのです
    お相手が単なる悪人じゃないと気づきましたし

    ありがとうございます

  • 第6話への応援コメント

    なるほど、フードを深くかぶるのにはそんな理由が!そして待望の行商人とはいえ、あまりに間の悪いタイミング…!

  • 第5話への応援コメント

    凄く弱ってますね…このあどけない少女のような姿も、間違いなくアリオーシュさんの一面なんですね…

  • 第4話への応援コメント

    とても重い感情と過去を背負っているのですね…流れる温水が、血の滲む色に見えてしまうほどに

  • 第3話への応援コメント

    もしかしてわざと煽って発言を止めた…?アリオーシュさんにも思うところがあったのかも知れませんね、色々抱えていますし…

    作者からの返信

    割と思うところは色々ありつつ、普通にアウトラインな言葉を出力していく
    そんな奴だったりします

    ありがとうございます


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    置かれた状況や過去を思えばアリオーシュ様の口の悪さも頷けますが…それはそれとしてお師匠様から脛を蹴られるのも納得ですね…w

    作者からの返信

    無視するには態度が最悪過ぎる&そもそも相手が関係ないのツーアウトなので……脛蹴りですね

    ありがとうございます

  • 第1話への応援コメント

    負けん気の強い少女と、やれやれとしながらも面倒を見る師匠!とても面白いです!この2人の旅の行く末がどうなるのか…心躍りますっ!

    作者からの返信

    二人の旅を是非ともお楽しみ下さい

    ありがとうございます

  • 第1話への応援コメント

    魔物無勢が……!
    --> 魔物風情
    (魔物が少ないことに文句を言っているのでなければ。また、
     魔物だとして侮っているとは思えないので、この場合は「蜥蜴風情」かなぁ)

  • 第3話への応援コメント

    なるほど。魔物を食べるのリスクあるわけですね。
    食いでがありそうなのに、食べれないってのはもどかしそう。

    作者からの返信

    魔物の肉を食べちゃいけないってのは本来は周知されてる世界なのですが、如何せん村の貧困ぶりが酷くて食べたくなっちゃう、みたいな
    空腹だとなんでも美味しく見えちゃうようなアレなのです

    ありがとうございます

  • 第1話への応援コメント

    幼縁会さんの新作はやっぱりバトルなんだろうなと思ったら、やっぱりバトルだったぜ。

    主人公が女の子だけど、やっぱり今回も容赦なくも泥だらけ、血みどろバトルって感じの醍醐味そのままで、とってもらしいなと。

    作者からの返信

    期待には答えるように頑張るスタイル故に
    アリオーシュは技量が気持ち低めなので積極的に泥にまみれてもらわねば……

    ありがとうございます