第12話への応援コメント
昨晩寝る前に一気読みさせていただきました。
王道物語としては面白く読ませていただきました。
盗賊が使ってた武器や物資はどうなったのかなと少々思いました。
盗賊が十数人暮らしていけるだけの蓄えなどはあったでしょうし、その行方が多少気になるかなと。
魔避けの魔石などは、二人で持ち運び可能なら回収できれば、村に提供したり売るなどして多少のお金になるのではないかなと思ったり。
それらも含めて、簡単にでも村人に協力してもらい回収した描写などあれば良いかも知れませんね。
あとは6話で髪を切るのは宗教的にという話があるのに、12話で商人に売るために差し出す描写がありまして「ん?」となりました。
最後に素敵なレビューありがとうございました。
作者からの返信
一応最後に関しましては、宗教は生活の教え的な側面があり、その一例的な感じにしようとした結果、説明が不足したようなところがあります(本筋とは関係ない部分ではありますし)
今後の糧とさせていただきます
ここまでご愛読ありがとうございました
第12話への応援コメント
完結!? なんですね。
弟子、師匠。
この関係が続く限り旅は終わらない!
面白かったです。
勝手ながら、ぜひ続きを読んでみたいです。
完結おめでとうございます。
おつかれさまでした。
作者からの返信
中編部門ということもあり、完結なんですよね
二人の関係がどこまでも続くことを祈って
ここまでご愛読ありがとうございました