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『夜桜の下で』への応援コメント
応援ありがとうございました。
プロフィールなども拝読しました。
こちらのお話、桜の情景が目に見えるようです。言葉に簡単にできない、してはいけないような感想をもちました。私も同期が自殺しています。謎の死をとげた知人もいます。
それでも私は生きているんだなあと思いました。
作者からの返信
おはようございます。作者です。
読んで頂きありがとうございます。
生きていると。どうしても人の死に際す事になりますよね。
死に際して、残された私達は言葉に出来ない気持ちを抱える事になりますよね。
私は桜にその気持ちを乗せてみました。
上手く表現できているかは分かりませんが。
『それでも私は生きているんだなあと思いました。』
そう。それでも残された私達は生きるしかない…んですよね(´・ω・`)
『夜桜の下で』への応援コメント
初めまして、那智風太郎と申します。
この度は『桜猫企画』にご参加いただき誠にありがとうございます。
彼の中には亡くなった先輩への悔いのようなものが残っているのかもしれませんね。
仲違いの関係からようやく歩み寄って、これから仲良くできそうだというところでの死別。
その悲劇と愉しげな花見の酒宴とのくっきりとしたコントラストが彼に何かを訴えかけてくるのでしょうか。
独り語りの中に過去と未来、そして悔恨が混ざり合い、その情景がハラハラと散りゆく夜桜の風景とよく馴染んでいるように感じました。
作者からの返信
おはようございます、作者です。
読んで頂きありがとうございます。
『彼の中には亡くなった先輩への悔いのようなものが残っているのかもしれませんね。』
彼イコール私なのですが。コレはあると思います。
生前、何故、仲良く出来なかったのか?
彼の自殺を食い止める事が出来たのかではないか?
考え出すと、色々と悔いが残っています。
死後に悔いてもしょうがないのですが…