1-1 黒き瞳の魔物への応援コメント
あのラストへつながる物語、こんな風に始まったのですね……!
外から来ただけに、エラリオの方が見えている世界が少しだけ広くってレンドールが持ちえない視点を持つことができる、でもレンドールは彼に追いつこう、理解しようと懸命に彼を追っていく。
そんな物語なのだな、とまずは飲み込みました。いろいろと展開がありそうで楽しみです。
作者からの返信
お読みいただき、コメントもありがとうございます!
はい。親友との別れから始まりました!
エラリオは「外」のことは話さないのですが、それでも纏う空気は違うので、レンはそこに惹かれたのだと思います。
まさにそんな物語ですので、あのラストに向けて頑張って書いていきます!
2-17 再びの逃亡への応援コメント
エラリオの方が一枚上手ですかね。それにしても逃走が鮮やかです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通りエラリオの方が上手でしたね。レンがエラリオを理解していると同時に、エラリオもレンを知ってますので( *´艸`) 逃走の準備も万端でした。
離されないうちに、見つけたいところです。
2-17 再びの逃亡への応援コメント
逃げられたかー!
でもそうこなくっちゃと、レンドールと同様笑っている読者です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうやらエラリオの作戦勝ちでした( *´艸`)
レンも追いついたのですから、離されないように追いたいですね!
2-15 したいことへの応援コメント
話を聞きたい、理解したい……色々あるだろうけど、根っこは助けたい、なのですね。お互い、今までそういう気持ちで向き合ってきたんだろうなあと感じられるエピソードでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔物と思われる者が成人だったのならまた違ったと思うのですが、相手が子供の姿だったことがレンドールの僅かな迷いに繋がったのですね。
エラリオと会っていなければ、レンドールはただの乱暴者に育っていたかもしれない。そういう「可能性」を実体験として持っているので、レンはエラリオが少女を魔物になどしないと信じているのでした。
できれば、誰も手にかけたくはないですよね!
2-15 したいことへの応援コメント
レンドールさんとティトくんのやりとりに胸が温かくなりました。
かつてエラリオさんにもらった言葉がレンドールさんの礎を作っていて、今はそのエラリオさんを「殺すため」に追っている……なにか大きめの感情の匂いがしてギュンッてなりますね……( ´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと前の自分を思い出しちゃいました。今のレンドールがあるのは、エラリオがいたから、ですね。
レンは目の前のことを追いかけることに一生懸命なので、裏に潜む感情にはあまり目を向けないのですが、確実にでっかいもん抱えてますね( *´艸`)
次回はその辺もちょこっと見えるかも、です!
1-8 同行者への応援コメント
ここまでお邪魔しました!ラーロさんが…かわいい!!こっちが素?なのかな…いやあざとボーイ!?どちらにしろ開放感をエンジョイしてる感じなので、この先もレンさんがめっちゃ振り回されそうな予感笑
とはいえ、こんなに大好きなエラリオを追う旅の始まりですね。どうするんだろう…!!でも魔物ちゃんに関する問題がとければ、2人だけでなく世界中の魔物と分かりあうこともできちゃうのかな…!厳しいのもハピエンも想像できるので、どちらに転ぶのかドキドキしながら見守っていきます♡
作者からの返信
1章お疲れさまでした!&コメントありがとうございます!
ラーロの思惑も色々あるのですが、それぞれ目的を達成できるのかわかりませんね。ひとまず、エラリオを見つけるところまでは目的は一緒なので、協力してやっていってほしいものです!
ラストはハピエンに向かう予定ですので、そこまでの道のりを楽しんでいただけるといいな!
1-8 同行者への応援コメント
お邪魔します!ながるさんのファンタジーは久しぶりに読みますね🤭とにもかくにもレンドールのエラリオ大好きっぷりに笑ってしまいました笑
それでもエラリオの選択によっては彼を殺す覚悟もあるということで、この一言では表せない感情がなかなかエモいです。
そしてMACKさんのイラストで見たもう一人の彼がラーロなのかな?と思いつつ、ちょっと印象が違うような…と思っていたらそういうこと!!(笑)
ながるさん姿形と名前を複数持ってるキャラ好きですよね!!スヴァットしかり🤭作者の癖が出ているポイントを見つけるとニコニコしてしまいますv
今回のファンタジーも設定がすごく良くて、色素によって神側か魔物側なのかわかるというのもすごく面白いです。
いよいよエラリオ追跡ということで楽しく読ませていただきます!
作者からの返信
いらっしゃいませ&コメントありがとうございます!
レンの懐きっぷりは若干気持ち悪いですよね(笑) エラリオ一人でどうしようもない事態になるなら、レンも覚悟を決めるのですが……さて、どこに転がるでしょう。
ラーロはピクルーでのイメージを出してないんですよね。布の面をしてるとことかちょっと綿野さんの前の作品と被ったりしてるなあと思いつつ。二面性持ってるの大好きですねー( *´艸`) その癖を遡ると、たぶんスーパーマンに行きつくんじゃないかなぁ。冴えないサラリーマンが、ヒーローっていうね。
お忙しいでしょうから、ご無理ない範囲でどうぞー。
ちなみに今日の更新でもまだ追いついてませんw
編集済
1-6 魔物対策室への応援コメント
魔法ガジェットだ!!
最近これ系の、セキュリティカードに記録されてるフロアにしか行けないエレベーターとかもありますよね。魔法が魔法だけと、生活にシステムとして組み込まれてるのとか大変ワクワクします。
それはそれとして、レンドールのエラリオへの想い、ビヒトがカエルに向けていたものや、エルチェたちのそれともきっと違うのだろうなと思うので、そのあたりが明らかになるのも楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何かで見たような気がしてたのは、エレベーターだったか!未来がリアルにやってきた感があるなぁとしみじみしちゃいますね。
この世界もこれの恩恵に与っているのは政にかかわる人たちだけなので、一般人にはまだまだ浸透していないし、田舎では縁のないしいステムになります。
レンからエラリオへの関心、言われてみれば違う感じですね。信頼と憧憬と嫉妬が混じり合った感じかなぁ。たまに過去のこと思い出したりするので、その辺から汲み取っていただければいいな。エラリオ側のあれこれもあったりするので、それは3章で出てきます。
楽しんでもらえますように!
1-4 上方修正への応援コメント
お邪魔します!!わあい、こちらカクヨム上陸をお待ちしておりました…!!他のにもお邪魔している最中ですが、コンテスト中ということで一旦こちらの応援に回りますね!
1話目からとても好きなファンタジーの匂いがしました…♡仲が良かったはずなのに道を分かつ男たち。いや仲が良いからこそ、お互いを信じて剣を合わせたのかな。ドラマチックな開幕で引き込まれました!魔物ちゃんかわいい…
レンドールのムショ生活(違)、こちらも静かながら独特の雰囲気がありますね。巫女さま、実質の統治者のということでしょうか。ミステリアスなラーロと、ワイルドながら実は切れ者っぽいレンドールの掛け合いが楽しいです。この人…脳筋じゃ、ないぞ…⁉︎
友の行方が気になるところですが、まずはこの場所の人々、とくにラーロに認めてもらわないとですね。続きも楽しく伺います!
作者からの返信
お越しいただきありがとうございますー!!
巫女は政治に口出ししたりしないのですが、政治の方向性を決めるのは巫女の言葉次第なので、いくらでもあれこれできる立場にはいますね( *´艸`)
そして、レンが実は脳筋じゃないと気付いてしまいましたね……?やればできる子です!(必要に迫られないとやらないんですけど……)
まずは少しでも信用を得たいところですね。
この時期は応援も大変ですよね!ご無理ない範囲で楽しんでいただければありがたいですー!
1-1 黒き瞳の魔物への応援コメント
読みにきましたヾ(*´▽`*)ノ
道が分かたれた二人の行き着く先が気になります。少女は本当に魔物なのか……。
続きも追っていきますねー!
作者からの返信
いらっしゃいませ!&コメントありがとうございます!
3人のゆく道は同じ場所に向かうのか、はたまた分かれたままなのか。長い道行きになりますので、無理のない範囲でお付き合いいただければ嬉しく思いますヾ(*´∀`*)ノ
1-1 黒き瞳の魔物への応援コメント
なろうはすっかり時期を逃してしまったので、カクヨムでわくわく追っかけたいと思います!
袂を分かつ二人……どきどきしますね。
異端となるエラリオを理解できないレンドール……という図かと思いきや、彼も少女を助けたかもしれないという、レンドールの人間性と運命の分かれ目の描き方が好きです!
作者からの返信
わーい!コメントありがとうございます!
どちらでも、ゆるゆるお付き合いいただければ嬉しいです!
相違からの対立ではなく、目指すところは同じ(もしくは似ている)二人の真逆からのアプローチというまたニッチなところを書いてます……エヘ
彼らの行きつくところは短編でもう出しているので、ちゃんとそこに落ち着けるのか見守っていただけたらいいな。
まだ手元で完結できてないので、がんばります!
1-1 黒き瞳の魔物への応援コメント
なろうのほうでは連載されていたの知ってたんですが、カクコンでお邪魔しますねー!
序盤から緊迫した男二人…ありがとう(違う)
レンドールも本当は少女を殺したくはなかったんでしょうね。でもエラリオの方が動いた。
最後の「迷いもなく追われる方を選んだ彼に少しの嫉妬を覚えながら」ここ、すきですー!
ながるさんのファンタジーって初めて読むかもしれない。カエルとユエはフォローしてるけど読めてないので…すみません(;´Д`)
せっかくなのでカクコン中はこちらで応援していきますね!!
作者からの返信
わー!コメントありがとうございます!
無抵抗の子供を襲うのは、さすがにどうかとどこかで思ったんでしょうね。
僅かな差が二人の道を分けてしまいましたが、追いつけるのか、追いついてどうするのか、ゆるりとお付き合いいただければありがたいですー!
ユエたちの方が恋愛盛れてるんで読みやすいんじゃないかとは思うんですけど、長編は読み始めるのもなかなか大変ですからねw4章からは恋愛も入ってくるんですけど、それまで退屈じゃないといいな……応援はありがたいですが、ご無理ない範囲でよろしくお願いします!ヾ(*´∀`*)ノ
3-6 エストと瞳への応援コメント
“外”と“中”。
この世界の真実がどんなものか、とても気になります!
ところでトントは森川智之CVが似合いそうです(^^)
作者からの返信
七ツ枝さん、コメントありがとうございます!
外のことはまだ詳しく語られませんが、中はこの章が終わるまでになんとなくわかってもらえるはずです。
森川さん!イケボいいですよねー!謎のイケメンにぴったりかも!!